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Exness土日取引 - 週末の入出金・トレード・サポート対応状況まとめ

Exness土日 アイキャッチ画像

ハイレベルなトレード環境が整っている「Exness(エクスネス)」。

口座スペックだけでなく、ほかの海外FX業者で禁止されている手法が使えることも。

ボーナスがない点はデメリットですが、その分を環境面を充実させるために投資している海外FX業者です。

そんなExnessでは土日のトレードや、入出金も可能です。

そこで、Exnessで土日にできること・できないことについて解説します。

目次

土日でも使えるExnessのサービスガイド

Exness土日 対応するサービス

Exnessサービスの土日/祝日対応状況

サービス 土日 祝日
(平日)
FX取引 ×
(土曜早朝○)
貴金属取引 ×
(土曜早朝○)
仮想通貨CFD取引
エネルギー取引 ×
(土曜早朝○)
株式指数取引 ×
(土曜早朝○)
インデックス取引 ×
(土曜早朝○)
口座開設
本人確認 ×
入金
出金
サポート ×

※土曜早朝は時差の関係でアメリカ市場が日本時間6~7時まで開いているためトレード可能です

Exnessでは基本的に週末の土日は休業日です。

システム上に自動処理できるサービスであれば土日でも利用可能ですが、スタッフによる認証が必要など人の手がかかるサービスに関しては利用できません

祝日に関しては「△」としてある項目があります。

これは、日本の平日が祝日の場合なら普段の平日と同じようにすべてのサービスを利用できます。

ただし、Exnessの拠点がある国が祝日の場合や、年末年始などの特別な休日は会社が休みとなるため、スタッフによる作業が必要なサービスは利用できません。

つづいて、土日・週末の各Exnessサービスの対応時間などを詳しく解説していきます。

Exnessで週末・土日に取引可能な銘柄ガイド

Exness土日 取引可能な銘柄

Exnessでは基本的に土日の取引はできません。
(アメリカ市場が開いている土曜日の早朝時間は除く)

ただし、仮想通貨CFD取引だけは土日・祝日に関係なく365日24時間トレード可能です。

CFD取引とは?

差金決済取引のこと。2つの通貨を1セットにして、その差額でトレードする方式です。たとえばビットコイン(BTC)と米ドル(USD)ならBTCUSDという銘柄になります。この銘柄を売りまたは買い注文して、決済するまでの差額で稼ぎます。

そこで、Exnessの仮想通貨CFDについて詳しく解説していきます。

仮想通貨CFD取引ができるExness口座タイプ

Exness土日取引 仮想通貨CFD対応の口座タイプ

取引可能な口座タイプ
  • スタンダード
  • ロースプレッド
  • ゼロ
  • プロ

通貨単位が小さいスタンダードセント口座(1000通貨単位)だけ仮想通貨CFDに対応していません

取引可能なのは10万通貨単位の上記4タイプのみです。

口座タイプごとの特徴比較はこちらの記事で解説しています。

 

では、現在Exnessで扱っている仮想通貨銘柄を紹介していきます。

土日取引可能なExnessの仮想通貨CFD銘柄一覧

Exness土日取引 仮想通貨CFD銘柄

仮想通貨 通貨ペア
ビットコイン(BTC) BTCUSD(米ドル)
BTCJPY(日本円)
BTCAUD(豪ドル)
BTCTHB(タイバーツ)
BTCKRW(韓国ウォン)
BTCZAR(南アフリカランド)
BTCXAU(ゴールド)
BTCXAG(シルバー)
イーサリアム(ETH) ETHUSD
ライトコイン(LTC) LTCUSD
リップル(XRP) XRPUSD
ビットコインキャッシュ(BCH) BCHUSD
Solana(SOL) SOLUSD
Synthetix(SNX) SNXUSD
ユニスワップ(UNI) UNIUSD
ベーシックアテンショントークン(BAT) BATUSD
Polkadot(DOT) DOTUSD
Tezos(XTZ) XTZUSD
Cardano(ADA) ADAUSD
Binance Coin(BNB) BNBUSD
Enjin Coin(ENJ) ENJUSD
FileCoin(FIL) FILUSD
Dogecoin(DOGE) DOGEUSD
Compound(COMP) COMPUSD
Theta(THETA) THETAUSD
Aave(AAVE) AAVEUSD
Chainlink(LINK) LINKUSD
IOST(IOST) IOSTUSD
PancakeSwap(CAKE) CAKEUSD
Polygon(MATIC) MATICUSD
Decentraland(MANA) MANAUSD
Hedera Hashgraph(HBAR) HBARUSD
1inch(1INCH) 1INCHUSD

