
・XMのデモ口座は無料で使える?
・スマホでも開設できる?
・リアル口座とは何が違う?



XMのデモ口座は、メールアドレスを登録すれば本人確認なしで利用できます。仮想資金なので損失リスクはありませんが、約定状況や心理面はリアル口座と同じではありません。
- 【結論】無料・本人確認不要で、MT4/MT5やXMアプリで使える
- 【おすすめ】初心者はスタンダード口座・MT5・本番で使う予定に近い資金額から試す
- 【メリット】最大5口座を使い分け、口座タイプやレバレッジ、取引手法を比較できる
- 【注意点】最終ログインから60日間放置で閉鎖、リアル口座と環境が完全に一緒ではない
- XMデモ口座の特徴とリアル口座との違い
- パソコン・スマホでの開設手順
- 残高リセットやレバレッジ変更の方法
- ログインできないときの確認ポイント
XMトレーディングのデモ口座は、自分のお金を入金せず、仮想資金で取引を練習できる無料サービスです。
注文・決済方法やチャートの見方を覚えるほか、スタンダード・KIWAMI極・ゼロ口座の条件を試したり、新しい取引手法やEAを検証したりするときにも役立ちます。
ただし、デモ口座はシミュレーション環境です。実際の資金を失う緊張感がなく、リアル口座とは約定結果が異なる可能性もあるため、デモで利益が出たことだけを理由に取引額を増やすのは避けましょう。
そこでここでは、XMデモ口座の開設手順、基本的な使い方、残高設定、利用期限、ログインできないときの対処法まで順番に解説します。
リアル口座開設はこちらの記事で手順を紹介しています。
XMデモ口座を使う意味とリアル口座との違い
初心者は注文操作と資金管理を練習できる
FXが初めてなら、デモ口座で注文・決済方法や損切り注文の設定を確認する価値があります。
取引ツールの使い方や相場の動き方、取引する銘柄の値動きの特徴、利用するFX業者の特性などを無償・ノーリスクでチェックできますからね。
操作ミスによる損失を避けるためにも、リアル口座へ移る前に一通りの操作を自力で行える状態を目指しましょう。
ですが、仮想の資金では損失への恐怖や利益を確定したくなる心理まで再現できません。
デモ口座は操作練習とルール検証に使い、心理面や実際の約定状況は少額のリアル取引で段階的に確認するのが現実的です。
最初から大きな資金を使って練習する必要はありません。
まずは本番で使う予定に近い資金額とロット数を設定し、損切りを含む一連の流れを繰り返しましょう。
「確実に勝てる手法」はありません。勝率だけでなく、平均利益・平均損失・最大連敗・最大ドローダウンも記録し、ルールを守った結果を評価することが大切です。
また、知識は十分身についている方でもデモトレードで手法を検証することになります。
自分で決めたルールを同じ条件で繰り返し、改善点を探す用途にも向いています。
過去相場を短時間で検証したい場合は、デモ口座だけでなく練習ソフトを併用する方法もあります。
リアルタイムで相場が動くデモ口座と、過去チャートを早送りできる練習ソフトは用途が異なるため、目的に応じて使い分けてください。
編集部では過去相場の反復練習に、次のツールも利用しています。
有料ツールなので必須ではありません。無料のデモ口座を試したうえで、検証時間を短縮したい場合に検討しましょう。
経験者は新しい手法やEAの検証に使える
経験者にとっても、デモ口座は新しい手法やEAを試す場所として役立ちます。
既存の取引ルールを変更するときも、すぐにリアル資金を投入せず、複数の相場環境で結果を確認できます。
ただし、デモで好成績でもリアル口座で同じ結果になる保証はありません。
リアル口座へ移行するときは最小ロットから始め、約定状況や自分の心理変化を確認しながら段階的に取引量を調整しましょう。



デモ口座の目的は「勝った金額を競うこと」ではなく、操作とルールを再現できるか確かめることです。本番に近い資金額・ロット数で練習すると、結果を判断しやすくなります。
XMデモ口座の使い方ガイド


XMのデモ口座開設で必要なもの
- スマホ/タブレット/パソコン
- ネット環境
- メールアドレス
まず最初に、XMのデモ口座を開設するときに必要なものを準備しましょう。
といっても、このページにアクセスしている時点でパソコン・スマホ・タブレットとネット環境はあると思います。
それ以外は「メールアドレス」だけで開設できます。
メールアドレスを持っていない方はほぼいないと思いますが、まだ持っていない、もしくはXM専用にしたい方はGメールやヤフーメールなど無料サービスを利用して作っておきましょう。



