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FXの聖杯は存在する?初心者がハマりやすい幻想の真実と脱却法を徹底解説

FX初心者含め、誰もが簡単に勝てる方法(=聖杯)はありません。ただし、とことんチャートと向き合い自分なりの勝てる手法を確立することは可能です。それを聖杯と呼ぶことも可能ですが、簡単には手に入りません。

FX投資をギャンブル、胡散臭いと思っている方は多いです。

私の知人にもそういった方が多いので、あまり話題にすることなくもくもくと取引しているのが現実です。
(仲間が欲しい方は、FXセミナーやFX塾に参加すれば簡単に見つかりますよ)

そんなFX投資ですが、聖杯という言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。

「聖杯」とは最初に触れたとおりですが、誰もが勝てる夢のような手法のことです。

そんなのがあったら今頃みんなお金持ちになっているはず。

でも、そうなっていないことはご存じだと思います。

とはいえ、FXで稼いでいるトレーダーがいることも事実です。

ではそのトレーダーたちは聖杯を持っている・知っているのでしょうか。

答えは〇(マル)です。

ただし、勝ちトレーダーたちの手法を教えてもらったところで同じように勝てないでしょう。

FX塾や本、動画などを見て学んできた人は身に覚えがあるはず。

やはり聖杯はないのでしょうか。

それとも勝ちトレーダーたちは嘘を教えているのでしょうか。

ここでは負けトレーダーが欲してやまない「聖杯」について解説していきます。

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目次

そもそも「FXの聖杯」とは何か?

FXにおける「聖杯」とは、どんな相場でも負けずに勝ち続けられる“絶対に勝てる手法”やロジックのことを指します。

トレードを始めたばかりの初心者が、SNSやYouTubeで“聖杯”という言葉を目にし、「これさえあれば勝てる」「人生が変わる」といった希望を抱くのは珍しいことではないでしょう。

この「聖杯」という言葉の語源は、キリスト教の伝承にある「奇跡の杯(Holy Grail)」。

それになぞらえて、FXにおいても「奇跡の勝ち方」=聖杯と表現されているのです。

多くの初心者が、「勝率95%!損切りなし!1日10pips確実!」といったキャッチコピーに惹かれ、あたかも聖杯のような手法を探し続けてしまいます。

ですが、現実には相場に“絶対”は存在せず、どんなプロトレーダーでも損切りや負けは避けられません

ではなぜ、初心者はこの「聖杯」という幻想にとらわれるのでしょうか?

