海外FXの乗り換え方法|手順・おすすめ業者・注意点を徹底解説

海外FXへ乗り換え アイキャッチ画像

・海外FXの乗り換えはどう進める?
・いまの口座は解約した方がいい?
・自分に合う乗り換え先はどこ?

編集部

海外FXは複数社を併用できるため、乗り換え元の口座をすぐ解約する必要はありません。新しい口座を少額で試し、問題がなければ資金を移す方法がおすすめです。

【3秒でわかる】
海外FX乗り換えのポイント
  • 【結論】新しい口座を先に開設し、少額で試してから資金を移す
  • 【選び方】ボーナス・取引コスト・約定力など改善したい条件で選ぶ
  • 【メリット】複数社を使い分ければ取引環境と資金管理を改善できる
  • 【注意点】出金すると保有ボーナスが消えることが多い
この記事でわかること
  • 海外FX業者へ乗り換えるメリット・デメリット
  • おすすめの乗り換え先業者
  • 失敗しにくい乗り換え手順
  • 乗り換え先の選び方
  • 資金移動やボーナスの注意点

海外FXの乗り換えは、携帯電話のような契約変更ではありません。新しい業者で口座を開設し、乗り換え元から出金した資金を入金すれば完了します。

ただし、いきなり全額を移すと、使い勝手や約定環境が自分に合わなかったときに困ります。最初は少額で入出金と取引を試し、問題がないことを確認してから資金を移しましょう。

そこでここでは、国内FXから海外FXへ移る場合と、海外FX同士で乗り換える場合に分け、手順、選び方、メリット・デメリットを解説します。

乗り換え専用キャンペーンはほとんどありませんが、新規口座開設者向けのボーナスを利用できる業者はあります。

ボーナス額だけで決めず、スプレッド、取引手数料、レバレッジ、出金条件、日本語サポートを比較することが大切です。

いま使っている業者から乗り換えを考えている方はぜひ参考にしてください。

目次

海外FXを乗り換える手順

乗り換えの流れ
  1. 乗り換えで改善したい条件を決める
  2. 候補の海外FXで口座開設と本人確認を済ませる
  3. 少額を入金して取引環境を確認する
  4. 少額出金して着金まで確認する
  5. 保有ポジションを決済してから残りの資金を移す

最初に「スプレッドを抑えたい」「ボーナスを使いたい」「高いレバレッジが欲しい」など、乗り換える目的を1つ決めます。目的が曖昧なままでは、別の業者へ移っても違いを感じられない可能性がでてきます。