スマホだけでも注文や決済の練習はできます。複数のチャートを並べて分析したい人やEAを稼働させたい人は、パソコン版のMT4・MT5も利用しましょう。
開設時に選ぶ口座タイプはどれがいい?
XMでは次の4種類の口座タイプが用意されていますが、デモ口座で選べるのはスタンダード・KIWAMI極・ゼロの3種類です。
- スタンダード
- マイクロ(デモ非対応)
- KIWAMI極
- ゼロ
デモ口座は最大5口座まで同時に保有できます。初心者は、幅広い銘柄を試しやすいスタンダード口座から始めるのがおすすめです。
では、デモトレードするまでの流れをパソコンとスマホ版それぞれで解説していきます。
【パソコン版】XMデモ口座でトレードを始めるまでの流れ


- XM公式サイトのアカウント登録ページにアクセス
- アカウント情報を登録する
- メール認証しXM公式にログイン
- デモ口座の設定&開設
- 取引ツールをインストールする
- デモ口座にログインする
ステップにするとわずが5段階。これだけでFXトレードを始められます。
次からステップごとに詳しく解説していきます。
XM公式サイトを開くと、緑色の「口座を開設する」ボタンがあります。
ここをクリック・タップしてください。
下のボタンからなら直接デモ口座の開設ページを開けます。
スマホなら公式ページからXM公式アプリをインストールし、アプリ内から開設することも可能です。


- 居住国
- ブランド
- Eメール
- パスワード
- ニュースレター受信に同意にチェック
日本に住んでいる方は、居住国とブランドは最初から選択されているもののまま進めてください。
変更するメリットはありません。
日本以外で手続きしている方は居住国の欄で該当国を選んでください。
Eメールはスマホキャリアが提供しているキャリアメールは非推奨です。
持っていない方はGmailなどでアカウントを作成しておきましょう。
パスワードは、10~15文字など表示されたルールに則って作成します。
ニュースレター受信のチェックを入れる、入れないは、どちらでも構いません。
ですが、お得なボーナス情報もあるためチェックを入れておくことをおすすめします。


アカウント登録を済ませると、認証用メールが届きます。
本文内に記載されているボタンをクリックして認証を済ませましょう。
終わったら、先ほど登録したメールアドレスとXM公式サイトへログインしてください。


XM公式サイトにログインすると、上画像のような口座情報が表示されています。
この枠内右上にある「+」をクリックかタップしてください。
するとリアル口座、デモ口座の選択肢がでてくるのでデモを選びましょう。


この後は取引プラットフォーム選択、口座タイプ選択、口座仕様の選択、取引パスワードの設定を済ませれば開設完了です。
- 取引ツール「メタトレーダー」のバージョン(MT5がおすすめ)
- 口座タイプ(スタンダードがおすすめ)
- 最大レバレッジ(1000倍がおすすめ)
- 通貨(日本在住者はJPYがおすすめ)
- 残高(リアル口座の初期スタート金額がおすすめ)
- 取引パスワードの入力
FX初心者の方は、性能が高いMT5をおすすめします。
口座タイプはどれでも構いませんが、スタンダードがもっともバランスよく、リアル口座開設時にはボーナスも適用されるためおすすめです。
最大レバレッジは口座タイプにより違ってきますが、低くする意味もないため最大倍率を選んでおきましょう。
通貨はJPY/USD/EURの3種類あるため、あなたの住んでいる国に応じて最もメジャーな通貨を選んでおきましょう。
残高は好きな金額を選んでください。
これらを選択・入力したら、完了ボタンを押してください。
開設時に選んだ取引プラットフォーム(MT5/MT4のどちらか)をインストールしていきます。
パソコン版は届いたメールに「取引プラットフォームの導入リンク」があるため押せばダウンロードページが開きます。
そこで選んだプラットフォームをダウンロードし、インストールを済ませてください。
公式サイトに直接アクセスする場合も、メニューに「取引プラットフォーム」があるため、そのページから自分の端末にあったものをダウンロードしましょう。
Windows版/Mac版があるため間違えないようご注意ください。
アプリ版についてはiPhone/iPadやアンドロイド端末のアプリストアでも検索できます。
なお、インストール中、このようなウィンドウが表示されます。


