ここでは海外FX「XM」サービスへのログイン方法をまとめました。
ログインして使うXMのサービスには次のものがあります。
- XM公式サイトの会員ページ
- パソコン版取引ツール
- スマホアプリ
- ウェブトレーダー
- XMのデモ口座
- XMのパートナー口座
それぞれのログイン手順とログインできないときの対処法を解説していきます。
下記の目次を参考に、探している項目を選べばすぐに該当欄を確認可能ですのでご利用ください。
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XMの会員ページにログインする方法
会員ページへのログイン手順
- XMの会員ログインページにアクセス
- メールアドレス、およびMT4/MT5 ID(リアル口座番号)を入力
- パスワードを入力
- ログインボタンを押す
【手順1】XMの会員ログインページにアクセス
まずはXM公式ページの会員ログインページを開きましょう。
こちらからアクセスできます。
現在トップページを開いた状態の方は、ページ上部になる「会員ログイン」という部分をクリックかタップしてください。
すると、こういったページが開きます。
こちらはパソコンブラウザでアクセスした画面ですが、スマホでも同じです。
【手順2】メールアドレス、およびMT4/MT5 ID(リアル口座番号)を入力
アカウント登録したメールアドレスか、開設したMT4/MT5口座蛮行(ID)を入力します。
最初にアカウント開設した時に届いているメールに記載されています。
メールを破棄してしまいわからない方はサポートに問い合わせてください。
MT4/MT5側でログイン済みの方は取引ツール内でも確認できます。
(ウィンドウのステータスバーに表示されている)
【手順3】パスワードを入力
口座開設した時に登録したパスワードを入力します。
こちらは最初に届くメールなどでは確認できません。
忘れてしまった場合は、入力欄の下にある「パスワードをお忘れですか?」から再設定しましょう。
パスワード再設定画面では、リセットメールの送信先メルアドを入力し「送信」ボタンを押してください。
送られてきたメール内のリンクから再設定ページを開けば手続きできます。
【手順4】ログインボタンを押す
IDとパスワード入力を済ませたら「ログイン」ボタンを押しましょう。
入力情報に間違いがなければ会員ページを開けます。
会員ページにログインできない原因と対処法
- 口座番号(ID)間違い
- パスワード間違い
- デモ口座番号でログインしようとしている
- パートナー口座にログインしようとしている
- 海外向けサイトのXM.comと間違えている
- 会員ページを長時間放置後にログイン手続きしている
- 他社ホームページと間違えている
口座番号(ID)間違い
ID入力欄にはメールアドレスかXMリアル口座の番号を入力します。
XMでは最大8つまで追加で開設可能ですが、1つの口座に対して1つのパスワードを設定しているため忘れないようにメモしておきましょう。
(全部同じパスワードにすることも可能)
パスワード間違い
パスワードは入力欄には「*」で表示されているため間違えているかわかりません。
キーボードのcaps lock がかかっていれば大文字・小文字の違いはわからないため慎重に入力しましょう。
パスワードを忘れた方は「パスワードをお忘れですか?」ページから再設定しましょう。
デモ口座番号でログインしようとしている
デモ口座を開設するときにアカウント登録を済ませているはずです。
デモ口座番号ではなく、メールアドレスで手続きしましょう。
取引ツールからのログイン時とは異なります。
会員ページに入るためには、まずアカウント登録を済ませましょう。
パートナー口座にログインしようとしている
XMではトレード用のアカウントとアフィリエイト(パートナー・IB)用のアカウントは完全に別です。
トレード用アカウントでアフィリエイトはできませんし、アフィリエイトアカウントでトレードもできません。
会員ページも別になっているため間違えないようにしましょう。
正しい会員ページは前述している手順どおりに進めてください。
海外向けサイトのXM.comと間違えている
XMはグループ企業としていくつかに分かれています。
海外では「xm.com」としてFX事業などを展開しています。