乗り換え元と乗り換え先の口座名義は同一にしてください。海外FXでは第三者名義からの入金や、別名義の銀行口座への出金は原則として認められません。

また、海外FX業者間で口座から口座へ直接送金するのではなく、銀行口座やオンラインウォレットなど本人名義の決済手段を経由するのが基本です。

国内FXから海外業者へ乗り換える場合

海外FXへ乗り換え 国内から

国内→海外FX業者へ乗り換えるメリット

主なメリット
  • ハイレバレッジ環境でトレードできる
  • 追証(おいしょう)がない
  • ボーナスが強力
  • NDD方式を採用する業者が多い

ハイレバレッジ環境でトレードできる

海外FXを選ぶ最大のメリットと言えるのが、ハイレバレッジ環境でトレードできることです。

日本では最大25倍に制限されているレバレッジですが、海外では1000倍以上がほとんど。

法律で制限されていないことも多く業者側で倍率を自由に設定できます。

多くは1000~2000倍を上限に設定していますが、Exness(エクスネス)のようにレバレッジ無制限に対応するところも。

25倍でも十分高いレバレッジですが、海外FX業者とは雲泥の差ですね。

ハイレバレッジを使うと、同じ取引量に必要な証拠金を抑えられます。

仮に10万円分を売買するなら、25倍レバレッジ環境下では2500円の資金が必要です。

対してレバレッジ1000倍なら100円だけの資金で取引可能となるわけです。

一歩間違えばギャンブルトレードになってしまうため自制は必要ですが、一部業者を除き倍率を自由に設定できます。

不安であれば100倍くらいから始めることも可能ですので、融通が利く点も魅力です。

追証(おいしょう)がない

主要な海外FX業者の多くはゼロカットを採用しています。

追証とはトレードに失敗してマイナスを抱えたときに借金請求されることです。

急激な相場変動でロスカットが間に合わないと、口座残高を超える損失が発生する可能性があります。

このように、FXに対する不安要素の1つはトレードに負けて高額な借金を抱え破産することです。

相場を常に正確に予測することはできないため、急変時の損失にも備える必要があります。

そして、日本の国内FX業者は追証があります。

対して海外業者の多くは、ゼロカットを採用しています。

ゼロカットという制度が導入されていて、預け入れている資金以上のマイナスになっても帳消しにしてくれます。利用規約に沿って取引していれば、ゼロカットにより口座へ入金した金額を超える損失の請求を防げます。

ゼロカットとハイレバレッジを組み合わせることで、入金額を超える損失を抑えながら必要証拠金を少なくできるでしょう。

ゼロカットは、利用規約に沿った取引で発生したマイナス残高をリセットする仕組みです。借入金で入金した場合の返済義務まではなくならないため、余剰資金で取り組みましょう。

ボーナスが強力

海外FX乗り換え ボーナスが強力

海外FXの多くは、初めての口座開設時や初回入金時にボーナスを配布しています。

キャンペーンの開催時期にもよりますが、金額が大きいときは口座開設だけで2万円以上配っているところも。

これだけもらえれば自分のお金を使わずトレードできるでしょう。

また入金することでもらえるボーナスを5万円以上配布しているところもあり、資金が多いほど安全トレードできるFXにおいてかなり有利にスタートできるでしょう。

NDD方式を採用する業者が多い

FX業者は、トレーダーの注文を処理する方式として次の2つのどちらかを採用しています。

FX業者の注文処理の仕組み
  • DD方式・・・顧客と市場の間にディーラーが介在する方式
  • NDD方式・・・ディーラーを介さず注文を処理する方式

DD方式はスプレッドを狭くしやすい一方、注文処理の詳細が利用者から見えにくいことがあります。

NDD方式はディーラーを介さず、STP方式やECN方式で注文を処理し透明性が高い方式です。

海外FXではNDD方式を掲げる業者が多いため、注文方式を重視する人にとって乗り換える理由の1つになります。

ただし、DD方式かNDD方式かだけで安全性や約定品質が決まるわけではありません。

実際の約定速度、スリッページ、取引手数料、運営実績も合わせて比較しましょう。

国内→海外FX業者へ乗り換えるデメリット

主なデメリット
  • 稼いでいるトレーダーほど税率が高くなる
  • ハイレバレッジ環境のためトレード資金を失いやすい
  • 日本語対応が不十分な業者もある
  • 投資詐欺話も多く怪しいと感じる方もいる
  • 日本の金融商品取引業者向けの保護制度が適用されない

稼いでいるトレーダーほど税率が高くなる

国内FXの利益には、所得税・住民税・復興特別所得税を合わせて原則20.315%の申告分離課税が適用されます。

対して個人が海外FXで得た利益は一般に雑所得として扱われ、ほかの所得と合算する総合課税の対象です。所得が増えるほど所得税率が上がるため、利益額によっては国内FXより税負担が重くなります。

国税庁ホームページにある所得税率表は次のようになっています。
(住民税は編集部で追加しています)

海外FX乗り換え 日本の所得税率

所得税と住民税で最大55%も税金を納めなければいけません。

稼いでいるトレーダーほど納税額は大きくなってしまう点は大きなデメリットです。

有利になる境目は給与などの所得、所得控除、必要経費によって変わるため、海外FXの利益額だけでは一律に判断できません。

ハイレバレッジ環境のためトレード資金を失いやすい

ハイレバレッジ環境はメリットでもありますが、相場が逆行すれば損失の増え方も大きくなります。

資金に見合わないロット数で注文していると、あっという間になくなるでしょう。

日本語対応が不十分な業者もある

海外FX乗り換え 日本語対応が不十分

当サイトで紹介する海外FX業者なら日本語対応に問題はありません。

ただし、利用規約の文書が英語のままだったり、日本語サポートの対応時間が限定的なところもあります。

日本で知名度の高い「XMトレーディング」「Exness」「TitanFX」などはほぼ問題ありませんが、日本語対応が不十分な業者を選ぶと満足いくサービスを受けられないこともあるでしょう。