上部に黄緑色で進捗状況を示すバーがでていて、下に「取引サービスに登録」というボタンがあります。
初めての人は「使うためにはこれで登録するのかな?」と勘違いすると思います。
ですが、これはXMアカウントの登録ページが開くだけ。
ここまで進めてきた方ならすでにアカウント登録済みなのでボタンを押す意味はありません。
上部に表示されている進行状況を示すバーが右端に到達するまで待ちましょう。
つづいてサーバー選択になるため、届いたメールに記載されているサーバー名「XMTrading-Demo 数字」を選びます。
取引ツールをインストールしたら早速起動しましょう。
パソコン版MT4を例に解説していくと、「ファイル」→「取引口座にログイン」の順で進めればIDとパスワード入力ウィンドウが出てきます。
ここで、先ほどメモしたログインIDとパスワード、サーバー名を選択すればデモ版にログインできます。
あとは好きな通貨ペアのチャートを表示させて売り買いするだけです。
仮想のトレード資金で、まずは好きなように売買してみましょう!
【スマホアプリ版】XMデモ口座でトレードを始めるまでの流れ


ブラウザアプリでXM公式にアクセスして手続きする場合は、パソコン版と同じです。
パソコン版の開設手順をご参考下さい。
ここではXM公式アプリ「XM(MT5のみ対応)」から開設する手順を紹介します。
MT4/MT5アプリでは新規開設できません。公式サイトで開設後にログインする流れになります。
- スマホ・タブレットでXMアプリをインストール
- XMアプリを起動し「口座を開設する」ボタンをタップ
- アカウント情報を登録する
- XMにログインしてデモ口座を開設
- XMアプリでデモ口座にログイン
モバイル端末で利用するときは、開設後にiPhoneかandroidアプリ版の取引ツールをインストールします。
では順番に手順を解説していきます。
iPhone/iPadならアップルストアで、アンドロイドスマホやタブレットはグーグルストアで「XM」と検索してください。
以下のようなアプリがヒットするはずです。


これをインストールしてください。


アプリを起動すると、緑色の「口座を開設する」ボタンが表示されています。
時間経過でバナー画像が切り替わっていきますが、どのバナーにも同じボタンがあります。
こちらをタップしてください。
全4ページにわたって、アカウント情報を入力・選択していきます。


- 住んでいる国名を選択
- ブランドを選択(そのままでOK)
- メールアドレスを入力
(レ点チェックは入れても入れなくてもOK) - パスワードを入力
- 登録ボタンをタップ
住んでいる国名を選択
いまあなたが住んでいる国名を選択してください。
日本在住者は最初から「Japan」が選ばれている状態ですので、そのまま「続行する」ボタンを押しましょう。
ブランドを選択
2択から選ぶようになっていますが、最初から表示されている「FSA」のまま進めればOKです。
メールドレスを入力
XMからのメールを受信できるメールアドレスを入力しましょう。
入力欄の下にあるニュースレター受信に同意にチェックは、チェックを入れても入れなくてもOKです。
好きな方を選びましょう。
XMでは定期的にキャンペーンを実施しているので、見逃したくない方は入れておくことをおすすめします。
パスワードを入力
パスワードは10~15文字で英数字と大文字/小文字/数字/特殊文字を含む必要があります。
このパスワードはあとで確認する方法がないためメモしておきましょう。
登録ボタンをタップ
入力が済んだら、「登録」ボタンをタップすれば開設完了メールが届きます。
アカウント情報の登録完了後、「XMTradingへようこそ」という件名で認証用メールが送られてきます。
メールを開いて「Eメールを確認する」ボタンをタップすれば認証完了です。
手順3のつづきでXM公式ページのログイン画面が開いているはず。
先ほど登録したメールアドレスとパスワードでログインして下さい。
デモとリアル口座の選択画面が表示されるため、「デモ口座を開設する」ボタンをタップしましょう。
つづいて、デモ口座の設定を決めていきます。
FX初心者の人なら、上から「MT5」「スタンダード」「1000倍」「JPY」「好きな金額」を選択することをおすすめします。
「続行する」ボタンを押して確定させたら開設完了です。
開設後に完了メールが届きます。
デモ口座番号とパスワード、サーバー名が記載されているので、XMアプリを起動してログイン画面で入力しましょう。
あとは売買したい通貨ペアを選んでトレードしましょう。
なお、デモ口座開設後はフリーのFX取引アプリ「MT5」でもログイン可能になります。
使いやすい方を選んでください。
XMデモ口座の残高リセット方法
XMTradingポータルへログインし、対象のデモ口座にあるメニューから「残高の設定」を選ぶと、仮想残高を変更できます。
MT4・MT5の取引画面からは変更できません。ポータルに項目が表示されない場合は、XMサポートへ問い合わせましょう。
別の条件で試したい場合は、新しいデモ口座を追加する方法もあります。
XMデモ口座のレバレッジ変更方法
XM公式サイトにログイン後、対象口座の設定メニューからレバレッジ変更できます。
変更項目が表示されない口座や希望倍率を選べない場合は、サポートに確認するか、希望する設定でデモ口座を追加開設しましょう。
保有ポジションがあると変更できない場合があるため、先に決済してから手続きしてください。
XMデモ口座の解約方法
XM会員ページのデモ口座一覧から対象口座を選び、削除手続きを行います。
また、最終ログインから60日間利用しないデモ口座は閉鎖されることがあります。
最大数の5口座を保有していて新しく追加できない場合は、使わない口座を削除して枠を空けましょう。
XMデモ口座でトラブルが起きた時の対処法


