
・ThreeTraderで仮想通貨は取引できる?
・ThreeTraderの仮想通貨CFDは現物と何が違う?
・仮想通貨CFDのレバレッジや取引時間は?
ThreeTraderの仮想通貨CFDのポイント
- 【結論】ThreeTraderでは仮想通貨CFDを取引できます。
- 【特徴】現物を持たずに価格差を狙う取引です。
- 【レバレッジ】銘柄により最大200倍です。
- 【注意点】値動きが大きく損失も広がりやすいです。
- ThreeTraderの仮想通貨CFDとは
- 仮想通貨CFDと現物取引の違い
- ThreeTraderで取引できる仮想通貨銘柄
- 仮想通貨CFDのレバレッジ
- 週末取引の注意点
- 仮想通貨CFDのメリット
- 初心者が注意すべきリスク
ThreeTraderでは、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨CFDを取引できます。
ただし、これは仮想通貨を実際に保有する現物取引ではありません。
価格の上昇・下落を予想して差額を狙うCFD(差金決済取引)です。
そこでここでは、ThreeTraderの仮想通貨CFDについて、取引銘柄、レバレッジ、週末取引、初心者が注意すべきポイントを解説します。
ThreeTraderの仮想通貨CFDとは?
ThreeTraderの仮想通貨CFDとは、ビットコインやイーサリアムなどの価格変動を対象に取引するCFDです。
CFDは差金決済取引のことで、実際に仮想通貨を購入したり、ウォレットで保管したりするわけではありません。
たとえば、BTCUSDを買って価格が上がれば利益、価格が下がれば損失になります。
反対に、売りから入ることもできるため、価格下落を狙った取引も可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 取引形式 | CFD |
| 対象 | BTC・ETHなどの仮想通貨価格 |
| 現物保有 | しない |
| ウォレット | 不要 |
| 買い取引 | 可能 |
| 売り取引 | 可能 |
| レバレッジ | 銘柄により最大200倍 |
仮想通貨CFDは、実際に仮想通貨を保有する取引ではなく、値動きを狙うための取引です。
そのため、長期保有目的でビットコインそのものを買うといったことはできまぜん。
FXトレードと同じように、短期売買で価格差を狙いたい人に向いています。



ThreeTraderの仮想通貨は「ビットコインを買って保管する」取引ではありません。FXと同じ感覚でトレードするものなので、現物を持ちたい人は仮想通貨取引所を利用しましょう。
ThreeTraderの仮想通貨CFDと現物取引の違い
仮想通貨CFDと現物取引は、仕組みが違います。
現物取引は、取引所でBTCやETHなどを実際に購入し、自分の口座やウォレットで保有する方法です。
対して、ThreeTraderの仮想通貨CFDは、実際に仮想通貨を保有せず、価格差だけを取引します。
比較表にまとめました↓
| 比較項目 | 仮想通貨CFD | 現物取引 |
|---|---|---|
| 保有するもの | ポジション | 仮想通貨そのもの |
| ウォレット | 不要 | 必要になる場合がある |
| 売りから入る取引 | 可能 | 基本は買い保有 |
| レバレッジ | 使える | 取引所により異なる |
| 主な目的 | 短期売買 価格差狙い | 保有 送金 長期投資 |
| 損益 | 価格差で決まる | 売却価格との差で決まる |
仮想通貨CFDは現物の売買ではないため、価格が上がる場面だけでなく下がる場面でも売り取引で利益を狙えます。
また、仮想通貨取引所より高めのレバレッジを使えます。
ただし、利益が狙いやすい分、損失も大きくなりやすいので注意しましょう。
現物取引と同じ感覚で大きなロットを持つと、急な値動きで損失が広がるリスクもあります。
ThreeTraderで取引できる仮想通貨銘柄
ThreeTraderでは、複数の仮想通貨CFDを取引できます。
代表的な銘柄は以下のとおりです。
| 銘柄 | 内容 |
|---|---|
| BTCUSD | ビットコイン/米ドル |
| ETHUSD | イーサリアム/米ドル |
| BCHUSD | ビットコインキャッシュ/米ドル |
| LTCUSD | ライトコイン/米ドル |
| BNBUSD | BNB/米ドル |
| ADAUSD | カルダノ/米ドル |