ビットコイン(BTC)だけは、複数の法定通貨と貴金属(ゴールド・シルバー)の通貨ペアでトレードできます。

それ以外のアルトコイン勢は、すべて米ドル(USD)との通貨ペアのみとなります。

日本の仮想通貨取引所ではあまり見かけないコインも多いため、一度チェックしてみてください。

仮想通貨CFDの土日取引時間

Exness土日取引 仮想通貨CFDの取引時間

土日でも24時間取引できます

なお、ビットコインだけは次の時間帯でサーバーメンテナンスが入るためトレードできません。

ビットコインCFDの取引できない時間(日本時間)
  • 【BTCAUD】日曜日5:35~6:05
  • 【BTCJPY】日曜日5:35~6:05
  • 【BTCCNH】日曜日5:35~6:05
  • 【BTCTHB】日曜日5:35~6:05
  • 【BTCZAR】日曜日5:35~6:05
  • 【BTCXAU】日曜日6:35~7:05
  • 【BTCXAG】日曜日6:35~7:05
  • 【BTCKRW】土曜日6:00~月曜日8:30

ほとんどのトレーダーが寝ているか起きてすぐの時間帯です。

トレードする方はほぼいないでしょう。

また、早朝の時間帯は取引量が少なくなり、相場が不安定です。

基本的にトレードすることは非推奨のため、無理にこの時間帯を狙うことはおすすめしません。

すでに持っているポジションの清算くらいですね。

トレードのことは気にせず、ぐっすり眠って良い朝を迎えてください。

仮想通貨CFDのレバレッジ

Exness土日取引 仮想通貨CFD最大レバレッジ

固定で一律400倍レバレッジになっています。

Exnessでは無制限レバレッジ(実際は21億倍)サービスが提供されていますが、仮想通貨CFDでは使えません。

とはいえ、ほかの海外FX業者の仮想通貨CFDでは100倍などさらにレバレッジ制限が厳しいところも多いため、十分ハイレバレッジ環境でトレードできます。

そのほか、仮想通貨(ビットコイン)CFDのスプレッドやスワップポイント、必要証拠金などの情報は別の記事をご覧ください。

日本時間の土曜早朝までは取引可能

仮想通貨CFD以外の商品も、日本時間の土曜早朝までなら普通にトレードできます

この時間帯はアメリカ市場が開いていて、まだ日付は変わっていない状態です。

外国為替(FX)はもちろん、貴金属、エネルギー、株式、インデックスCFDも取引可能です。

土日トレードのメリット・デメリット

Exness土日取引 メリットとデメリット

土日トレードのメリット

主なメリット
  • 平日に本業がある人でも取り組める
  • 休日でも稼げる

本業が別にある兼業トレーダーにとって取り組みやすいトレードです。

日本でも働き方改革が徐々に浸透してきてきますが、それでも土日休みの企業がほとんどです。

そういったサラリーマン兼業トレーダーにとって手を出しやすい投資パターンと言えるでしょう。

また、株式やFX投資などは平日しかできません。

仮想通貨CFDなら土日はもちろん、24時間年中無休で市場が開いているのは大きな強みです。

土日トレードのデメリット

主なデメリット
  • ほぼ仮想通貨しかトレードできない
  • 取引量が安定しているとは言えないためリスクが高くなる

日本時間で土曜日の早朝まではどの銘柄もトレード可能ですが、それ以外の時間帯は仮想通貨CFDのみしかトレードできません

そして、外国為替等に比べると取引量も少なく相場の安定性はまだまだです。

突発的に相場が急変することもありますし、仮想通貨自体がまだ安定性がある通貨とは言えない状態です。

平日ならまだ良いのですが、土日となるとその分リスクが高くなるでしょう。

土日に仮想通貨CFD取引するときの注意点

Exness土日取引 注意点

主な注意点
  • Exnessスタンダードセント口座は非対応
  • レバレッジ無制限ではトレードできない
  • レバレッジは最大400倍
  • BTC銘柄だけは短時間のサーバーメンテナンス時間がある

Exnessスタンダードセント口座は非対応

5種類ある口座タイプの中で、通貨単位の小さいスタンダードセント口座だけは仮想通貨CFD取引に対応していません

間違えて開設してしまった場合は、違うタイプを追加口座で開設しましょう。

レバレッジ無制限ではトレードできない

Exnessといったら無制限レバレッジが有名ですが、仮想通貨CFD取引には対応していません。

無制限レバレッジが使えるのは外国為替(FX)と貴金属トレードだけです。

レバレッジは最大400倍

仮想通貨CFD取引は最大レバレッジが400倍となっています。

どの口座タイプを使っていても同じ条件です。

ほかに比べると低く感じるかもしれませんが、世界最大の取引所「バイナンス」でも125倍までです。

日本の取引所にいたっては最大2倍レバレッジまでしか適用できません。

それらに比べれば数倍以上のレバレッジ環境でトレードできます。

BTC銘柄だけは短時間のサーバーメンテナンス時間がある

Exnessサーバー側の都合で、ビットコインを含んだ通貨ペアだけは日曜日のアメリカ市場クローズ時(日本時間では月曜早朝)にサーバーメンテナンス時間が儲けられています

