
・TitanFXはマイページから解約できる?
・使っていない口座は放置しても大丈夫?
・解約前に出金や取引履歴の保存は必要?
TitanFXの解約のポイント
- 【結論】TitanFXのアカウント解約や口座削除は、基本的にサポートへメールで依頼する
- 【準備】残高の出金、ポジション決済、取引履歴の保存を先に済ませる
- 【手数料】解約時の手数料などはなし
- 【注意点】TitanFXは口座維持手数料が不要のため急ぎでなければ放置もあり
- TitanFXアカウントの解約方法
- TitanFXリアル口座の削除・無効化の条件
- デモ口座・パートナー口座の削除方法
- 解約前に確認すべき出金・ポジション・取引履歴
- 解約後の再登録や個人情報の扱い
高ロットの大口トレードに最適な海外FX「TitanFX」ですが、FXを引退する、他社に乗り換えるなどの事情で解約を考えている方もいるのではないでしょうか。
そこで、TitanFXの解約方法を解説。
この記事では、TitanFXのアカウント解約、リアル口座削除、デモ口座削除、パートナーアカウント解約の手順と、解約前に確認しておきたい注意点をまとめました。
TitanFXを解約する前に確認しておきたいこと


- 主な解約対象は5つ
- 解約せず放置しても維持手数料はかからない
- 追加で14個(トータル15口座)開設できる
- TitanFX公式ログイン後のマイページ内では解約できない
- TitanFXのツールが使えなくなる
- ポジションは精算しておく
- 口座残高を出金しておく
- 取引ツールで履歴をエクスポートしておく
- アカウントの再登録も可能
1つ1つについて詳しく解説していきます。
主な解約対象は5つ
TitanFXで解約または削除できる対象は、アカウント全体、リアル口座、デモ口座、パートナーアカウント、VPSなどの関連サービスです。
口座を閉じたいのか、アカウント全体を退会したいのか、VPSだけ停止したいのかによって手順が変わります。
それぞれ手順が異なるため、この記事の後半で解説している手順をご確認下さい。



VPSを利用している場合は、アカウント解約を依頼する前に、クライアントキャビネットから自分でキャンセル手続きを済ませておきましょう。口座だけを解約しても、VPS契約の扱いが別になる可能性があります。
解約せず放置しても維持手数料はかからない


複数口座を持っているときに使わない口座の削除を考えている人で、維持手数料が心配なだけなら、無理に解約する必要はありません。
XMなどほかの海外FX業者は一定期間放置で手数料を取るケースもあるため、勘違いしている方もいるかもしれません。
ですが、TitanFXでは放置による維持手数料がかかりませんし、90日間放置で自動的に無効化されます。
ただし、ログイン情報を整理したい、使わない口座を残したくない、アカウント管理を簡単にしたい場合は、サポートへ削除・解約を依頼しましょう。
追加で14個(トータル15口座)開設できる
TitanFXでは最大15個まで口座を開設できます。
空きがない状態での削除依頼であれば仕方ありませんが、いくつ持っていても維持手数料はかかりません。
90日間放置すれば自動無効化されるため、わざわざ削除する必要はないでしょう。
TitanFX公式ログイン後のマイページ内では解約/削除できない
TitanFXでは、公式サイトにログインしたキャビネットページ内でアカウントの解約や口座削除手続きはできません。
必ずTitanFXサポートに依頼することになります。
XMなど多くの海外FX業者ではマイページ内で削除できるため、以前XMを使っていた方は不便に感じるかもしれませんね。
TitanFXのツールが使えなくなる


TitanFXではシグナルツールなどの便利なツールが提供されています。
解約すれば便利なツールが使えなくなります。
もしチャート分析はTitanFXのツールを使っていて、実際の売買は別業者の口座上でやっている方は解約(削除)しないほうが良いです。
TitanFXのツールを利用している場合、解約後に使えなくなる可能性があります。分析ツールや取引履歴が必要な人は、解約前に必要なデータを保存しておきましょう。
ポジションは精算しておく
解約・削除依頼する前に、保有しているポジションはすべて決済しておきましょう。
解約申請すればTitanFX側で決済し出金手続きまでしてくれると考えているかもしれませんが、そこまではやってくれません。
依頼前にすべて決済してスッキリさせておきましょう。
口座残高を出金しておく


