ボーナス最新情報をチェック!

XMのFSAとFSCはどっちを選べばいい?ブランド(組織名)の違いを徹底解説

XM FSAとFSC アイキャッチ画像

・XMのFSAとFSCは何が違う?
・口座開設時にはどっちを選べばいい?
・FSA/FSCと日本の金融庁は関係ある?

【3秒でわかる】
XMのFSAとFSCのポイント
  • 【結論】迷ったら初期表示のまま進めて問題ありません。
  • 【違い】FSAはセーシェル、FSCはモーリシャスという国のライセンスです。
  • 【取引環境】どちらを選んでも基本的な取引条件に大きな違いはありません。
  • 【注意点】XMは日本金融庁登録業者ではありません。
この記事を読むとわかること
  • XMのFSAとFSCの違い
  • 口座開設時にどちらを選べばいいか
  • Tradexfin LimitedとFintrade Limitedの違い
  • セーシェルFSAとモーリシャスFSCの概要
  • 日本金融庁登録の有無
  • FSA・FSCを選ぶ時の注意点

FSAとFSCを選ぶときにどっちがいいか困っていませんか?

海外FX「XMトレーディング」で口座開設するとき、個人情報や口座の設定情報を入力・選択することになります。

その中で、最初のアカウント情報登録ページにある「お客様の口座はこちらのブランドにて開設されます」の項目↓

XMのFSAとFSC 選択画面

この「ブランド」がどういったものなのかわからない方がほとんどだと思います。

以前は「組織名」と表示されていたため多少わかりやすく変更されたようですが、結局「ブランド」表記でもわからないのではないでしょうか。

スッキリした気持ちでFX投資をスタートするためにも、モヤモヤは解消しておくほうが良いです。

ちなみに、このブランド(組織名)の項目では、次の2つから選ぶようになっています。

ブランド(組織名)の2つの選択肢
  • Tradexfin Limited - FSA SD010(以下FSA)
  • Fintrade Limited - FSC GB20025835(以下FSC)

では、FSAとFSCのどちらを選べばいいのでしょうか。

結論から言うと、最初に選択されている「FSA」のまま手続きを進めれば問題ありません

ですが、どっちを選んでもトレード環境に有利/不利はないため、気にしなくてもOKです。

口座開設ページはこちらから↓

でも、お金を投資する契約だけに不明瞭な部分を解決しておきたい、少しでも良い方を選択したいと考える方もいるのではないでしょうか。

そこで、XMのブランド(組織名)「FSA」と「FSC」の違いを詳しく解説していきます。

目次

XMで口座開設する時のブランド(組織名)「FSA」「FSC」の違いを比較

XM組織名 FSAとFSC

そもそもブランド(組織名)とはどんなもの?

口座開設時に表示される「ブランド」は、どの運営会社+どの国の金融ライセンスのもとで口座を開設するかを示す項目です。

XMのような金融事業を開業するためには、会社拠点のある国で金融に関するライセンスを取得しなければいけません。

日本に拠点を置いて事業展開するなら、日本の金融庁に登録してライセンスを取得する、といった感じですね。

金融サービスを提供するには、通常その国や地域で必要な登録・ライセンスが求められます。

XMトレーディングは海外の2つの国で金融ライセンスを取得しています。

それが、「FSA」と「FSC」になります。

それぞれのライセンスの特徴は次のとおりです。

スクロールできます
FSAFSC
ブランドの
組織
セーシェル共和国
金融庁
モーリシャス共和国
金融サービス委員会
ライセンス
取得会社
Tradexfin LimitedFintrade Limited
ライセンス
番号
SD010GB20025835
XM口座開設時の
選択欄の表記
Tradexfin Limited - FSA SD010Fintrade Limited - FSC GB20025835

XMトレーディング公式サイトには、Tradexfin LimitedとFintrade Limitedの2つの法人が明記されています。

口座開設時のブランド選択しだいで、どちらの法人・ライセンスのもとで口座を開設するかが変わります。

上の2種類のブランドは、XMトレーディングのグループ2社がそれぞれで取得しているライセンスです。

XMグループには複数の関連会社がありますが、日本居住者向けに案内されるXMTradingでは、主にFSAとFSCのライセンス情報を確認することが大切です。

とはいえ、親会社が世界トップクラスの信頼性があるライセンスを取得しているため、それほど問題視する部分ではないでしょう。

つづいて、FSAとFSCについてさらに深堀りしていきます。

FSAとは?