投資詐欺話も多く怪しいと感じる方もいる

海外FXを紹介すると紹介料がもらえるネットワークビジネス(MLM、マルチ、ねずみ講)詐欺も見かけます。

詐欺に利用されているだけで海外FX業者自体が悪いわけではありませんが、よく知らない方からすれば怪しいと感じてしまうでしょう。

このようにマイナスイメージがある点はデメリットと言えます。

日本の金融商品取引業者向けの保護制度が適用されない

日本居住者が海外FXを利用すること自体を直接処罰する規定はありません。

ただし、日本の金融庁に登録していない海外FX業者は、日本の金融商品取引法に基づく登録業者向けの監督や投資者保護制度の対象外です。

海外の金融ライセンス、運営歴、資金管理、出金実績、日本語サポートを確認し、知名度だけでなく安全性を比較して選びましょう。

海外FXから海外業者へ乗り換える場合

海外FX乗り換え 海外FXから

海外FX同士で乗り換えるメリット

主なメリット
  • よりハイレベルなトレード環境が手に入る
  • 同じオンライン決済サービスに対応していることが多く資金移動しやすい
  • 法人化が簡単な業者も選べる

よりハイレベルなトレード環境が手に入る

海外FX業者同士も競争し合ってサービスレベルを上げ続けています。

ボーナス、スプレッドの狭さ、約定力、より高いレバレッジなど魅力はさまざまです。

乗り換えを考えるときは、ある程度自分なりのトレードスタイルができているはず。

いまより自分と相性の良い海外FX業者がきっとあるため、乗り換えることでより有利な環境でトレードできるようになるでしょう。

同じオンライン決済サービスに対応していることが多く資金移動しやすい

海外FXの多くはビットウォレット、スティックペイなど同じオンライン決済サービスに対応していることが多いです。

それらで口座を作っているなら、乗り換え時の資金移動もスムーズに済ませられます。

送金手数料が無料の場合も多いため、資金移動にかかるコストも抑えられるでしょう。

法人化が簡単な業者も選べる

海外FX業者の中には、HFM、Exness、AXIORY、TitanFXなど法人口座に対応するところがあります。

ある程度稼げるようになり節税のために法人化を検討しているなら、手続きが簡単な業者に乗り換えることもできます。

海外FX同士で乗り換えるデメリット

海外FX乗り換え デメリット
主なデメリット
  • サービスに極端な差がない場合もある
  • 国内業者より情報量は少ない

サービスに極端な差がない場合もある

レバレッジ無制限、スプレッドが狭いなど個性が強い部分もありますが、実際トレードしてみると大した差を感じないこともあるでしょう。

1ロット10万通貨を基本とする業者が多い一方、最大レバレッジ、取引手数料、約定環境、口座タイプには差があります。

苦労して乗り換えたもののとくにメリットがなかった、なんて可能性もありえます。

それなら同じ業者の別口座に切り替えたほうが良い場合もあるでしょう。

国内業者より情報量は少ない

いまでこそメジャーな業者なら紹介するサイトが増え情報が広まってきましたが、それでも国内FX業者ほどではありません。

また、ニッチな業者に乗り換えるとき、知りたい情報があってもスムーズに見つからないこともあるでしょう。

日本語で情報提供されていないことも多いため注意が必要です。

【海外FXを比較】おすすめの乗り換え先は?

海外FX乗り換え 比較表

乗り換え専用キャンペーンはほとんどないため、通常の口座開設ボーナスや取引条件を比較して選びます。

乗り換え先の候補になる海外FX業者を、ボーナス、最大レバレッジ、主な強みで比較しました。

比較する海外FXは以下8社です。

比較する8社
  • XMトレーディング
  • TitanFX(タイタンエフエックス)
  • FXGT(エフエックスジーティー)
  • iForex(アイフォレックス)
  • AXIORY(アキシオリー)
  • ThreeTrader(スリートレーダー)
  • Exness(エクスネス)
  • HFM(エイチエフマーケット)

