以下のフォームに入力して下さい
トレード資金 | 円 |
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損切り% | % |
損切りpips | pips |
日本円レート | 円 |
適正ロットの計算結果
注文ロット数 |
ロット
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通貨単位 |
万通貨
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損失額 |
円
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注文ロット数 計算ツールの使い方
トレード資金の入力について
1~10億円の範囲内で入力します。
トレードで利用しているFX口座の残高を入力してください。
ボーナスがある場合は現金残高との合計値を入力してください。
損切り%の入力について
1~100%の範囲内で入力します。
あなた自身が1回のトレードで失ってもダメージが少ないと感じる割合(損失許容量)を指定します。
トレード資金に対して2~5%が一般的ですが、初心者の方は2%推奨です。
資金が10万円ある場合、損切り%が2%なら2000円の損失許容量となります。
損切りpipsの入力について
1~1000pipsの範囲内で入力します。
まずは、注文してから損切りする価格までの値幅(pips)を決めましょう。
よくある事例では、直近の目立つ最安値(最高値)近辺を指定するトレーダーが多いです。
参考事例↓
USDJPYの場合、1pipsは0.01円単位のため、151.691-151.540=0.151となり、0.151÷0.01=15.1≒15pipsです。
ほか、区切りの価格(USDJPYなら100.00円、101.00円、101.50円など)なども目安となります。
注文したら、必ずこの値幅で逆指値(ストップロス)設定しておくことをおすすめします。
指値(テイクプロフィット)も指定しておけば放置できるので、併せて設定しておくことをおすすめします。
日本円レートの入力について
トレードするFX通貨ペアの日本円レートを入力してください。
USDJPY(米ドル/日本円)の場合、1ドル=150円であれば150円と入力します。
EURJPY(ユーロ/日本円)の場合、1ユーロ=160円であれば160円と入力します。
EURUSD(ユーロ/米ドル)の場合、EURUSDのレートに日本円レートを乗算した金額を入力してください。
※EURUSD=1.07,USDJPY=150円なら、1.07×150=160.5円