日本市場では「xmtrading.com」です。
ブラウザのアドレスバー表記を確認してみましょう。
公式が出しているスマホアプリ「XM」であれば間違えることはないため、インストールしておくことをおすすめします。
会員ページを長時間放置後にログイン手続きしている
会員ログインページを一定期間放置しておくと、正しい情報を入力してもなぜかログインできないことがあります。
不正ログインを防ぐため何も操作しない時間が長すぎる場合は対策をとっているからでしょう。
会員ページを開いてから口座番号やパスワードがわからず調べているとこうなりやすいです。
再度ページを開くか更新・リフレッシュ処理してから再入力してください。
他社ホームページと間違えている
さすがにないとは思いますが、ほかの海外FX業者のサイトを開いていませんか。
別のXMリアル口座の会員ページにログインする方法
違うリアル口座へのログイン手順
- 会員ログインページを開く
- メールアドレスを入力する
- パスワードを入力する
- ログインボタンを押す
- 違う口座情報欄の枠内を押し「ログインする」を押す
【手順1】会員ログインページを開く
まずは公式の会員ログインページにアクセスしましょう。
ここまでは通常の手順と同じです。
【手順2】メールアドレスを入力する
いままでと同じメールアドレスを入力してください。
【手順3】違う口座用に設定したパスワードを入力する
いままでと同じパスワードを入力してください。
【手順4】ログインボタンを押す
ログインボタンを押して会員ページを開きます。
【手順5】違う口座情報欄の枠内を押し「ログインする」を押す
口座一覧に追加した口座情報が表示されています。
その欄のどこでもいいためクリックまたはタップしましょう。
すると口座の詳細情報が表示されます。
右端に「ログインする」リンクがありますのでそちらを押してください。
パソコン版MT4/MT5からXM口座にログインする方法
XMが対応しているメタトレーダー(MT)はMT4とMT5の2バージョンあります。
機能的には違う部分も多いのですが、ログイン方法に関しては一緒です。
ここではMT4の場合で手順を解説していきます。
パソコン版MT4(MT5)へのログイン手順
- MT4(MT5)を起動する
- メニュー「ファイル(F)」をクリックする
- 一覧から「取引口座にログイン(L)」をクリックする
- ログインIDを入力する
- パスワードを入力する
- サーバー名を選択する
- ログインボタンを押す
全7項目を順番に解説していきます。
【手順1】MT4(MT5)を起動する
パソコンにインストールしたXMのMT4(MT5)を起動しましょう。
【手順2】メニュー「ファイル(F)」をクリックする
ウィンドウ上部にあるメニューから「ファイル(F)」をクリックしましょう。
【手順3】一覧から「取引口座にログイン(L)」をクリックする
一覧表示された項目から「取引口座にログイン(L)」をクリックしましょう。
【手順4】ログインIDを入力する
最初に8桁のID(口座番号)を入力します。
【手順5】パスワードを入力する
XM口座の開設時に作成したパスワードを入力してください。
【手順6】サーバー名を選択する
入力欄の右端にある「V」マークをクリックするとXMサーバーの番号が表示されます。
その中から「XMTrading-Real ○○」(○○は数字)という名称のあなた用に用意されたサーバー番号を選択してください。
リアル口座ですので、名称は「Real」と入っているものを選んでください。
(デモの場合は「Demo」となっています)
サーバー名がわからない場合、最初に届いているXMから「XMTradingへようこそ - お口座の詳細
」というタイトルのメールが届いています。
そこに記載されているため確認しましょう。
わからない場合はXMサポートに問い合わせてください。
【手順7】ログインボタンを押す
入力が済んだら「ログイン」ボタンをクリックすれば手続き完了です。
パソコン版MT4/MT5にログインできない原因と対処法
- 口座番号(ID)間違い
- パスワード間違い
- サーバー名間違い
- 回線不通になっている
- XM口座を凍結されている
- プログラムがバグっている
- 違うFX業者のMT4/MT5でログインしようとしている
口座番号(ID)間違い
MT4(MT5)の口座番号を間違えていませんか?