ただし、日本時間の土日なら問題なくトレード可能です。

なお、BTCKRW(韓国ウォン)だけは土日にトレードできません。

Exnessの週末・土日の入出金ガイド

Exness土日 入出金方法

Exnessでは基本的に土日でも入金・出金手続き可能です。

問題は利用する決済手段の側です。

土日休みの金融機関を使う場合は翌営業日に処理されることになるでしょう。

Exnessで使える入金/出金手段

決済手段 入金 出金
Bank
Card
【平均処理時間】
即時
【最大】
30分
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 10,000 USD
非対応
Bitwallet 【平均処理時間】
即時
【最大】
30分
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 22,000 USD
【Exnessの処理】
即時
【決済会社側の処理】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
1 - 22,000 USD
Offline
Bank
transfer
#3
【平均処理時間】
1時間
【最大】
12時間
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
80 - 7,000 USD
非対応
Tether
(USDT TRC20)
【平均処理時間】
即時
【最大】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 10,000,000 USD
【Exnessの処理】
即時
【決済会社側の処理】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 10,000,000 USD
Binance
Pay
【平均処理時間】
即時
【最大】
30分
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 15,000 USD
【Exnessの処理】
即時
【決済会社側の処理】
30分
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
1 - 15,000 USD
Bitcoin
(BTC)
【平均処理時間】
即時
【最大】
1日
【手数料】
ネットワーク手数料
【最低/上限額】
50 - 10,000,000 USD
【Exnessの処理】
即時
【決済会社側の処理】
1日
【手数料】
ネットワーク手数料
【最低/上限額】
50 - 10,000,000 USD
Offline
bank
transfer
【平均処理時間】
1時間
【最大】
3時間
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 25,500 USD
【Exnessの処理】
3日
【決済会社側の処理】
5日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
210 - 28,000 USD
Offline
Bank
transfer
#2
【平均処理時間】
1時間
【最大】
3時間
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 3,000 USD
非対応
Perfect
Money
【平均処理時間】
即時
【最大】
30分
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 100,000 USD
【Exnessの処理】
即時
【決済会社側の処理】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
2 - 100,000 USD
SticPay 【平均処理時間】
即時
【最大】
30分
手数料0 %
【最低/上限額】
10 - 10,000 USD
【Exnessの処理】
即時
【決済会社側の処理】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
1 - 10,000 USD
Tether
(USDT ERC20)
【平均処理時間】
即時
【最大】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 10,000,000 USD
【Exnessの処理】
即時
【決済会社側の処理】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
100 - 10,000,000 USD
USD Coin
(USDC ERC20)
【平均処理時間】
即時
【最大】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 10,000,000 USD
【Exnessの処理】
即時
【決済会社側の処理】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
100 - 10,000,000 USD
USD Coin
(USDC TRC20)
【平均処理時間】
即時
【最大】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 10,000,000 USD
【Exnessの処理】
即時
【決済会社側の処理】
1日
【手数料】
0 %
【最低/上限額】
10 - 10,000,000 USD

銀行系の決済手段は処理・反映されるまでに少し時間がかかります。

Exnessの入金手順

Exness土日取引 入金方法

入金手順
  1. Exnessにログイン
  2. 「入金」ページを開く
  3. 決済手段を選ぶ
  4. 入金先口座を選択
  5. 入金額を入力
  6. ここまでの内容確認と確定
  7. 各決済手段に応じた送金手続きを済ませる

入金はExness公式サイトのパーソナルページにログインして実施します。

決済手段や各口座タイプの最低入金額などに注意して手続きを進めてください。

参考記事

Exnessの出金手順

Exness土日取引 出金方法

出金手順
  1. Exnessにログイン
  2. 出金手段を選ぶ
  3. 出金元口座を選ぶ
  4. 出金額を入力
  5. ここまでの内容確認と確定
  6. 認証コードを入力
  7. 出金リクエストを入力