スムーズにデモ口座を開設・ログインできなかった場合は以下のような原因が考えられます。
一度見直してみてください。
XMデモ口座を開設できない原因と対処法
- デモ版専用の開設ページから申請していない
- 5つの枠を使い切っている
- XM側がメンテナンス中
- 入力内容・メール認証・ブラウザに問題がある
デモ版専用の開設ページから申請していない
XM公式サイトを開くと、デモ用とリアル用のボタンがあります。
リアル版の方を選んでいませんか?
デモ用の開設ボタンから手続きを進めてください。
リアル版ではお金を入金しなければトレードできません。
間違っても特に問題ないため、できなかった方はもう一度デモ版のボタンから入り直して進めましょう。
5つの枠を使い切っている
XMではデモ口座を最大5つまで同時に保有できます。
すでに5つ保有している場合は、XMTradingポータルで不要な口座を削除するか、既存口座の残高を設定し直しましょう。
使わないデモ口座は、最終ログインから60日間利用しないことで閉鎖される場合もあります。
XM側がメンテナンス中
運悪くXMのホームページやサーバー側がメンテナンス中になっているパターンもあります。
こういった情報は公式サイト上にお知らせが掲載されています。
また、登録したメールアドレス宛に案内が届いているはずです。
このケースではユーザー側では何もできません。
メンテナンスが終了するのを待ってからもう一度申請しましょう。
入力内容・メール認証・ブラウザに問題がある
登録フォームの必須項目に抜けがある、確認メールの認証が終わっていない、ブラウザの一時的な不具合がある場合も開設できません。
入力内容と迷惑メールフォルダを確認し、別のブラウザや端末でも試してください。
それでも進めない場合は、表示されたエラーメッセージのスクリーンショットを添えてXMサポートへ問い合わせると原因を特定しやすくなります。
XMデモ口座にログインできない原因と対処法
- ID/パスワード/サーバー名が違っている
- MT4/MT5のバージョン違い
- 間違えてリアル口座を開設している
- すでに削除されている
- 通信障害・メンテナンスが発生している
ID/パスワード/サーバー名が違っている
デモ版開設後に登録メールアドレス宛にIDとパスワード、サーバー名情報が送られてきます。
そのログイン情報が異なる場合はログインできません。
コピーするときにミスしている、手入力したときに間違えている、サーバー名の選択ミスが考えられます。
ログイン情報を記載したメールが届いている以上デモ版の開設自体はできているためログインできないことはあり得ません。
どんなに注意を払って正確に入力してもログインできないなら別の原因を探りましょう。
MT4/MT5のバージョン違い
申請時に取引ツールを選択します。
MT4かMT5のどちらかを選んでいる以上、該当する取引ツールをXM公式かアプリストアでダウンロードしているはずです。
このとき、違うバージョンのアプリをインストールしていませんか?
申請時はMT4を選んでいたのにMT5版をインストールしていればログインできません。
逆も同様です。
バージョンの確認方法は取引ツールを起動→「ヘルプ」→「バージョン情報」内に書かれています。
MT4ならこのように記載されています。


「XMTrading MT4」「Version: 4.00」とありますね。
間違えてリアル口座を開設している
XM公式サイトの申請窓口はデモとリアル版で分かれています。
リアル版のボタンから申請ページに入って手続きを済ませたなら当然デモ口座は開設できていないためログインできません。
一旦リアル版は放置してデモ版ページから再申請しましょう。
すでに削除されている
デモ口座はログインせず60日間放置すると自動で解約されてしまいます。
この場合はもう一度最初から申請しましょう。
通信障害・メンテナンスが発生している
ID・パスワード・サーバー名が正しく、口座も有効なのにログインできない場合は、通信障害やメンテナンスの可能性があります。
端末の通信状態とXM公式のお知らせを確認し、時間を置いて再接続してください。
Wi-Fiからモバイル回線へ切り替える、MT4・MT5を再起動する、端末を再起動する方法も有効です。
障害情報がなく復旧しない場合は、口座IDとサーバー名、表示されるエラーをXMサポートへ伝えましょう。
FX初心者におすすめなXMデモ口座の使い方