8桁の半角数字で構成されているため、桁数や全角になっていないか?などを確認してみましょう。
パスワード間違い
パスワード欄に入力すると「●」でブラインドされた状態で表示されます。
一度全て消去し、再度1つ1つ丁寧に入力してみましょう。
なおパスワードはXMからの通知メールなどではわかりません。
忘れてしまった場合はXM公式の会員ログインページ内にある「パスワードをお忘れですか?」から再設定しましょう。
サーバー名間違い
サーバー名は選択式で入力しますが、クリックしたときに1つズレている、RealではなくDemoを選んでいる、など間違えていないか確認してみましょう。
XMの海外サイト「xm.com」のサーバーは「XM.COM-Real ○○」となっていますが、日本mukeha「XMtrading-Real ○○」ですので間違えないようにしましょう。
なお自分のサーバー名が表示されていない場合はこのページ最下部の「XMのログイン方法Q&A」をご覧ください。
回線不通になっている
MT4(MT5)のウィンドウ内右下に「回線不通」と表示されていませんか?
回線不通状態では手続きを進められません。
パソコン上でファイルサイズの大きなものをダウンロードしている、FXチャートをたくさん表示させている、ストリーミング動画を再生中である、などインターネット回線に負荷がかかっているとそのような状態になりやすいです。
それらの処理が終わってから、もしくはチャートを最小化させて通信回線の負担を軽減してみましょう。
それでも解決しない場合はネット回線自体が混雑しているか何かしらトラブルが起こっているかもしれません。
夜間(20~24時くらい)は回線が重くなりますし、LANケーブルの状態やしっかり差し込まれているか、Wi-Fiルーターにトラブルが起こっていないか、などもチェックしてみましょう。
XM口座を凍結されている
XMでは残高がない状態で90日間放置する、または規約違反行為をすると口座凍結されます。
凍結されてしまうと解除できないため、あきらめるしかありません。
また凍結されればその口座はなくなっているためMT4(MT5)からログインすることもできません。
なお確定申告時に必要になるそれまでの取引データはXMサポートに問い合わせることで提供してもらえます。
ちなみに凍結されている場合、XM会員ページにもログインできません。
プログラムがバグっている
MT4(MT5)のインストールが失敗している、パソコンの不具合で壊れてしまう可能性もあります。
この場合はXMから再度取引ツールをダウンロードし直し、再インストールしましょう。
違うFX業者のMT4/MT5でログインしようとしている
XMのようなFX業者は各社で独自に手を加えたMT4(MT5)を提供していることが多いです。
複数のFX業者で口座開設されている方はそれぞれの取引ツールをインストールしているはず。
XMのMT4(MT5)はウィンドウ左上のアイコンが「XM」になっています。
またはメニューの「ヘルプ(H)」→「バージョン情報」ページでもアイコンを確認できます。
別業者のツールを起動していないか確認してみましょう。
XM対応スマホアプリ版MT4/MT5にログインする方法
XM対応のスマホアプリは以下3種類あります。
- フリーのMT4アプリ
- フリーのMT5アプリ
- XM純正のXMアプリ(MT5のみ対応)
それぞれについてログイン方法を紹介していきます。
インストールがまだの方はアプリストアで「MT4」「MT5」「XM」で検索すればヒットします。
フリーのスマホアプリ版MT4/MT5へのログイン手順
- MT4/MT5アイコンをタップして起動する
- 下にあるメニューから「設定」をタップ
- 「新規口座」をタップ
- 「既存のアカウントにログイン」をタップ
- サーバー名を検索し該当するものを選ぶ
- ログインIDを入力
- パスワードを入力
- 「サインイン」をタップ
1つ1つ順を追って解説していきます。
【手順1】MT4/MT5アイコンをタップして起動する
インストールしてあるMT4/MT5のアイコンをタップして画面を開きましょう。
【手順2】下にあるメニューから「設定」をタップ
画面下部に並んでいるメニューの右端にある「設定」をタップします。
【手順3】「新規口座」をタップ
メニュー項目から「新規口座」をタップしましょう。
【手順4】「既存のアカウントにログイン」をタップ
デモとリアル口座用があるためリアル用の「既存のアカウントにログイン」をタップしてください。
【手順5】サーバー名を検索し該当するものを選ぶ
