スティックペイ(STICPAY)は海外のオンライン決済サービスの1つです。
オンライン上でウォレットを作れば海外送金もできます。
銀行などで海外送金をするときには手数料も時間もかかりますが、スティックペイ(STICPAY)を利用すれば手数料も節約でき時間短縮も可能です。
そこで、海外のオンライン決済サービス「スティックペイ(STICPAY)」に対応する海外FX業者を一覧で紹介。
使うメリット・デメリットをまとめました。
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スティックペイ(STICPAY)対応の海外FX業者
以下の海外FXで入出金手段として使えます。
- XMトレーディング
- Exness
- TitanFX
- AXIORY
- FXGT
など
スティックペイを使いたい方はこれら海外業者を利用しましょう。
では、ここで取り上げた海外FX業者について簡単に紹介しておきます。
XMトレーディングの特徴
- 日本人の口座開設数No.1
- 過去の実績から信頼性が高い
- 入金不要ボーナスあり
- 独自のポイント還元制度あり
- 無料のFX勉強ツールが充実
日本で一番利用されている海外FXです。
トレード時の手数料(スプレッド)や一度に注文できる最大数(ロット)などは後発の業者に負けている部分もありますが、お金を預ける以上は安全性の方が大事です。
多少劣ると言ってもたいした差ではありませんし、年間数百万以上稼ぐようなトレーダーでなければ気にならないでしょう。
信頼性・安全性を含めれば、細かな優劣を差し置いてもXMが1番おすすめです。
初心者にうれしい入金不要ボーナスも出していますし、100%入金ボーナス(最大5万円)も利用すれば少ない資金でもトレードを始められます。
トレードするたびにもらえるポイント還元制度もあり安全性だけでなく資金面でも使いやすい海外FX業者です。
FX初心者にはウェビナーなどの無料学習ツールも充実している点もメリットです。
Exnessの特徴
- 低スプレッド
- 最大無制限のハイレバ環境
- 約定力が高い
- 取引可能な銘柄数が多い
- アービトラージ可能
- 違う口座間での両建てトレード可能
スプレッドが低く、約定力も高め。
さらに業界トップクラスのハイレバ環境も整っています。
ハイレベルなトレード環境が手に入るため、ワンランク上にステップアップするための乗り換え先におすすめです。
ちなみに、他社ではほぼ禁止されているアービトラージや違う口座での両建てトレードをやりたい方はここ一択です。
TitanFXの特徴
- 低スプレッドでスキャルピング向け
- 大口ユーザー向け
- 約定力が高い
- 高額出金が早い
- 残高によるレバレッジ制限がない
スプレッドが狭いため、短期売買手法のスキャルピングトレーダーにおすすめです。
また、アマゾンなどでも利用されている高性能なサーバーを契約し、独自技術「Zero Pointテクノロジー」によりトレーダーの注文を高速に処理できるため約定力が高いです。
とことんスキャルピング向けのスペックと言えるでしょう。
また、高額出金の報告事例も多いです。
ユーザー側にとって一番不安を感じるお金への対応が優れいます。
億以上の出金事例もあるため、大口トレーダーや高ロットでスキャルピングするにはベストな環境の海外FX業者と言えます。
AXIORYの特徴
- 信託保全ありで安全性が高い
- 低スプレッドでスキャルピングがやりやすい
- 残高 によるレバレッジ制限がない
- 裁量トレードに最適な取引ツール「cTrader」対応
海外FX業者の中では最大レバレッジ設定が低めですが、信託保全があるためAXIORYが破産しても預け入れたお金が全額保障されます。
また、スプレッドが狭いため、取引回数が多いスキャルピングをする方におすすめです。
FXGTの特徴
- 初心者向けボーナスが高額
他社以上のボーナスがもらえます。
スタート時のトレード資金をあまり用意できない方は、FXGTが有力候補となります。
金額によりますが、口座開設と入金ボーナスだけで倍以上は用意できるでしょう。
ここまでスティックペイ対応の主な海外FX業者を紹介しました。
つづいてスティックペイの特徴や使い方、利用するメリットとデメリットについて解説していきます。
スティックペイ(STICPAY)とは?
スティックペイが使える海外サービス
スティックペイは海外FXだけでなくオンラインカジノやブックメーカーなどほかの海外サービスでも対応しているところが多いです。
海外FX以外のサービスも利用する方はよりメリットを感じられるでしょう。
スティックペイなら海外サービスへの送金が簡単
スティックペイのメリットはプリペイドカードを発行してもらえば、日本の銀行やコンビニATMなどで出金が可能なところです。
日本人でも海外への送金が簡単になるサービスですので、1つ作っておくとライフスタイルが変化します。
スティックペイの信頼性は?