解約・削除依頼前に、必ず全額出金しておいてください。
残高が残っている状態では、解約手続きが進まない場合があります。
自動で出金処理されるわけではないため、解約を依頼する前に、口座残高を確認して出金しておきましょう。
残高が最低出金額に満たない場合は、サポートへ対応方法を確認しましょう。
追加入金して出金条件を満たす方法もありますが、入金手数料や出金条件を確認してから判断してください。
取引ツールで履歴をエクスポートしておく
アカウント解約、口座削除してしまえば、自分で取引履歴データを出力できなくなります。
TitanFXサポートに依頼すればもらえますが、少し時間もかかるため面倒です。
(データの保管期間は6年間)
確定申告時に必要になるため、忘れずに取引履歴データのエクスポート処理をしておきましょう。
なお、取引履歴の出力はパソコン版の取引ツール(MT4/MT5)でしかできません。
アプリ版やウェブトレーダーでは対応していないため注意してください。



MT4/MT5から取引履歴を出力できない場合は、TitanFXサポートへ履歴の発行を依頼しましょう。確定申告で使う可能性があるため、解約前に保存しておくと安心です。
アカウントの再登録も可能
不要な追加口座を無効化・削除しただけであれば、クライアントキャビネットから追加口座を作成して取引を再開できる場合があります。
一方、全口座解約やアカウント全体の退会をする場合は、再登録や新規口座開設に制限がかかる可能性があります。
再開する可能性がある人は、解約前にサポートへ確認しましょう。
ただし、利用規約違反によって強制解約された場合は別です。
TitanFX以外のFX業者を利用することになるでしょう。
では、具体的に解約・削除方法を紹介していきます。
アカウントの解約、リアル口座削除、デモ口座削除、パートナー口座の削除にについてそれぞれ分けて解説していきます。
該当する項目を参考に手続きを進めていきましょう。
TitanFXアカウントの解約方法


- TitanFXに登録しているメールのメールソフトを起動する
- 必要事項を記入する
- TitanFXメールサポートに送信する
アカウント解約依頼は、TitanFXに登録してあるメールアドレスから送信することになります。
TitanFX公式サイト内の問い合わせページからではありません。
また、ライブチャットや電話、SNSからでもありません。
まずは、ご自身で利用されているメールソフトを起動してください。
GmailならGmailを、ドメインメールならサーバー提供のメールサービスか、紐づけしているソフトを起動しましょう。
次の内容を記入してください。
- 件名や本文にアカウント解約希望と書く
- 登録している氏名
- 保有しているすべての口座番号
- 解約する理由
件名や本文に「アカウント解約希望」「アカウント解約のお願い」など、解約したいことを伝える文章を入れてください。
また、アカウントを解約するのであれば、すべての口座を削除することになります。
抜けがあれば解約できないため、全ての番号を記載してください。
最後に解約の理由も記入します。
「使わなくなった」「ほかにもっとよい業者が見つかった」などどんな理由でもOKです。
とはいえ、最後だからといって否定的なこと、ネガティブな言葉はあまり使わないようにしてあげてくださいね。
宛先に「support.jp@titanfx.com」をセットして送信してください。
アカウント解約手段はTitanFXサポートのメール依頼のみに対応しています。
TitanFXではライブチャットなどほかのサポート手段も使えますが、それらでは受け付けてもらえません。
なお、TitanFX(タイタンFX)ではアカウントを削除する退会方法ではなく、不要な口座のみを解約することも可能です。
不要な口座の解約方法は、次のようにメールを送信しましょう。
メール件名は「不要な口座の解約のお願い」「不要な口座の解約希望」など。
メール本文は、あなたの氏名と解約希望する口座番号、解約の理由を記載してください。
support.jp@titanfx.com
TitanFXリアル口座の削除方法