スマホアプリ版では最初にサーバー名を検索します。
XMアカウント開設後に届いているメールでサーバー名を確認し入力してください。
コピペがおすすめです。
コピペできない方は「XMt」まで入力すれば候補が一覧表示されるため自分のサーバー番号を探しましょう。
見つからない場合は入力ミスしているため再入力しましょう。
【手順6】ログインIDを入力
XMアカウント開設時に送られてきたメールに記載されている8桁の口座番号を入力します。
【手順7】パスワードを入力
アカウント開設時に設定したパスワードを入力してください。
忘れた方は会員ログインページの「パスワードをお忘れですか?」から再設定しましょう。
【手順8】「サインイン」をタップ
入力を終えたら、画面右上にある「サインイン」をタップすれば手続き終了です。
XM純正のXMアプリへのログイン手順
- XM純正アプリのアイコンをタップして起動する
- 「ログインする」をタップ
- 「MT5で取引」をタップ
- MT5のID(口座番号)とパスワードを入力する
XM純正アプリはMT5のみ対応します。
そのため、口座開設時もMT5を選んでいなければ利用できません。
MT4で開設された方は、追加口座を開設するときにMT5を選びそちらのIDでログインしましょう。
すでに入金を済ませている方は追加口座に資金振替すれば無料で現金とボーナス(クレジット)を移せるため問題ありません。
iPhoneとアンドロイドスマホのログイン方法の違い
同じアプリをインストールするだけですのでiPhoneとアンドロイドスマホに違いはありません。
ここで紹介した手順どおりに進めていくことでログインできます。
スマホアプリにログインできない原因と対処法
- サーバー名称の間違い
- ID(口座番号)間違い
- パスワード間違い
- MT4⇔MT5でバージョンを間違えている
同じXMサーバー同士でも似たような名称のものがあり間違えてしまうパターンはあります。
またID・パスワードの入力ミスもよくある事例です。
この点についてはもう一度慎重に選択、または入力し直してみましょう。
ほかありがちなのは取引ツールMTのバージョン違い。
XM口座はMT4で開設しているにもかかわらず、アプリはMT5をインストールしていればログインできません。
バージョンのあっている取引ツールをインストールする、もしくはXM口座を追加開設してバージョンを選択し直しましょう。
サーバー名称の間違い
MT4/MT5アプリでは最初にサーバー名を選択します。
XMのリアル口座であれば「XMtrading-Real ○○○」という文字列になっているため確認してみましょう。
「○○○」には1~3桁の数字が入ります。
ID(口座番号)間違い
8桁の数字で構成された口座番号の入力ミスの可能性があります。
また、ほかのサービスでログインIDとして使うことも多いメールアドレスを入力していませんか?
XM側から指定された番号になるため、間違えないようにしましょう。
パスワード間違い
自分で作成した文字列のパスワードを正確に入力しましょう。
とくにスマホのフリック入力になれていない方はミスしやすいですし、大文字小文字の違いも要注意です。
MT4⇔MT5でバージョンを間違えている
XM口座開設時にMT4を指定しているにもかかわらず、アプリはMT5をインストールしていませんか?
(逆も同様です)
またXM純正アプリ(MT5限定)を使おうとしているときに口座はMT4で開設している場合もログインできません。
追加口座で正しいバージョンの取引ツールを選んで開設しましょう。
XMのウェブトレーダーにログインする方法
ウェブトレーダーへのログイン手順
- XM公式を開く
- メニュー「プラットフォーム」内のMT4/MT5 WebTraderページを開く
- 「MT4/MT5 WebTraderへアクセス」ボタンを押す
- ログインID(口座番号)/パスワード/サーバー名を入力
- 「YES」ボタンを押す
XMではブラウザ上で取引できるウェブトレーダーツールも無償提供されていて、パソコン版に近い機能が備わっています。
ほかの取引ツール同様に、口座開設時のログインID、パスワード、サーバー名を入力してあなたの口座と紐づけましょう。
XMのデモ口座にログインする方法
【パソコン版】デモ口座のログイン手順
- MT4/MT5を起動する
- 「ファイル(F)」→「デモ口座の申請」をクリック
- メール記載のサーバー名を選択し「次へ」をクリック
- 既存のアカウント欄にIDとパスワードを入力し「完了」をクリック
【手順1】MT4/MT5を起動する