| DOGEUSD | ドージコイン/米ドル |
| DOTUSD | ポルカドット/米ドル |
| XRPUSD | リップル/米ドル |
| SOLUSD | ソラナ/米ドル |
ThreeTrader公式の仮想通貨CFD一覧では、これらの銘柄が掲載されています。
ただし、実際に取引できる銘柄やスプレッドは、MT4/MT5の取引画面で最新情報を確認するほうが確実です。
銘柄追加や取引条件は変更される場合があるため、取引前に最新情報を確認しましょう。
ThreeTraderの仮想通貨CFDのレバレッジ
ThreeTraderの仮想通貨CFDは、銘柄によって最大レバレッジが異なります。
仮想通貨の最大レバレッジは200倍ですが、銘柄ごとに以下のように違うため注意ましょう。
| 銘柄グループ | 最大レバレッジ |
|---|---|
| BTCUSD | 200倍 |
| BCHUSD | 200倍 |
| ETHUSD | 200倍 |
| LTCUSD | 200倍 |
| BNBUSD | 200倍 |
| ADAUSDなどその他銘柄 | 20倍 |
仮想通貨CFDは値動きが大きいため、レバレッジを高くすれば損益の変動も大きくなります。
初心者は、まず低ロットで値動きに慣れることから始めましょう。



仮想通貨の200倍はかなり高い倍率です。国内の取引所では個人は2倍までですからね。少額でも損益が大きく動きやすいので、最初は小さいロットで慣れましょう。
ThreeTraderの仮想通貨CFDは週末も取引できる?
ThreeTraderでは、仮想通貨の取引が週末でも可能です。
平日の祝日はもちろん、週末の土曜日と日曜日にも取引可能なため、平日忙しい人でも売買しやすい銘柄と言えます。
ただし、取引時間はサーバー時間で案内されており、メンテナンスや市場状況によって変わる可能性があります。
取引前には、MT4/MT5の銘柄仕様や取引時間を確認しましょう。
週末取引では、以下のように平日よりとくに注意したいポイントがいくつかあるため確認しておきましょう。
- 平日と流動性が違う場合がある
- スプレッドが広がる可能性がある
- 急なニュースで大きく動くことがある
- メンテナンス時間に注意する
- 月曜の窓開けに近い値動きが出る場合がある
- ロットを大きくしすぎない
- 損切り設定を忘れない
仮想通貨は土日もニュースや市場心理で大きく動くことがあります。
週末にポジションを持つ場合は、平日以上にリスク管理を意識しましょう。
仮想通貨CFDの取引コスト
ThreeTraderの仮想通貨CFDではいくつかの手数料がかかります。
取引では以下のようなコストが考えられるため、注意しましょう。
- スプレッド
- 取引手数料
- スワップポイント
- 週末や早朝などのスプレッド拡大
- 急変時の約定価格のズレ
とくに変動幅が大きくなりがちな仮想通貨CFDは、時間帯や相場状況によってスプレッドが広がる可能性があります。
MT4/MT5で実際のスプレッドを確認しましょう。
スキャルピングのような短期売買をするなら、スプレッドが広がる時間帯を避けることも重要です。


仮想通貨CFDを取引するメリット・デメリット
メリット
主なメリットは以下です。
- BTCやETHなどをCFDで取引できる
- 仮想通貨を実際に保有しない
- ウォレット管理が不要
- 買いだけでなく売りからも取引できる
- レバレッジを使える
- 週末も取引できる時間帯がある
- MT4/MT5で他の銘柄と一緒に管理できる
仮想通貨CFDは、短期売買や価格差狙いに向いています。
対して、長期で仮想通貨を保有したい人や、外部ウォレットへ送金したい人には、現物取引の方が良いでしょう。
注意点
注意点も確認しておきましょう。
- 値動きが大きい
- レバレッジで損失も拡大する
- 週末も価格が動く
- スプレッドが広がる場合がある
- ロット管理が難しい
- 損切りが遅れると損失が大きくなる
- 急なニュースで大きく変動する
- 現物保有とは仕組みが違う
特に初心者は、最初から大きなロットで取引しない方が安全です。
仮想通貨CFDでは、損切り位置、ロット数、許容損失額を決めてから注文しましょう。



仮想通貨CFDは値動きがかなり荒いです。また、FX通貨ペアとは違う不自然な動きをすることもあります。FXトレードの手法そのままで売買すると負けるケースも増えるため、デモトレードで検証してからにしましょう。
仮想通貨CFDはどんな人に向いている?