最大レバレッジは、口座タイプ、銘柄、有効証拠金、取引時間などの条件によって制限されます。

海外FXの口座スペック比較表

スクロールできます
海外FXボーナス最大レバレッジ主な強み
XMトレーディング口座開設
入金
ポイント
1000倍初めての海外FX
ボーナス重視
AXIORY不定期2000倍
(マックス口座)
cTrader対応
低コスト口座
TitanFX不定期2000倍
(マイクロ口座)
1000倍
(その他)
約定環境
スキャルピング
ThreeTrader不定期1000倍狭いスプレッド
低い取引手数料
Exnessなし無制限
(条件あり)
ハイレバレッジ
低コスト口座
BigBoss口座開設
入金
ポイント
2222倍ボーナス重視
HFM開催時期による無制限
(KATANA口座)
2000倍
(その他)
口座タイプ
取扱銘柄の多さ
FXGT口座開設
入金
5000倍
(Optimus口座)
1000倍
(その他)
ボーナス
仮想通貨CFD
基本用語解説

レバレッジ・・・口座にある資金を担保(証拠金)にして指定倍率の規模で注文できる仕組み
スプレッド・・・海外FX業者の1取引ごとの手数料
ロスカット・・・口座残高に対してトレード状況を示す証拠金維持率が低くなりすぎると強制決済する仕組み
ゼロカット・・・残高がマイナス状態になってもリセットしてくれる=追証なし=借金の心配がなくなる制度

ボーナスで乗り換え先を選ぶならどの海外FXがおすすめ?

海外FX乗り換え ボーナスがおすすめ

FX初心者にとってはとくにありがたいボーナスの配布。

ボーナスキャンペーンの内容で海外FXへの乗り換え先を探しているならXMがおすすめです。

ただし日本人の口座開設数がトップクラスなだけあり、XMから乗り換え先を探している方もいると思います。

その場合はFXGTをおすすめします。

最大レバレッジで乗り換え先を選ぶならどの海外FXがおすすめ?

海外FX乗り換え 最大レバレッジおすすめ

レバレッジを重視するならExnessが有力候補です。

設定可能な倍率が無制限(実質21億倍)というほかの海外業者では見られないレベル。

もちろん、超ハイレバレッジ設定でトレードするには、利用条件のクリアも必要ですし自由にトレードできなかったりします。

利用できる倍率が高くても、ロットを抑えれば実効レバレッジは下げられます。

無制限レバレッジを損失拡大のために使うのではなく、必要証拠金を抑える仕組みとして活用しましょう。

Exness公式
3分で口座開設(無料)

登録時は英語ページですがアカウント登録後ログインすれば日本語で利用できます

スプレッドの狭さで乗り換え先を選ぶならどの海外FXがおすすめ?

ボーナスはなし、または弱いものの、ExnessやThreeTrader、TitanFXならスプレッドが狭くほかの条件も良いためおすすめです。

どの業者も超短期売買手法のスキャルピングにおすすめです。

ロスカット水準で乗り換え先を選ぶならどの海外FXがおすすめ?

ここで比較した海外FXは、口座タイプによってロスカット水準が0~20%程度に設定されています。

ロスカット水準が低いほど含み損に耐えられる一方、口座資金が残りにくくなる可能性があります。

ほかの要素で比較した上で乗り換え先を選ぶことをおすすめします。

ゼロカットで乗り換え先を選ぶならどの海外FXがおすすめ?

海外FXのほとんどはゼロカット制度を取り入れています。

国内FXにはゼロカットがないため、国内業者から乗り換える場合は、ゼロカットの適用実績と利用規約を確認して選びましょう。

ただし、その業者自体の信頼性も重要です。

過去にゼロカット適用トラブルや出金トラブルなど問題を起こしているところや、新しすぎて実績のない業者は避けましょう。

ゼロカットの運用実績と日本での利用実績を重視するなら、XMトレーディングが候補になります。

ただし、ゼロカットがあっても入金した資金を失う可能性はあるため、損切りとロット管理は必要です。

取引コストを重視する場合は、XMのKIWAMI極口座のほか、Exness、ThreeTrader、TitanFXも比較してください。

【状況別】おすすめ乗り換え先

ボーナスを使って少額から再スタートしたい

ボーナスがもらえる以下の業者がおすすめです。

  • XMトレーディング
  • BigBoss
  • FXGT

使える資金が少ない

入金不要の口座開設ボーナスを実施している業者が候補です。

  • XMトレーディング
  • BigBoss
  • FXGT

ボーナス不要&もっと環境の良い業者にしたい

スプレッドや取引手数料が安い以下の業者がおすすめです。

  • Exness
  • TitanFX
  • ThreeTrader

各業者の口座開設手順はこちらで解説しています。

海外FXを乗り換えるときの注意点

海外FXおすすめ 乗り換え時の注意点
乗り換え時の注意点
  • 乗り換え元の口座をすぐ解約しない
  • 出金前にボーナスの消滅条件を確認する
  • 保有ポジションを決済してから資金を移す
  • 同一名義の決済手段を使う
  • 取引履歴を保存しておく

