HFMログイン - できないときの対処法、MT4/MT5のログイン方法を解説

myHF口座IDの入力ミス・間違い

myHF口座IDは8桁の数字です。

コピー＆ペーストしているなら間違いはないかと思いますが、手入力時は入力ミスがないか確認してみましょう。

また、違う番号と間違えていないか？も確認してみてください。

なお、他社では会員ページ用のIDはメールアドレスになっていることも多いです。

HFMでもアカウント登録時にメールアドレスを登録しますが、ここは柄メールアドレスではないため間違えないようご注意ください。

パスワードの入力ミス・間違い

HFMのパスワードは6～15文字でアルファベットの大文字と小文字+数字で作成しているはずです。

とくにアルファベットの大文字「I（アイ）」と小文字「l（エル）」は画面上で同じ文字に見えるため気を付けましょう。

取引ツールからHFM口座にログインする時のパスワードではないためご注意ください。

HFM側がメンテナンス中

HFMではだいたい2週間に1度のペースで定期メンテナンスを実施しています。

この時間中はログインできないためご了承ください。

過去の開催日を確認した限りでは、土曜日に朝から夜まで12時間ほど実施しています。
（開始時間は不定）

公式サイトのMy通知にメッセージが届いているため、確認しておきましょう。

通信障害

あなたが契約しているネット回線業者側のトラブルやメンテナンス、あなたが利用している端末やネット機器の故障やトラブルがないか確認してみましょう。

とくに低速な格安SIMスマホを回線混雑時に利用すると、スムーズに通信できないケースもあります。

また、速度制限された状態でも同様です。

時間をおいて再トライしてみてください。

他社の公式サイトを開いている

複数のFX業者を利用されている方は、開くページを間違えることもあるでしょう。

また、HFMは黒と白ベースのホームページデザインになっています。

ほかの海外FX業者にも似たような色合いのページがあります。
（XMトレーディングやBigBossなど）

それら業者と間違えてアクセスしていないか確認してみましょう。

IDの間違い

IDはあなたが開設したHFM口座番号です。

複数開設している場合は、違う番号を入力していませんか。

また、単純に入力ミスの可能性もありますので、再確認してみましょう。

パスワードの間違い

会員ページ用のパスワードではなく、取引口座用のパスワードです。

メールに届いているもので、複雑な文字列で構成されています。

コピー＆ペーストして入力することをおすすめします。

サーバー名の間違い

サーバー名は選択式になっているため、1つづれているなど単純な間違いもあるでしょう。

開設時に送られてきたメール記載のサーバー名と同じものを選んでください。

このような名称になっています。

「HFMarketsSV-Live Server （数字）」

通信障害

回線が混雑しているなど、一時的にデータ送信できなかった可能性もあります。

再度やり直してみましょう。

MT4とMT5でバージョンを間違えている

インストールした取引ツールのバージョンを間違えていませんか。

ツールを起動後、メニュー「ヘルプ」→「バージョン情報」内に数字が記載されているため確認してみましょう。

他社のMT4/MT5を起動している

FX業者の多くは、MT4/MT5に対応しています。

そして、独自にカスタマイズしてリリースしています。

他の業者も利用されている方は、他社のツールを起動していないか確認してみましょう。

リアル口座番号を入力している

リアル口座も開設されている方は、そちらの番号を入力していませんか。

また、単純に番号の入力ミスしているかもしれません。

正しい番号を入力し直しましょう。

リアル口座用のパスワードを入力している

リアル口座用のパスワードを入力していませんか。

また、別の口座用のパスワードと間違えている可能性もあります。

再度正しいパスワードを入力し直しましょう。

リアル口座用のサーバー名を選択している

デモとリアルのサーバーは名称が異なります。

サーバー名に「Demo」と入っていなければ違うものです。

再確認してみましょう。

MT4とMT5を間違えている

取引ツールのバージョンを間違えてインストールしていませんか。

ヘルプメニュー内のバージョン情報から、起動しているツールのバージョンを核にできます。

間違えた方は、正しいバージョンをインストールし直しましょう。

他社の取引ツールを起動している

FX業者の多くはMT4/MT5に対応していますが、独自のカスタマイズを加えた上でリリースしています。

もし他社のツールを起動しているようであれば、HFM公式でダウンロードしたMT4/MT5を起動してください。

通信障害の発生

通勤時間やお昼時、夕方から夜間など通信回線が混雑する時間帯では、通信エラーになる可能性もあります。

また、回線業者の都合、利用している通信機器側のトラブルも考えられます。

原因を特定して対処していきましょう。

サーバー名の間違い

サーバー名は数字、LiveかDemo,HFMグループ他社のサーバー名など数多くあります。

日本在住の方であれば「HFMarketsSV-Live Server （数字）」という形式です。

SVが日本エリアを担当している会社名を表しています。

間違えていないか確認してみましょう。

IDの入力ミス

口座番号がIDになっています。

HFMに登録したメールアドレスなどではありません。

パスワードの入力ミス

単純に入力ミスしていない価格にしてみましょう。

また、取引口座のパスワードを入力してください。

MT4とMT5のインストールを間違えている

違うバージョンの取引アプリをインストールしていませんか。

インストールしたアプリアイコンに数字が記載されているため、開設時に選んだバージョンと異なっているなら、該当するバージョンをインストールし直しましょう。

デモ口座を開設している

デモ版を開設した場合はデモ用の入力情報となります。

リアル版とは異なるため注意してください。

HFM公式アプリを起動している

HFMでは公式アプリもリリースしています。

間違えてHFMアプリを起動していませんか。

IDとパスワードは同じですので、公式アプリを利用されるのであれば問題ありません。

MT4/MT5を使うのであれば、インストールして手続きしましょう。

通信障害

回線や端末などにトラブルが発生していませんか。

業者の案内や端末状況などを確認して対処しましょう。

サーバー名の入力間違い

HFMのサーバー名は、数十種類以上あります。

DemoとLive、サーバー番号、グループ会社ごとなど細かく分かれているため、選択ミスも多いです。

登録完了メールに記載されている正しいサーバー名を選択しましょう。

IDの入力間違い

開設したデモ口座の番号が間違っていないか確認しましょう。

パスワードの入力間違い

パスワードの入力ミスがないか確認しましょう。

他の口座がある場合はそちらのパスワードと間違えていないかなどにも注意して下さい。

MT4とMT5を間違えてインストールしている

アプリのバージョンを間違えていればログインできません。

正しいバージョンをインストールしましょう。

HFM公式アプリをインストールしている

HFMでは、MT4/MT5アプリとHFM公式アプリが対応しています。

間違えてHFMアプリを利用していませんか。

正しいアプリを起動してください。

デモではなくリアル口座を開設している

開設したHFM口座がリアル口座ではありませんか。

そのままデモは利用できません。

デモトレードをするためには、デモ口座を開設しましょう。

通信障害が起きている

インターネット回線や使用端末などに障害が発生していた可能性もあります。

正常動作しているか確認し、もう一度やり直してみましょう。

myHF口座IDの入力ミス

入力ミスがないかチェックしてください。

複数口座を開設されている場合は、別の番号でないか確認してみましょう。

パスワードの入力ミス

受け取ったメールに記載されているパスワードと間違いはないかチェックしてみましょう。

MT4/MT5アプリを起動している

HFM公式アプリではなく、MT4/MT5アプリを起動していませんか。

ログイン情報は共通ですが、できること、デザインは大きく異なります。

公式アプリを起動してください。

通信障害が起こっている

回線業者やあなたの使っている通信機器に問題が発生していませんでしたか。

原因を改善して再度手続きし直してみましょう。