セーシェル共和国の金融ライセンス発行機関(日本で言う金融庁)のことをFSAといいます。

こちらを選択すれば、FSA発行のライセンス基準を元にした、個人情報管理やマネーロンダリング対策、トレード環境が提供されます。

FSAのライセンス取得証明書

セーシェル共和国はアフリカ大陸の東にあり、インド洋に浮かぶ島国です。

XM FSAとFSC セーシェル共和国

黒い矢印の先端にある小さな赤い点がセーシェル共和国です。

日本人のほとんどが聞いたこともない国なのではないでしょうか。

周辺には100以上の島が集まっているものの、国土は450㎢しかないためマップで見るとかなり小さいですね。

日本では神奈川県 横浜市が約440平方キロメートルでほぼ一緒のサイズです。

人口は10万人ほどであり、国内産業は観光業と漁業がメイン。

日本に冷凍マグロも輸出しています。

また、外貨獲得手段として、金融ライセンス事業も展開しています。

なお、XMトレーディングは、当初キプロスという地中海に浮かぶタックスヘイブンの国でライセンスを取得していました。

ですが、過去には、XMグループ内で日本居住者向けに案内される法人やライセンスが変更された時期があります。

それ以降はFSAライセンス1つの状態で運営されてきましたが、2021年にモーリシャスの組織「FSC」でもライセンスを取得。

FSAは以前からXMで利用されているライセンスのため、選択に迷う場合は初期表示のまま進めてしまって問題ないでしょう。

FSCとは?

モーリシャス共和国の金融ライセンス発行組織である金融サービス委員会を「FSC」と呼びます。

口座開設時にFSCを選べば、モーリシャスのライセンスルールに基づいてあなたのアカウントが運用されます。
(ユーザー側にわかるような違いは一切ありません)

FSCのライセンス取得証明書

モーリシャス共和国は、先に紹介したセーシェル共和国の南にある島国です。

XM FSAとFSC モーリシャス共和国

国土は2000㎢ほどありセーシェルの4倍以上ですが、人口は同じくらいです。

日本では国内最大の市である岐阜県高山市が約2200平方キロメートルで近いですね。

モーリシャスはキウイフルーツの産地ですが、少し前にCMで見かけたキウイのキャラが特徴的なアゲリシャスとは特に関係ないようです。

FSCはXMトレーディングが2021年に新たに追加取得したライセンスで、これで2つ保有することになりました。

FSCライセンスを追加している理由は公式には明確に説明されていないため、利用者側では「モーリシャスのライセンスも案内されている」と理解しておけば十分です。

ですが、ダブルライセンス制にすることで会社としての信頼性や安定感は増します。

複数の法人・ライセンスがあることは、運営体制を確認する材料の一つになるでしょう。

ただし、実際にトラブルが発生した場合の対応は、利用規約や契約法人、規制当局の判断によって変わる可能性があるので注意しましょう。

ブランド(組織名)「FSA」と「FSC」はどっちを選ぶべき?