FX初心者が聖杯を探し続ける理由

FX初心者の多くが、トレードを始めた直後から「絶対に勝てる手法=聖杯」を求め始めます。

その背景には、いくつかの心理的な要因があります。

負けが続くことで自信を失いやすい

FX初心者のうちは、損切りが続いたり思った方向に動かない相場を前にして「自分のやり方が間違っているのでは?」と不安になるもの。

その結果、より確実に勝てそうな「聖杯」手法を探し始めます。

でも、現在使っている手法の間違いを分析せずほかの新しい手法を探し始める時点で、新しい手法でも勝てるようにはならないでしょう。

俗にいうノウハウコレクターになるだけで、手法販売側を儲けさせる肥やしとなってしまいます。

SNSやYouTubeの影響

「この手法だけで月100万円稼げました」「勝率95%の黄金ルール」など、ネットには魅力的な情報が溢れています。

とくに動画やSNSで簡単そうにトレードしている様子を見てしまうと、「自分にもできそう」「もっといいやり方があるはず」と思い込みがちです。

でも、デモトレードなら誰でも稼げている結果を生み出せます。

FX初心者でも適当にエントリーして勝てた部分だけピックアップすれば、稼げているように見せられてしまうんですね。

特定の手法を使い、リアルタイムでトレード結果を公開し続けているならいいのですが、過去の結果を証拠画像として公開していても信ぴょう性は低いです。

「楽して勝ちたい」という心理

誰しも、できるだけ簡単に短期間でお金を増やしたいと思うものです。

FXは少ない資金でもレバレッジで大きく稼げる可能性があるため、「一発逆転」を夢見やすくなります。

とくに海外FX業者は日本のFX業者の40倍以上もの高いレバレッジでトレードできるため、勝てる手法さえあれば短期間で稼げます。

その結果、「聖杯」的な手法にすがりたくなってしまうのでしょう。

複雑な手法=すごいという錯覚

チャートに複数のインジケーターを重ね、複雑なロジックで売買している人を見ると、「自分にはわからない何か特別な技術があるのでは?」と錯覚しがちです。

シンプルな手法よりも、複雑なものの方が勝てそうに感じてしまう心理も、聖杯を求める理由の一つと言えるでしょう。

こうした心理的背景が重なることで、FX初心者は勝てない原因を自分ではなく「今の手法が悪いから」と考えて次々と新しい手法を探し回る悪循環に陥っていきます。

結果、ごちゃごちゃのチャートになりさらに勝てなくなっていくでしょう。

勝てているトレーダーほど、チャート上はシンプルなものです。

自分なりの勝てる手法=聖杯を作るとき、MA(移動平均線)などのインジケーター、トレンドライン、水平線、などたくさんの要素を詰め込まず、数を絞って検証していくことをおすすめします。

聖杯探しがもたらす悪循環

FX初心者が「聖杯」を求めて手法を次々と変えることは、学びや成長の妨げになるばかりかトレードの成果が安定しない=勝てないという悪循環に繋がります。

以下はその典型的なパターンです。

聖杯探しによる主な悪循環
  • 手法コレクターになる
  • 検証がリセットされる
  • メンタルが不安定になる
  • 資金が減るだけで成長しない

手法コレクターになる

「この手法はダメだった…じゃあ次の手法を試そう」と、1つの手法を使い続けることなく新しい情報を追い求める状態に陥ることがあります。

「この手法が良さそう⇒ダメだった…、よし次の手法だ!」を繰り返していると、頑張って勉強している・前進している感を感じられますからね。

でも、結果として「実践するよりも情報収集が中心」になってしまいトレーダーとしての技術は磨かれません。

たいしてスキルも見につかないまま時間だけを浪費することになるでしょう。
(デモでなくリアルトレードで検証しているとお金も失います)

検証がリセットされる

手法をコロコロ変えることで、データの蓄積や検証の精度がゼロに戻るという問題もあります。

本来なら「連続で検証して初めて分かる手法の特徴」も、1〜2回使っただけで見限ってしまえば、その真価を確かめることすらできません。

これも「すぐ稼ぎたい」という欲が強すぎるがために出てしまうパターンですね。

メンタルが不安定になる

「勝てない=手法のせい」と思い込みやすく、負けるたびに不安や焦りが募っていきます。

その結果、根拠のないエントリーや、損切りをずらすなどのルール違反が増え、さらに負けが増えるという悪循環に陥ります。

負けが込んでくると検証中のパターンが出現してもビビッてエントリーできなくなることも…。

さらには、エントリーを避けたときほど勝てていたりするんですよね。

その結果を見て余計にメンタルへのダメージが増してしまう悪循環になります。

資金が減るだけで成長しない

結局のところ、どの手法も正しく使えば一定の優位性を持っています。

しかし、使いこなす前に見切りをつけることで、トレーダーとしての成長が止まり資金だけが減っていく事態になりかねません。

大切な資金が減っていく=メンタルがすり減っていくため、なんとか挽回しようと一発逆転を狙って高ロットエントリーしてしまうことも…。

そんなギャンブルトレードに手を出してしまえば、あっという間に退場することに繋がるでしょう。

このように、「聖杯」探しは一見前向きな学習のように見えて、実は進んでいるようで進んでいない状態です。

むしろ後退していると言ってもいいでしょう。

では、本当に勝っているトレーダーたちはどうしているのでしょうか?

勝てているトレーダーは完璧な手法=聖杯を持っている?

FXで安定して利益を上げているプロトレーダーでも、「勝率100%の完璧な手法=聖杯」を持っている人はいません。

まれに「勝率100%です」という方を見かけますが、トレード結果を全公開していることはありませんし、真実だとしてもおそらく短期間だけの成績でしかないと思われます。

勝てているトレーダーほど聖杯が存在しないことを理解しています。

一定割合は負けるものと分かった上でどうトレードするのか?損失を抑えるのか?を構築しているだけだったりします。

勝てているトレーダーの考え方
  • 勝率100%の手法=聖杯は存在しないとわかっている
  • プロでも損切りは当たり前にある
  • 勝率とリスクリワードのバランスをとっている
  • 聖杯ではなく「一貫性」が成功を生んでいる