世界トップクラスに審査が厳しいと言われるイギリスの金融ライセンス「FCA」を取得しています。
これだけでも十分信頼できるでしょう。
スティックペイサービスは2017年からスタートしたもので運営会社の歴史は浅めです。
ですが、会社はイングランドのプロサッカーリーグに参加しているチームとスポンサー契約を行っています。
世界各国のエキスポにも参加しているため信頼性は高いです。
また、公式サイトやアプリなどは完全日本語対応になっているため、日本人を意識したサービスを展開しています。
とりあえず日本語にしているだけといったレベルではないため日本語も怪しいものではありません。
カスタマーサポートも用意されています。
カスタマーサポートは完全日本語対応ですし、不自然さがなく日本人でも使いやすいです。
対応も丁寧でレスポンスも早いため、わからないことやトラブルが起こっても安心できるでしょう。
ちなみに、サポートは質問全般を問い合わせできるフォームと口座や入出金についてで分かれています。
編集部でもスティックペイカードを作成するときに何度か問い合わせてみましたが、ごく普通に丁寧な日本語でスピーディーなやりとりだったため問題解決も早かったですね。
スティックペイの手数料はいくらくらい?
スティックペイで対応する決済手段別に一覧表にしました。
入金時の手数料(ドル=USD/米ドル)
入金手段 | 手数料 | 反映時間 | 最低額 |
---|---|---|---|
カード決済 | 3.85% | 即時 | 1000円 |
国内銀行送金 | 2% | 1~2営業日 | 5000円 |
海外銀行送金 | 1% | 3~5営業日 | 100ドル |
仮想通貨 | 1% | 20分以内 | 5ドル |
Unionpay | 4.5% | 即時 | 100ドル |
簡単便利なクレジットカード(デビットカード)はさすがに手数料が高めです。
すべてパーセンテージで計算されるため、金額の大小に関係なく均等に加味される感じですね。
銀行送金は振込手数料も含めればもう少し高くなります。
とはいえ、金額が大きいときは銀行送金がおすすめです。
スティックペイは仮想通貨(ビットコイン/イーサリアム/ライトコイン)でも入金できます。
すでに保有している方は手数料を安くできてお得です。
海外FXでは仮想通貨入金に対応していないところもあります。
スティックペイを利用すれば仮想通貨で海外FX口座に入金できる点もメリットと言えるでしょう。
出金時の手数料(ドル=USD/米ドル)
出金方法 | 出金手数料 | 反映時間 | 最低額 |
---|---|---|---|
スティックペイカード | 1.3% | 30分程度 | - |
国内銀行送金 | 800円 +出金額の2% |
1-2営業日 | 3000円 |
海外銀行送金 | 出金額の5% +別途手数料 |
3-4営業日 | 100ドル |
仮想通貨(BTC) | 1% | 1営業日ほど | なし |
仮想通貨(ETH) | 1% | 1営業日ほど | なし |
仮想通貨(ライトコイン) | 1% | 1営業日ほど | なし |
スティックペイ口座からあなたの口座やATM出金時の手数料は固定ではありません。
パーセンテージで計算されるため、金額に関係なくとられます。
できるだけ手数料を安くしたいなら仮想通貨がおすすめ。
ですが、仮想通貨取引所側での手数料もかかってくるためスティックペイカードが有利ですね。
なお、海外FXでは直接銀行口座への出金しかできないところもあります。
その場合は利用している業者の手数料となります。
入出金の手数料はほかの海外決済サービスより高め
海外FXでよく使われているオンライン決済サービスは複数ありますが、1番人気は「bitWallet(ビットウォレット)」です。
シェア的にbitWalletが1位でスティックペイは2位ですね。
そうなる理由の1つに手数料の高さがあります。
出金に関してはSTICPAYでは出金額の1.5%プラス800円かかります。
bitWalletなら約800円ですし、他のオンラインウォレットでも一律800円で対応してくれるところもあるんですよね。
大金を出すときほど指定金額の1.5%もの手数料がとられるスティックペイは不利になります。
ただし、9000円以下の低額出金をするのならスティックペイはお得です。
9000円未満だと手数料を抑える事ができます。
これから本サービスを使いたいのなら使い方を知っておきましょう。
スティックペイの使い方・口座開設方法
スティックペイ口座の開設手順
- スティックペイ公式を開く
- 「会員登録」を押す
- 入力欄を埋め「次へ」を押す
- SMS認証を済ませる
- 二段階認証を設定する
- 本人確認書類を提出する
まず最初に口座開設をしなければいけません。
公式サイトに行き必要事項を記入すれば完了です。
これは3分程度で終わるため時間はかかりません。
次に本人確認を行う必要があるのですが、免許証やパスポートなどのデータが必要です。
スマホなどで本人確認証の写真を撮影して画像データを送りましょう。