- 取引ツール(MT4/MT5)の使い方を学ぶ
- 取引する通貨ペアの特徴を調べる
- 大きなロットで注文してロスカットを体験してみる
- 取引ルールを決めて記録・検証する
取引ツール(MT4/MT5)の使い方を学ぶ
自分のお金は一切使わず自由に取引できるデモトレード。
FX初心者が取引ツールの操作方法を学ぶのに最適です。
いろいろ設定をいじってみたり、注文のやり方、注文したポジションの清算方法、履歴の見方、チャート分析ツールの使い方などを確認しておきましょう。
また、スマホアプリ版ではパソコン版と操作方法が違ってきます。
それぞれのツールの基本的な使い方をチェックするために使っていきましょう。
取引する通貨ペアの特徴を調べる


XMでは40種類以上のFX通貨ペアやゴールド・シルバーなど貴金属銘柄、その他にも仮想通貨や株式指数などいろいろな商品を扱っています。
ほとんどの方はFXトレード目的だと思いますが、とりあえずお試しでいろいろな銘柄を売買してみてください。
各銘柄で値動きに特徴があり、変動が激しいもの、穏やかなもの、似たような動きをする通貨ペアなどさまざまです。
FXなら日本人に馴染みがある円(JPY)関連の通貨ペアからトレードし、そのあとで別の銘柄を見ていくと違いがわかりやすいでしょう。
トレーダーによって相性のいい銘柄、苦手な銘柄というものもあります。
最初は訳が分からないと思いますが、まずは複数の銘柄を売買してみてください。
大きなロットで注文してロスカットを体験してみる


デモ口座なら、証拠金維持率が下がる過程やロスカットが執行される仕組みを資金リスクなしで確認できます。
通常の練習とは別に検証用のデモ口座を用意し、ロット数を段階的に上げながら有効証拠金と証拠金維持率の変化を確認してみましょう。
XMのロスカットされる瞬間を疑似体験しておきましょう。
ちなみに、ロスカットとは残高が一定水準に達するとXM側で強制的に決済する仕組みです。
ただし、リアル口座で同じ高ロット取引を行うことはおすすめしません。ロスカットは損失を限定する保証ではなく、急変時には想定より不利な価格で決済される可能性があります。
取引ルールを決めて記録・検証する
エントリー条件、損切り位置、利益確定位置、1回の許容損失を事前に決め、毎回同じルールで取引して結果を記録しましょう。
数回の勝ち負けだけでは手法の良し悪しを判断できません。一定数の取引を行い、勝率・損益率・最大連敗・最大ドローダウンを振り返ることで改善点が見つかります。
仮想残高を本番で用意できる金額に近づけ、リアル口座で予定しているロット数で練習すると、過大なリスクを取りにくくなります。
デモで操作を覚えたらリアル口座へ移行する
注文・決済・損切り設定を迷わず操作でき、決めた取引ルールを守れるようになったら、失っても生活に影響しない金額と最小ロットでリアル取引へ移行します。
リアル口座では自分のお金が増減するため、デモでは生じにくい焦りや恐怖、欲が判断に影響します。また、市場の流動性や通信状況によって、スリッページなどデモとは異なる結果になる可能性があります。
最初から取引額を増やさず、デモで決めたルールをリアル口座でも守れるか確認してください。デモで利益が出たからといって、借入金や生活費を入金したり、ロット数を急に増やしたりしないことが重要です。
リアル口座についてはこちらで解説しています。
XMデモ口座に関するよくある質問


まとめ
XMのデモ口座の使い方を紹介しました。
無料で使えるため、FX初心者が注文の仕方・決済方法など基本的な部分を勉強するのに最適です。
また、自分なりのトレードスタイルや分析手法を検証するときに、安全に実施できます。
XMでは最大5つまでデモ口座を持てるため、MT4・MT5や口座タイプ、レバレッジの違いを比較できます。
ただし、デモはあくまでシミュレーションです。本番で使う予定に近い残高とロット数で練習し、リアル口座へ移るときは生活に影響しない資金と最小ロットから始めましょう。