勝率100%の手法=聖杯は存在しないとわかっている

どんなに優れた分析力や相場観を持っていても、神や超能力者でない限り未来の値動きを100%予測することは不可能です。

経済指標、要人発言、地政学的リスクなど、相場は常に変動し続けており予想外の動きは避けられません。

それを大前提として、テクニカル分析によって自分だけの勝ちパターンを作り上げているのがプロトレーダーです。

プロでも損切りは当たり前にある

勝ち続けているトレーダーでも、損切りは日常的に行っています。

重要なのは「いかに早く損を小さく切り、利益を伸ばせるトレードを積み重ねるか」であって、損失自体をゼロにすることではありません。

1年単位で収益プラスで終えられればFXトレードにおいては勝ちです。

勝率とリスクリワードのバランスをとっている

たとえば、勝率が50%でも利益が損失の2倍あればトータルでプラスになります。

つまり、プロは勝率だけでなく「リスクに対してどれだけのリターンを得られるか」に重点を置いており、トータルで勝つ手法を作り上げているのです。

個人的にもリスク(損失):リワード(利益)=1:2以上にならないポイントではエントリーしません。

損失が1、利益が2のポイントだけでエントリーすれば、1勝2敗でも収益はイーブンです。

勝率34%以上で勝てるなら、かなり分の良いトレードが可能となります。

トレーダーによってはリスクリワード比率を1:3以上にしている方もみえます。

エントリーチャンスは減りますが、より安全性を高めるには良いですね。

聖杯ではなく「一貫性」が成功を生んでいる

彼らが持っているのは聖杯ではなく「一貫性」です。

自分のルールに従って、感情に左右されず淡々とトレードを続ける力こそが、勝ち組と呼ばれるトレーダーの共通点です。

そのためにも、まずは徹底的にデモトレードで検証し尽くしたトレードルール作りが肝となります。

このように、プロでさえも完璧な手法=聖杯は存在しないと理解しています。

重要なのは不完全でも使いこなせる手法を見つけ、それを継続して使い、検証することでブラッシュアップしていくことです。

あとは、その手法をもとに感情に左右されることなくエントリーしていくだけ。

プロのトレーダーは専門職です。

簡単に身に着くスキルではありません。

結局は、その領域(スキルの習熟とメンタルの強さ)に到達する前にFXを引退するトレーダーがほとんどです。

FXで本当に大切なのは「手法」ではない?

多くのFX初心者が「どんな手法を使えば勝てるのか?」と考えがちですが、実は長期的に勝ち続けるために最も重要なのはそれだけではありません。

ここでは、勝ち組トレーダーが実践している大事なポイントを紹介します。

プロトレーダーが実践する大事なポイント
  • 資金管理と損切りの徹底
  • メンタル管理(感情に支配されない)
  • 自分に合ったスタイルを見つけて継続
  • 検証と改善の繰り返しこそ“聖杯”に近づく道

資金管理と損切りの徹底

どんなに優れた手法でも、資金管理が甘ければ一度の損失で口座を吹き飛ばすリスクがあります。

1回のトレードで許容する損失額(リスク)は、通常「口座資金の1〜2%以内」が一般的とされます。

また、損切りを設定しないトレードは、損失が無限に膨らむ可能性があるため極めて危険です。

エントリーしたらすぐに逆指値(損切り)設定する、を絶対ルールにしましょう!

指値(利確)設定は後回しにしても問題ありません。

メンタル管理(感情に支配されない)

「利益が乗ったのに欲張って利確できなかった」「損切りが怖くて逃げ遅れた」など、感情による判断ミスはFX初心者にとってあるあるです。

勝っているトレーダーほど、感情を排除してルール通りに行動する力を備えています。

自分に合ったスタイルを見つけて継続

スキャルピング、デイトレード、スイングトレードなど、トレードスタイルは人によって合う・合わないがあります。

重要なのは、「自分が無理なく継続できるスタイル」を見つけ、そこに適した手法を構築していくことです。

私は1日程度で終わるデイトレード、数日から1週間程度で終わるスイングトレードを主体にしていますが、これならサラリーマンが帰宅した後の数時間でも取り組めます。

検証と改善の繰り返しこそ“聖杯”に近づく道

手法をコロコロ変えるのではなく、同じ手法を使いながら記録を取り改善を繰り返すことこそが、結果的に「自分なりの聖杯」を作ることにつながります。

負けトレードの反省、勝ちパターンの分析を積み重ねることが上達への近道です。

つまり、「どの手法が勝てるか?」を探すよりも、「どうやってトレードと向き合うか」がFXで成功するための本質と言えるでしょう。

FX初心者が自分なりの聖杯を探すまでの道のり

「聖杯」を探し続けるよりも、FX初心者がまず取り組むべきことは、トレードの土台を作る行動です。

ここでは、実力を着実に積み上げるための具体的なステップを紹介します。

初心者がやるべき基本ステップ
  1. 分析パターンを決める
  2. 損失許容額を決める
  3. 過去チャートで検証
  4. トレードログを取り続ける
  5. ログで負けパターンを見つける