乗り換え元の口座をすぐ解約しない

国内FX・海外FXとも、別の業者へ乗り換えるだけなら元の口座を解約する必要はありません。

新しい業者の取引、入金、出金を確認できるまでは旧口座も残しておくと、合わなかったときに戻れます。

出金前にボーナスの消滅条件を確認する

海外FXでは、口座から出金すると出金額に応じてボーナスが減る場合や、残っているボーナスが全額消滅するところが多いです。

ボーナスを使ったポジションがある状態で出金すると証拠金維持率が下がる可能性もあるため、出金前に条件を確認してください。

保有ポジションを決済してから資金を移す

含み損を抱えたまま資金を出金すると、証拠金維持率が低下してロスカットされるリスクがあります。原則としてポジションを決済し、出金可能額を確認してから資金を移しましょう。

同一名義の決済手段を使う

乗り換え元と乗り換え先の口座だけでなく、銀行口座やオンラインウォレットも本人名義で統一します。家族名義や法人名義など異なる名義を使うと、入出金を拒否される原因になります。

取引履歴を保存しておく

旧口座を解約する前に、年間取引報告書やMT4・MT5の取引履歴を保存してください。確定申告や損益確認で必要になっても、解約後は会員ページへログインできない可能性があります。

海外FXへの乗り換えに関するよくある質問

国内と海外FX業者の違いは?

トレード環境や税率がかなり違います。

日本で適用される税率、レバレッジ倍率、追証のある・なしが大きな違いです。また、注文処理の透明性が異なるDD方式とNDD方式の違いもあります。

海外FXの違法性は?

日本居住者が海外FXを利用する行為自体を直接処罰する規定はありません。

ただし、日本の金融庁に無登録の業者は国内の登録業者向けの監督や投資者保護制度の対象外です。海外ライセンス、運営歴、資金管理、出金実績を確認して選びましょう。

日本語対応やサポートは大丈夫?

業者によって対応範囲と時間が異なります。

日本語サイトがあっても、問い合わせ対応が平日のみの場合や、利用規約の一部が英語の場合があります。乗り換え前にライブチャットで質問し、回答の速さと内容を確認しておくと安心です。

乗り換えコストはかかる?

状況により手数料は発生します。

口座開設は原則無料ですが、決済手段によって出金手数料、入金手数料、為替手数料が発生します。銀行やオンラインウォレットを経由する場合は、乗り換え元と乗り換え先の両方で手数料を確認しましょう。

いま使っている業者の解約は必要?

とくに必要ありません。

新しい業者を試している間は元の口座を残して構いません。ただし、長期間使わない口座では休眠口座への移行や維持手数料が発生する場合があるため、残高と各社の休眠条件を確認してください。

使っている取引ツールはそのまま使える?

MT4・MT5に乗り換え先のサーバーを追加できれば、同じ端末で利用できます。

サーバーが表示されない場合や、乗り換え先が別の取引ツールだけに対応している場合は、公式サイトから新しくダウンロードしてください。インジケーターやEAは事前にバックアップしておきましょう。

まとめ

海外FXへの乗り換えについて解説しました。

国内FXから海外FXへ乗り換えると、最大レバレッジ、ゼロカット、ボーナスなど取引条件が大きく変わります。

海外FX同士の乗り換えでは、いまの口座で不満に感じている条件を明確にしてから候補を比較してください。

新しい口座を先に開設し、少額で取引と出金を試してから残りの資金を移すと失敗を減らせます。

ボーナス重視ならXMトレーディングやFXGT、取引コスト重視ならExness、ThreeTrader、TitanFXが候補です。

ページ内の比較表から興味ある業者を検討してみてください。

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