早ければ数分から数時間で認証されます。
スティックペイ口座への入金手順
どの方法も似たようなものですが、ここではクレジットカードを例に解説していきます。
クレジットカードの場合
- (カード利用時のみ)カードを登録する
- 入金→クレジットカードページを開く
- 入金先ウォレットを指定
- 金額を指定
- Nextボタンを押す
- カード番号などを入力し申請する
本人確認が済んだら次はクレジットカードやデビットカードの登録をします。
スティックペイにログインしてメニューにある「入金」→「クレジットカード」のページでカード画像をアップロードしましょう。
数時間から2営業日ほどで承認されるはずです。
基本的にスティックペイは事前登録したカードしか使えないルールがあるため注意が必要です。
登録したカードで入金ができたら使いたいサイトに送金をしましょう。
ちなみに登録するときには本人の名前や生年月日、メールアドレスを入力します。
他にも電話番号認証をしなければいけないため携帯電話は必須です。
スティックペイの出金手順
ここでは国内銀行送金利用時をサンプルとして解説していきます。
国内銀行送金で出金する流れ
- 銀行口座を登録する
- メニューから出金→国内銀行送金を押す
- さっき登録した銀行口座を指定
- ウォレットを指定
- 金額を指定し「次へ」を押す
- 二段階認証を済ませる
- 送信を押せば完了
スティックペイにログインしたらメニューの出金→国内銀行口座管理ページを開きます。
ここであなたの使う口座情報を入力し登録しましょう。
海外FXでは入金額のみで利益の出金をスティックペイ口座へできないところもあるため注意しましょう。
スティックペイを便利に使う方法
より賢くスティックペイを使う方法はいくつかあります。
例えば1つのアカウントがあれば複数の通貨を管理できます。
そこで日本円専用の口座や米ドル用のアカウントなどを作っておくと便利です。
また用途別に使い分けるなどをすると資金管理も行いやすいためおすすめです。
スティックペイカードがあればコンビニATMで引き出し可能
基本的にスティックペイカードは一人に付き1枚まで発行されます。
そのため新しいカードを手に入れたら、新規口座に紐付けされるため注意しておきましょう。
口座で利用する通貨ですが日本円よりも香港ドルのほうがお得です。
香港ドルを活用すると手数料を抑えられます
出金をするときにスティックペイを頻繁に使う予定なら香港ドルだと有利です。
本サービスでは口座からカードへチャージをするときには手数料がかかります。
口座開設後に使用する通貨を選択するときに香港ドルにしておきます。
余計な為替手数料を回避できるため日本円よりもお得に利用できるのが強みです。
スティックペイは法人でも作成可能?
マーチャント(加盟店)登録すればOK
スティックペイは法人利用するときマーチャントのみに限定されます。
そのため法人口座が開設できないため注意しておきましょう。
マーチャント登録とは加盟店登録のこと。
電子決済サービスとして導入できる仕様をしています。
ただし、この決済サービスを利用するにあって弁護士に頼み法律意見書を提出する必要があるため気をつけましょう。
ちなみにマーチャント登録をする場合は株主と代表者のパスポートなども必要です。
さらに会社の住所証明書なども提出するなど手続きも多少複雑になります。
海外FXでスティックペイを利用するメリット・デメリットまとめ
海外FXで使うメリット
- 稼ぎをATMで簡単に引き出せる
- クレジットカードで入金できる
- 海外FX口座への入金処理が早い
- 仮想通貨でも入金できる
- 一元管理できる
稼ぎをATMで簡単に引き出せる
スティックカードがあればコンビニATMで簡単に出金できます。
日本円はもちろん、仮想通貨で保管しているときでも円で出金できるのは結構便利です。
クレジットカードで入金できる
スティックペイではVISAとMasterCardブランドのカードが使えます。
手数料がほかの決済手段より割高ですが、すぐ反映されるためスムーズに海外FX口座へ入金できるのがありがたいですね。
とはいえほとんどの海外FXはVISAとMasterCardでのカード決済に対応しています。
この2ブランド非対応の海外FX業者を使うときならメリットと言えるでしょう。
海外FX口座への入金処理が早い
スティックペイから海外FX口座への入金はかなり早いです。
海外FXで口座開設してすぐFXトレードしたい方はおすすめです。
ただし、事前にスティックペイ口座を開設し入金までしておかなければいけません。
すでにスティックペイ口座を保有しているトレーダー向けですね。
仮想通貨でも入金できる
仮想通貨非対応の海外FXへ間接的に仮想通貨入金できます。
仮想通貨なら手数料も安いため、ビットコイン/イーサリアム/ライトコイン保有者にはメリットと言えます。
一元管理できる
スティックペイは海外FXだけでなくいろいろな海外サービスが対応しています。
複数サービスを使うときにお金を一括管理するときに活躍してくれるでしょう。
海外FXで使うデメリット