分析パターンを決める

FX初心者が最初からパターンを探すのは無理です。

トレンドライン、インジケーター、水平線などもまだ使いこなせていない状態のはず。

最初はユーチューブ動画などで勝てていると判断できたトレーダーの紹介するパターンを参考にしましょう。

その際はできるだけシンプルな手法を選んでください。

たとえば、インジケーターの移動平均線(MA/期間20)だけを使った手法などですね。

MAのラインを上に抜けたらエントリー、など単純なパターンから試していきましょう。

おそらくそれだけでは勝てないため、トレンドラインを引いてブレイクするタイミングも合わせてみる、など2つ・3つくらいの要素でパターンをくみ上げることをおすすめします。

FX塾に入るのもダメではありませんが、10万円以上するケースがほとんどです。

そういった方は動画やSNSのポストも頻繁に出していることが多いので、それらをチェックして信用できそうなら入塾するのもありです。

このように、まずは、特定の手法を1つ決めて過去チャートで検証することから始めましょう。

損失許容額を決める

一般的にはトレード資金の1~2%と言われています。

個人的には2%がおすすめです。

トレード時に注文したとき、損切り価格の設定で使います。

口座残高10万円なら2000円の負けまでは受け入れる、という基準です。

エントリーするロット数もこの損失許容額を基準に決めることになります。

エントリーするロット数はこういったサイトで算出できるのでご利用ください↓

FXのエントリーロット数計算

過去チャートで検証

決めた手法と損失許容額をもとにデモトレードでとことん検証します。

どのFX業者でも無料で使えるデモ口座を開設できるので利用しましょう。

ただ、デモ口座では効率が非常に悪いです。

専用のトレード練習ソフトを使えば時短できます。

そこそこの価格はしますが、同じ1カ月の練習期間でも使う人と使わない人では圧倒的な差が開いてしまいます。

私が使っているソフトはこちらですのでご参考までに↓

トレードログを取り続ける

トレード結果を「記録し、見直す」ことは、勝ちパターンの明確化や、同じミスの繰り返し防止につながる重要な習慣です。

エントリー根拠・感情の動き・チャート画像などを残すと、後からの振り返りにも役立ちます。

記録しておきたい項目
  • 通貨ペア(銘柄)
  • エントリー日・時間
  • エントリーロット数
  • 買いか売りか?
  • 損益額・pips値
  • 上位足の方向
  • エントリーした時間足の方向
  • 逆行要素(レジサポライン、トレンドライン、水平線、インジケーターなどから)
  • 伸びる要素(レジサポライン、トレンドライン、水平線、インジケーターなどから)
  • エントリーしたときの感情・精神状態
  • エントリーした銘柄のチャート画像もキャプチャしておく
    など

ログで負けパターンを見つける

トレードログをチェックし、どんなパターンで負けているのか?をリストアップしましょう。

その弱点リストが勝てる手法確立に役立ちます。

こうした「聖杯探しとは違う方向」に注力することで、着実にトレード力が身につき、“再現性のある勝ちパターン”を自分のものにしていくことが可能になります。

まとめ

FXの世界では、「聖杯=絶対に勝てる手法」は幻想に過ぎないということが、多くのトレーダーの経験から明らかになっています。

どんな手法にも負けはつきものであり、勝ち組トレーダーでさえ損切りを繰り返しています。

しかし、だからといって希望がないわけではありません。

“本物の聖杯”とは、どこかに完成された手法があるのではなく、あなた自身の中で作り上げていくものです。

資金管理を徹底し、感情に流されずルールを守って淡々とトレードする。

その中で、「このパターンでは勝てることが多い」「ここは避けた方がいい」といった経験と検証が積み上がっていき、やがて“自分だけの勝ちパターン”が出来上がります。

その過程を真面目に積み重ねた先にこそ、自分自身の“再現性ある勝ち方”という名の聖杯が見つかるのです。

FXで勝ち続けるには、遠回りに見えても地に足のついた努力と継続が一番の近道です。

ありもしない聖杯に惑わされず、自分のスタイルを築いていきましょう。

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