- メールでTitanFXサポートに削除依頼する
- 90日放置する(無効化される)
特定のTitanFXリアル口座の削除方法は、この2パターンあります。
メールでTitanFXサポートに削除依頼する
- 登録メールアドレスのメールソフトを起動
- 削除する口座情報、氏名、削除理由を記入
- support.jp@titanfx.com 宛てに送信する
アカウントの解約と同じ手順です。
メールの件名や本文中に「口座削除のお願い」などと書いておきましょう。
あとは、削除したい口座番号、あなたの氏名、削除理由を記入してメールサポート窓口「support.jp@titanfx.com」に送信してください。
自分で削除したい場合は、こちらの方法を選ぶことになります。
90日放置する
TitanFXは、一定期間放置することで自動無効化する仕組みを導入しています。
90日の間、以下のように何もせず放置すれば自動的に無効化されます。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| ログイン | 90日間MT4/MT5口座へログインしていない |
| 取引 | 90日間取引がない |
| 入出金・資金移動 | 90日間入出金などの取引履歴がない |
| 残高 | 口座残高がない |
| ポジション | 保有ポジション・予約注文がない |
口座残高が0円の状態で、トレード、ログイン、入出金、資金移動などなにもせず放置。
この状態で90日間経過すれば、自動で口座無効化されます。
TitanFXサポートに依頼するより簡単です。
保有可能な口座数が上限に達している(最大15個+αまで)、面倒でも整理整頓しておきたい、など事情がないようならこの方法をおすすめします。
TitanFXデモ口座の削除方法
- 有効期限が過ぎるまで放置する
- アカウント解約・リアル口座を削除する
有効期限が過ぎるまで放置する
TitanFXのデモ口座の有効期限は30日間です。
ただし、取引プラットフォーム「MT4/MT5」それぞれで期日のカウント方法が異なります。
MT4のデモ口座の有効期限
TitanFXのデモ口座は、一定期間ログインしないと利用できなくなります。
現在は、MT4デモ口座は最終ログインから30日後に期限切れになります。
デモ口座を使わない場合は、そのまま放置して期限切れを待つ方法があります。
なお、リアル口座を開設している方は、TitanFXサポートに依頼することで無期限で使えます。
サポートに次の項目を伝えましょう。
- リアル口座の番号
- デモ口座の番号
- 氏名
- 登録していあるメールアドレス
あとは「support.jp@titanfx.com」に送信してください。
MT5のデモ口座の有効期限
TitanFXのMT5デモ口座は、一定期間ログインしないと利用できなくなり、最終ログインから30日後に期限切れになります。
デモ口座を使わない場合は、そのまま放置して期限切れを待つ方法があります。
余談ですが、リアル口座を持っている方は、サポートに依頼することでMT5版デモ口座の残高を変更可能です。
次の項目を伝えてください。
- リアル口座の番号
- デモ口座の番号
- 氏名
- 登録していあるメールアドレス
- 補填金額
この内容を、TitanFXのメールサポート窓口「support.jp@titanfx.com」に送信してください。
アカウント解約・リアル口座を削除する
TitanFXではリアル口座を開設してサポートに依頼すると、デモ口座を無期限で使えるようになります。
この場合は期限切れによる自動無効化がないため、アカウントの解約、または紐づけしているリアル口座を削除してください。
TitanFXパートナーアカウントの解約方法


- パートナー登録しているメールソフトを起動
- 解約希望する内容のメールを作成
- partners@titanfx.com に送信
パートナー用ページは、TitanFXのトレード用口座とは別サイトです。
そのため、問い合わせ先のメールアドレスも別です。
パートナーアカウントで登録しているメールアドレスから、解約希望について窓口に送信しましょう。
送信先は「partners@titanfx.com」です。
TitanFXの解約に関するQ&A
まとめ
TitanFXのアカウント解約と口座削除方法について解説しました。
TitanFXのアカウント解約や口座削除は、基本的に登録メールアドレスからサポートへ依頼して進めます。
使っていないMT4/MT5口座だけを整理したい場合は、残高・保有ポジション・予約注文がない状態で90日間ログインや取引がなければ、自動的に無効化されます。
口座維持手数料はかからないため、維持費が心配なだけなら急いで解約する必要はありません。
ただし、アカウント全体を解約する場合や、不要な口座を明確に削除したい場合は、事前にポジション決済、残高出金、取引履歴の保存、VPSのキャンセルを済ませておきましょう。
解約後に再開する可能性がある人は、全口座解約ではなく、不要な追加口座の整理だけにする選択肢もあります。
迷う場合は、解約前にTitanFXサポートへ確認してから手続きを進めましょう。