ThreeTraderの仮想通貨CFDは、短期売買で価格差を狙いたい人に向いています。
ビットコインやイーサリアムの値動きを見ながら、買い・売りの両方で取引したい人には候補になります。
向いている人は以下のとおりです。
- BTCUSDやETHUSDを短期売買したい人
- 仮想通貨を現物で保有したくない人
- ウォレット管理を避けたい人
- MT4/MT5で仮想通貨を取引したい人
- 買いだけでなく売りからも入りたい人
- 週末の値動きも取引したい人
- レバレッジ取引のリスクを理解している人
資産運用目的の人や、決済手段として使いたい人には向いていません。
その場合は、仮想通貨取引所で現物を購入しましょう。
初心者はデモ口座で試してからをおすすめします
ThreeTraderには、無料で使えるデモ口座があります。
リアルトレードとほぼ同じ環境で体験できるため、仮想通貨CFDの取引感覚に慣れてから実際の取引を始めることをすすめします。
仮想通貨CFDは値動きが大きいため、いきなりリアル口座で大きなロットを持つのは危険です。
まずはデモ口座で、以下のポイントを確認してみてください。
- BTCUSDやETHUSDの値動き
- スプレッドの広がり方
- 注文と決済の流れ
- 損切り設定の方法
- ロットごとの損益
- 週末の値動き
- MT4/MT5での銘柄表示
デモ口座で利益が出ても、リアル口座で同じように取引できるとは限りません。
ただし、仮想通貨CFDの値動きや注文画面の操作に慣れる目的なら役立ちます。
ThreeTrader口座への仮想通貨入出金とは別
ThreeTraderの仮想通貨CFDと、仮想通貨での入出金は別の話です。
仮想通貨CFDは、BTCUSDやETHUSDなどの値動きを取引する商品です。
対して、仮想通貨入出金はUSDTなどを使ってThreeTrader口座と資金をやりとりする方法です。
誤解されている人もいるかもしれないので、ここで整理しておきます。
| 項目 | 内容 | 目的 |
|---|---|---|
| 仮想通貨CFD | BTCやETHなどの価格差を取引 | 売買で利益を狙う |
| 仮想通貨入金・出金 | USDTなどで資金を移動 | 取引口座へ資金を入れる・出す |
仮想通貨CFDを取引するために、必ず仮想通貨で入金する必要はありません。
銀行振込や他の入金方法を使っても、取引口座に資金があれば仮想通貨CFDを取引できます。
ThreeTraderの仮想通貨CFDで注意したいことまとめ
ThreeTraderの仮想通貨CFDは、価格変動を狙える一方でリスクも大きい商品です。
とくに、レバレッジと週末取引には注意しましょう。
ここまで解説した内容から注意点をまとめました。
- 仮想通貨CFDは現物保有ではない
- ウォレット管理は不要
- 買い・売りの両方で取引できる
- 銘柄により最大レバレッジが異なる
- BTCUSDなどは最大200倍
- 一部銘柄は最大20倍
- 週末も取引できる時間帯がある
- スプレッド拡大に注意する
- 損切りとロット管理が重要
- USDT入出金とは別の話
仮想通貨CFDは、値動きの大きさが魅力でもあり、リスクでもあります。
初心者は、最初から高レバレッジ・大きなロットで取引せず、少額やデモ口座で慣れてから始めましょう。
ThreeTraderの仮想通貨CFDに関するよくある質問
まとめ
ThreeTraderの仮想通貨CFD事情について紹介しました。
CFD形式のため現物を持たない点はご注意ください。
ただし、CFDなら最初から売り注文でエントリーすることも可能です。
トレードの自由度は高いため、長期保有や決済利用が目的でない人なら相性が良いでしょう。
ただし、値動きが大きく損失も広がりやすいため、初心者はデモ口座や少額取引から始めましょう。