インストールしてある無料取引ツールのMT4かMT5を起動しましょう。
【手順2】「ファイル(F)」→「デモ口座の申請」をクリック
メニューにある「ファイル(F)」をクリックし、一覧表示される項目から「デモ口座の申請」をクリックしてください。
【手順3】メール記載のサーバー名を選択し「次へ」をクリック
XMのサーバー名が一覧で表示されているはず。
開設したデモ口座のサーバー名を選んで「次へ」ボタンをクリックしましょう。
一覧にない場合は、記事後半にある「XMログイン方法Q&A」で解説しているやり方を参考にしてください。
【手順4】既存のアカウント欄にIDとパスワードを入力し「完了」をクリック
サーバー名選択後にログインIDとパスワードを入力します。
入力し終えたら「完了」ボタンをクリックしましょう。
【スマホアプリ版】デモ口座のログイン手順
- MT4/MT5アプリを起動
- 「設定」をタップ
- 「新規口座」をタップ
- 「デモ口座を開設」をタップ
- サーバー名を検索し選択
- ログインIDとパスワードを入力
- 「サインイン」をタップ
【手順1】MT4/MT5アプリを起動
インストールした無料アプリMT4かMT5をタップして起動してください。
【手順2】「設定」をタップ
画面下にある「設定」をタップしページを開きます。
【手順3】「新規口座」をタップ
メニューから「新規口座」部分をタップしましょう。
【手順4】「デモ口座を開設」をタップ
すでにXM公式サイトでデモ口座を開設している状態ですが、ここでも「デモ口座を開設」を選んでください。
もう一度開設するわけではなくこのページでログインするだけです。
【手順5】サーバー名を検索し選択
XMのデモ用サーバーが表示されているならそのまま選択しましょう。
ない場合はメールで届いているサーバー名を入力して検索してください。
【手順6】ログインIDとパスワードを入力
デモ口座番号(ID)と開設時に作成したパスワードをここで入力します。
【手順7】「サインイン」をタップ
入力し終えたら「サインアップ」をタップすれば終了です。
デモ口座にログインできない原因と対処法
- デモ口座番号(ID)の間違い
- パスワードの間違い
- サーバー名の選択ミス
デモ口座番号(ID)の間違い
デモ口座番号間違いはよくあるパターンです。
もう一度確認し、丁寧に入力し直してみましょう。
パスワードの間違い
文字がわからないように表示されているため、どこが間違っているかわかりません。
一度消去して先頭から慎重に入力し直してみましょう。
パスワードを忘れてしまった方は5つまで追加可能ですので追加で開設してしまいましょう。
サーバー名の選択ミス
サーバー名の一覧で上下にズレて選択していませんか。
スマホの小さい画面ではタップミスも考えられます。
もしくは単純に違うものを選んでいませんか。
似たようなサーバー名もあるため、慣れている方でも間違えることはあり得ます。
XMから届いたメール内容を確認して、もう一度正しいサーバー名を選択し直しましょう。
XMパートナー口座(アフィリエイト)のログイン方法
パートナーページはスマホアプリでは開けないため、パソコン・スマホのどちらもブラウザで該当ページにアクセスします。
パートナー口座へのログイン方法
- XMパートナー公式にアクセスし「パートナーログイン」を押す
- アフィリエイトIDを入力
- パスワードを入力
- 「ログイン」を押す
【手順1】XMパートナー公式にアクセスし「パートナーログイン」を押す
トレード用のページではありません。
こちらから該当ページを開けます。
ここで「パートナーログイン」ボタンをクリックしてください。
パートナー口座開設がまだの方は「パートナー口座開設」ボタンから手続きを進めましょう。
このようなページが開きます。
スマホアプリからはアクセスできないためスマホもブラウザからでアクセスしてください。
なおパートナーページはスマホ用にカスタマイズされていないためサイズがパソコン版のまま表示されます。
【手順2】アフィリエイトIDを入力
発行されたアフィリエイトIDを入力します。
(先頭A+7桁の数字)
【手順3】パスワードを入力
開設時に作成したパスワードを入力しましょう。
【手順4】「ログイン」を押す
「ログイン」ボタンをクリックすればパートナーページに入れます。
パートナー口座にログインできない原因と対処法
- アフィリエイトID間違い
- パスワード間違い
- リアル口座ページと間違えている
- xm.comと間違えている
アフィリエイトID間違い
アフィリエイトIDが間違っていませんか?