- 事前に口座開設が必要
- 事前に入金が必要
- カード入金対応ブランドが少ない
- 出金手数料がほかの決済サービスより高め
- XMでは利益を出金できない
事前に口座開設が必要
海外FXへ直接カードや銀行送金したほうが早いです。
スティックペイを使うにはアカウント開設して本人確認を済ませ、カードや銀行送金で入金しておかなければいけません。
1日では終わらない可能性もあるため面倒に感じる方もいるでしょう。
すぐFXトレードしたい方は直接海外FX口座へ入金できる決済手段をおすすめします。
事前に入金が必要
上の項目と同じですが、事前にスティックペイ口座に入金しておかなければいけません。
入金時に手数料もかかってしまうため、海外FX口座への入金だけが目的ならスティックペイ以外の決済手段をおすすめします。
カード入金対応ブランドが少ない
スティックペイ口座への入金はVISAかMasterCardブランドだけが使えます。
日本でシェアの大きいJCBのほか、アメックスやダイナース、ディスカバーなどのカードブランドは使えません。
一例として海外FX「XM」ではJCBカードでの入金も可能ですしVISAとMasterCardも対応しています。
わざわざスティックペイを経由するメリットもないでしょう。
出金手数料がほかの決済サービスより高め
海外FXでは、bitWalletやBXONEといった別のオンライン決済サービスにも対応しているところが多いです。
それらに比べると手数料が割高になっているため、ATM出金できるスティックカードを持っている方でなければこの手段を選ぶメリットは少ないでしょう。
XMでは利益を出金できない
海外FX「XM」のように入金した分だけしかスティックペイに出金できないところもあります。
利益分は銀行口座への出金のみなのため使い勝手はイマイチですね。
スティックペイ(STICPAY)がおすすめな人
これまでの解説からスティックペイがおすすめの人は以下のとおりです。
- 複数の海外FX業者を一か所で資金管理したい
- ATMで出金したい
- 海外の銀行口座を使っている
- 仮想通貨を日本円にしたい
複数の海外FX業者を一か所で資金管理したい
前述したように、スティックペイは多くの海外FX業者で利用可能な決済サービスです。
とくに、いろいろな海外FX業者を試している、複数で口座開設してトレードしている方にとって便利です。
ATMで出金したい
スティックペイを選ぶ理由とも言えるのがスティックペイカードの存在。
発行することでコンビニなどのATMでお手軽に出金できるようになります。
現金を少しでも早く手元に持ってきたい方はスティックペイカードを使ったATM出金がおすすめです。
ネットバンク口座を持っているならキャッシュカード対応のATMを使えば同じくらい早く引き出せるでしょう。
海外の銀行口座を使っている
海外移住者や、海外に銀行口座を持っている方は、日本の銀行と送金するのは手数料も時間もかかります。
そんなときスティックペイを仲介すればスムーズです。
仮想通貨を日本円にしたい
スティックペイ口座内で法定通貨と仮想通貨を換金できます。
また、仮想通貨をATMで日本円で出金することも可能です。
仮想通貨利用者はさらに便利と言えるでしょう。
スティックペイ対応の海外FX業者に関するQ&A
- 手数料は?
- 反映時間は?
- XMトレーディングで使える?
- 仮想通貨は使える?
- 安全性は大丈夫?
Q1.手数料は?
決済手段により2~3.85%です。
スティックペイ口座への入金、または出金時の手数料は、ほかのオンライン決済サービスに比べて割高です。たとえば、日本の銀行口座から入金は2%、クレジットカードなら3.85%です。また、国内銀行口座へ出金するときの手数料は「800円+出金額の2%」と割高です。100万円引き出すなら20800円もの手数料がとられます。同系統の決済サービス「bitwallet(ビットウォレット)」なら800円ほどに抑えられるため、コストはかなりかかってしまいます。ATM出金できるスティックカードに魅力を感じる方向けと言えるでしょう。
Q2.反映時間は?
国内銀行とのやり取りでは1~2営業日ほどかかります。
Q3.XMトレーディングで使える?
使えます。
日本において海外FX口座開設数1位のXMトレーディングでも対応しています。
Q4.仮想通貨は使える?
仮想通貨でも入出金可能です。
現在はビットコイン/イーサリアム/ライトコイン/テザーに対応しています。また、口座内で法定通貨との換金もできます。
Q5.安全性は大丈夫?
安全に利用できます。
あなたが預け入れたお金を不正利用されたり出金拒否されることはありません。
まとめ
海外とのお金のやりとりがスムーズにできる電子決済サービス「スティックペイ(STICPAY)」対応の海外FX業者や使い方について紹介しました。
編集部でも1つ口座を作ってスティックペイカードを作成してみましたが、ビットコインをコンビニATMで出金できるのは便利ですね。
ただし、海外FXからの出金だけでなくビットコインを現金化するときなどにも便利でおすすめですよ。