パーソナルページ内で申請します。

一部入金では使えた決済手段は対応していません。

土日に入出金するときの注意点

主な注意点
  • 土日休みの金融機関を使うとスムーズに処理されない
  • 一部決済手段は入金だけに対応

土日休みの金融機関を使うとスムーズに処理されない

Exnessでは銀行送金での入出金にも対応しています。

ネットバンクなら土日でも問題なく入出金できるでしょう。

また、休日でも処理してくれる銀行なら問題ないでしょう。

ただし、銀行側が土日休みの場合は処理されません

一部決済手段は入金だけに対応

Exness口座へはすべての決済手段で入金できますが、いくつかの決済手段は出金に対応していません。

この場合、出金可能な決済手段も使えるように準備しておかなければいけません

末・土日のExness口座開設・本人確認ガイド

Exness土日 口座開設・本人確認

Exness口座開設は土日でも問題なくできます

本人確認は書類審査があるため、土日では処理されません。翌営業日に審査されます。

年末年始などの特別な祝日が重ならなければ、翌週の月曜日に審査され、問題なければ有効化されます。

詳細な手順は、こちらの記事でご確認下さい。

土日に口座開設・本人確認申請するときの注意点

タイトル
  • 銀行ATMなど土日利用は手数料がかかる場合あり
  • 土日はExnessが休業で審査されない

    Exness側の入出金手数料は基本ゼロです。

    ただし、決済サービス側は業者によって別途手数料がかかることもあるため注意してください。

    また、Exnessは土日休みですので書類審査はしてもらえません。

    すぐにトレードしたい場合は、早めに本人確認書類の提出を済ませておきましょう。

    週末・土日のExnessカスタマーサポートガイド

    Exness土日 サポート対応

    土日はExnessが休業のためサポート窓口も閉じています

    できることは、メールで送信しておくことくらいです。

    Exnessの土日取引・入出金に関するQ&A

    よくある質問
    1. 土日のFXトレードは可能?
    2. 土日にトレード可能な銘柄は?
    3. 土日の取引時間は?
    4. 土日のスプレッドは?
    5. ボラリティは高い?
    6. 土日に口座へ入出金可能?
    7. 土日にサポートは使える?
    8. 祝日もExnessサービスを利用可能?

      Q1.土日のFXトレードは可能?

      基本的にできません。

      日本時間では土曜日の早朝6時(冬時間では7時)まではアメリカ市場がオープンしているためトレード可能です。中東のバーレーン市場などは土日でも取引されていますが、Exnessでは対応していないためトレードできません。

      Q2.土日にトレード可能な銘柄は?

      仮想通貨CFD取引であれば土日でも問題なくトレードできます。

      FX(外国為替)、株式、株式指数、エネルギー、貴金属銘柄はトレードできません。

      Q3.土日の取引時間は?

      土日OKの仮想通貨CFDであれば24時間トレード可能です。

      なおビットコイン銘柄はサーバーメンテナンス時間があり、BTCKRW(韓国ウォン)の通貨ペアだけは土日にトレードできません。また、その他銘柄も土曜の早朝まではアメリカ市場がオープンしている(アメリカではまだ金曜日)ためトレードできます。

      Q4.土日のスプレッドは?

      日によって変わるため公式サイトでご確認下さい。

      「取引」→「仮想通貨」のページで口座タイプ別にスプレッドが一覧表示されています。

      Q5.ボラリティは高い?

      土日でも取引できる仮想通貨CFDはボラリティが高くなっています。

      さらに、土日の取引量は減少するため、より高くなると言えるでしょう。トレード時はご注意ください。

      Q6.土日に口座へ入出金可能?

      可能です。

      なお、銀行決済は銀行側が土日休みの場合、処理されないため気を付けてください。

      Q7.土日にサポートは使える?

      使えません。

      メールで問い合わせておくだけなら可能です。なお、土日含め24時間サポートに対応しているTitanFXのような海外FX業者もあります。サポート対応で選ぶならそちらがおすすめです。

      Q8.祝日もExnessサービスを利用可能?

      祝日によります。

      日本の祝日の場合、その日が平日なら問題なく利用できます。世界共通のクリスマスや元旦などの祝日は、Exness側が休業すれば一部サービスは使えなくなります。

      まとめ

      Exnessの週末・土日や祝日の取引や入出金の対応状況について解説しました。

      仮想通貨CFD取引であれば土日でもトレード可能です。
      (BTCKRW/ビットコイン韓国ウォンの通貨ペアは除く)

      入出金も土日休み銀行を使わなければ処理されます。

      ただし、土日にExness口座を開設しても、本人確認書類提出後に審査してもらえないため、スムーズにスタートできません。

      週末の空き時間を使ってトレードを始めようと考えているなら、口座開設だけは平日中に手続きしておくことをおすすめします。

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