トレード用の口座番号(ID)を入力している可能性もあります。
パートナー用IDは「A+7桁の数字」で構成されているため再確認してみましょう。
パスワード間違い
単純な入力ミスや、トレード用口座のパスワードを間違えている可能性があります。
入力欄をクリアして1文字1文字慎重に入力してみましょう。
忘れてしまった場合は同じページ内にある「パスワードをお忘れですか?」をクリックして再設定してください。
リアル口座ページと間違えている
リアル口座(トレード用のもの)のログインページにアクセスしていませんか?
パートナー用の専用ページが別で用意されているため間違えないようにアクセスしましょう。
当ページで紹介している手順通りに進めれば問題ありません。
xm.comと間違えている
XMの海外向けホームページ「xm.com」にアクセスしていませんか。
日本のXMパートナーページは「mypartners.xmtrading.com」というドメイン名(URLアドレス)です。
前述したパートナーページへのログイン手順を参考に進めてもらえれば間違うことはありません。
XMのログイン方法に関するQ&A
- ID(口座番号)を忘れました
- パスワードを忘れました
- サーバー名がわかりません
- MT4/MT5でサーバー名が選択肢に出てきません
- 「何らかのエラーが発生しました」と表示される
- IDもパスワードもあってるはずなのにログインできない
Q1.ID(口座番号)を忘れました
口座開設完了メールやXM公式のマイページで確認できます。
最初にXMアカウントを登録した際に、必ずXMから「XMTradingへようこそ - お口座の詳細」というタイトルの通知メールが送られてきます。届いていない、見ていない方は迷惑メールフォルダやゴミ箱も探してみましょう。それでも見つからない場合、サポートに問い合わせてください。
なお、パソコン版の取引ツールにログイン済みなら、ツール側のウィンドウ最上部に8桁のリアル口座番号が表示されています。スマホアプリ版をご利用の方は、「設定」ページを開き、表示されている口座番号を確認しましょう。
Q2.パスワードを忘れました
再発行しましょう。
公式ページのログイン画面に「パスワードをお忘れですか?」というリンクがあります。そちらをクリックし、メールアドレスを入力すれば次の段階に進むための案内が届きます。そこから再設定しましょう。
Q3.サーバー名がわからりません
口座開設完了メールか、公式サイトのマイページで確認できます。
まずはアカウント開設時に最初に届いている通知メールを確認しましょう。もしくは会員ページにログインすれば口座情報画面でサーバー名を確認可能です。
Q4.MT4/MT5でサーバー名が選択肢に出てきません
サーバー名を追加することになります。
追加方法は次のとおりです。
- MT4/MT5を起動する
- メニューから「ツール(T)」をクリック
- 「オプション」をクリック
- サーバー名を入力する(正確に)
- OKボタンを押す
- メニューから「ファイル(F)」をクリック
- 「デモ口座の申請」をクリック
- 「スキャン(S)」をクリック
- 「キャンセル」か「×」ボタンでウィンドウを閉じる
これでサーバー名一覧に追加されます。スキャン時間は回線の混雑状況にもよりますが、数十秒~数分ほどかかるため焦らず待ちましょう。
スマホアプリ版MT4/MT5の場合はログイン時に検索するようになっています。そこでヒットしないことはないため、出てこない場合は入力内容を再確認してください。
Q5.「何らかのエラーが発生しました」と表示される
ID間違いやアプリエラーが考えられます。
XM公式アプリ(MT5限定)でログインしようとすると「何らかのエラーが発生しました」と表示されることがあります。考えらえる原因としては「別のMT4の口座番号を入力している」「XMアプリの不具合」です。MT5の口座番号になっているのか再確認する、もしくは一度アプリを削除して再インストール後に再チャレンジしてみましょう。
Q6.IDもパスワードもあってるはずなのにログインできない
アカウント凍結されている可能性が高いです。
XMサポートに問い合わせてみましょう。
まとめ
XMのログイン方法を紹介しました。
会員ページ(パソコン・スマホアプリ)、取引ツールMT4/MT5、デモ口座、パートナー口座それぞれで手続きが異なるためご注意ください。
なおログインできない方で、ここで紹介した項目で解決できなかった場合はサポートに問い合わせてください。