XM FSAとFSC おすすめ

迷った場合は、初期表示されているブランドのまま進めてOKです。

記事冒頭でも「どっちでもOK」と紹介していますし、どっちを選んでもXMの利用環境やトレード環境などに違いはありません。

以下のように、管轄機関が違うだけで提供されるサービスに違いはありません。

項目FSA(Tradexfin Limited)FSC(Fintrade Limited)
管轄機関セーシェル
金融庁
(FSA)
モーリシャス
金融サービス委員会
(FSC)
最大
レバレッジ
1000倍1000倍
ボーナス
キャンペーン
対象対象
スプレッド
手数料
同じ同じ
ゼロカット
システム
ありあり
日本語
サポート
対応対応

よって、初期から表示されているのは「FSA(セーシェル)」側なのでそのまま手続きを進めてOKです。

それでもあえておすすめをピックアップするなら、XMが昔から取得している「FSA」のライセンスです。

2024年まではデフォルトで「FSA」が選ばれた状態になっていましたが、一時期「FSC」に変更されていました。このように、口座開設画面の初期表示は、時期によって変更される可能性があります。そのため、特別な理由がなければ取得期間の長い「FSA」を選んでおきましょう。

ちなみに、その次にある取引プラットフォーム選択欄は、特別な理由がないなら性能が上の「MT5」をおすすめします。

口座開設ページはこちらから戻れます↓

詳しい手順はこちらの記事で紹介していますのでご一読ください。

FSAとFSCで安全性に差はあるの?

前述したように、当サイトではFSAをおすすめしていますが、どちらの安全性が上なのか?は正式には不明です。

ライセンスを発行している国の情勢しだいです。

当サイトでは、XMが長く保有している点を優位性ありと判断してFSAをおすすめしているだけです。

日本の金融庁発行のライセンスは取得していないの?

XMは日本の金融庁には登録していませんのでライセンスももらっていない状態です。

となると「違法なのでは?」と感じるかもしれませんが、そもそも日本国内に拠点がなく、インターネット上でサービス提供しているだけ。

日本の法律でXMを規制することはできませんが、逆に日本の法律の保護も受けられません。

その点には注意が必要です。

XMのブランド(組織名) FSAとFSCに関するよくある質問

FSAとFSCではどっちのライセンスの信頼性が高い?

ライセンスの信頼性はどちらも詳細は不明です。

取得条件が開示されていないため、詳しい情報は内部の人間にしかわかりません。とはいえ、お金を出せば取得できるような信頼性の低い審査では、事業者側の信頼性まで低くなってしまいます。世界的に有名でトップクラスに審査の厳しいイギリスのライセンスも取得しているXMグループが、そんな信頼性の低いライセンスは取得しないでしょう。また、小さな島国である2つの国は国内産業に乏しいため、信頼を失えば外貨獲得手段を失うことに繋がります。それらの事情も考えると、厳格に審査した上でライセンスを発行していると言えるでしょう。

それぞれでXMのサービス内容に違いはある?

FSAとFSCのどっちを選んでもXMのサービスは同じです。

最大レバレッジ、ゼロカット、ボーナスなどの基本的な取引条件に大きな違いはありません。

顧客資産の管理方法はどっちが安全?

顧客資産の管理方法についても違いはありません。

XMでは顧客資金と会社資金を分けて管理する分別管理されています。ただし、分別管理は国内FX業者の信託保全とは異なるため、保護されない可能性はあります。

FSAとFSCでボーナスは違う?

FSAとFSCのどちらを選んでも、基本的なボーナス内容に大きな違いはありません。

ただし、ボーナス対象口座やキャンペーン条件は時期によって変わるため、口座開設前にXM公式サイトで最新情報を確認しましょう。

口座開設後にFSAとFSCを変更できますか?

直接はできません。

変更したい場合は、追加口座を開設時にもう片方のブランドを選択して手続きしましょう。

まとめ

XMの口座開設時に選ぶことになるブランド(組織名)「FSA」と「FSC」の違いについて解説しました。

どちらを選んでも同じ環境でトレードできます。

そのため、ブランド(組織名)選択時に最初から選ばれた状態の「FSA」のまま進めてしまって問題ありません。

FSAとFSCのどちらを選んでも、基本的な取引環境に大きな違いはありません。

迷う場合は、口座開設画面に表示されている内容を確認し、特別な理由がなければ初期表示のまま進めるとよいでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次