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ThreeTraderのMT4とMT5の違いは?初心者はどっちを選ぶべきか解説

・ThreeTraderのMT4とMT5は何が違う?
・初心者はMT4とMT5のどっちを選べばいい?
・MT4とMT5はあとから変更できる?

【3秒でわかる】
のポイント
  • 【結論】迷ったらMT5が候補です
  • 【MT4】シンプルさとEA互換性を重視する人向けです
  • 【MT5】時間足・分析機能・株式CFDを重視する人向けです
  • 【注意点】MT4とMT5に互換性はありません
この記事を読むとわかること
  • ThreeTraderのMT4とMT5の違い
  • 初心者はどちらを選ぶべきか
  • MT4が向いている人
  • MT5が向いている人
  • EAやインジケーターの互換性
  • MT4口座とMT5口座の注意点
  • あとから変更したい時の考え方

ThreeTraderでは、MT4とMT5の両方に対応しています。

結論から言うと、これからThreeTraderを始める初心者は高性能なMT5がおすすめです。

ただし、すでにMT4用のEAやインジケーターを使っている人は、MT4を選ぶ理由もあります。

この記事では、ThreeTraderのMT4とMT5の違い、初心者におすすめの選び方、口座を作る前に注意すべきポイントを解説します。

目次

ThreeTraderのMT4とMT5の違い

ThreeTraderのMT4とMT5の違いは、時間足・チャートタイプ・分析機能・対応商品・プログラミング環境です。

MT4はシンプルで使いやすい取引プラットフォームです。

MT5はMT4より新しいプラットフォームで、時間足や分析機能が増えています。

ThreeTrader公式情報をもとに比較すると、主な違いは以下のとおりです。

比較項目MT4MT5
時間足9種類21種類
チャートタイプ3種類5種類
標準インジケーター30種類38種類
描画ツール24種類44種類
プログラミングMQL4MQL5
取引銘柄FX
金属
商品
株価指数
暗号通貨
FX
金属
商品
株価指数
株式CFD
暗号通貨

MT4は、FX取引に必要な基本機能がそろった定番ツールです。

MT5は、より多くの時間足や分析ツールを使いたい人に向いています。

編集部

編集部では、これから新しく始める人にはMT5をおすすめます。時間足が多いので、デイトレでもスイングでもチャートを見やすいです。ただ、昔からMT4のEAを使っている人は、無理にMT5へ移らなくてもOKです。

FX初心者はMT4とMT5のどっちを選ぶべき?

ThreeTraderをこれから始める初心者は、迷ったら高性能なMT5を選ぶのがおすすめです。

MT5なら、FXだけでなく、ゴールド、株価指数、暗号通貨、株式CFDなども見やすく管理できます。

対して、MT4は画面がシンプルで、ネット上に解説情報も多くあります。

そのため、複雑な機能はいらない、FX中心でシンプルに使いたいという人はMT4でも問題ありません。

迷っている内容おすすめ
これから始めるMT5
FXだけをシンプルに取引したいMT4
時間足を多く使いたいMT5
株式CFDも見たいMT5
MT4用EAを使いたいMT4
昔からMT4に慣れているMT4
新しい環境で始めたいMT5

結論として、こだわりがなければMT5。

MT4用のEAやカスタムインジケーターを使う予定があるならMT4です。

ThreeTraderでMT4が向いている人

MT4が向いているのは、シンプルな取引環境を使いたい人です。

MT4は長く使われているプラットフォームで、FXトレーダーにとって定番の取引ツールです。

ThreeTrader側も、MT4は「FXトレーダーの定番」と説明しています。

MT4が向いている人は以下のとおりです。

MT4が向いている人
  • FX中心で取引したい人
  • シンプルな画面で使いたい人
  • MT4用EAを使いたい人
  • MT4用カスタムインジケーターを使いたい人
  • すでにMT4の操作に慣れている人
  • ネット上のMT4解説を参考にしたい人

MT4を選ぶ一番大きな理由は、既存ツールとの相性です。

すでに使いたいEAやインジケーターがMT4用なら、MT4を選んだ方がスムーズです。

反対に、これから新しく始めるなら、あえてMT4にこだわらなくてもよいでしょう。

MT5が向いている人

MT5が向いているのは、これからThreeTraderを始める人や、分析機能を重視する人です。

MT5はMT4よりも時間足や描画ツールが多く、複数の取引スタイルに対応しやすいです。

ThreeTrader公式では、MT5は21種類の時間足、5種類のチャートタイプ、38種類の標準インジケーター、44種類の描画ツールに対応しています。

MT5が向いている人は以下のとおりです。

MT5が向いている人
  • これからThreeTraderを始める人
  • 時間足を細かく使いたい人
  • デイトレードをする人
  • スイングトレードをする人
  • ゴールドや株価指数も分析したい人
  • 株式CFDも取引対象に入れたい人
  • 新しい取引環境を使いたい人

MT5は、複数銘柄を見ながら取引する人に向いています。

メジャー通貨ペア、ゴールド、BTCUSD、ETHUSD、US500、JP225などを見たい人は、MT5がおすすめです。

編集部

私は4枚モニターで通貨ペア、ゴールド、BTCUSD、US500あたりをメインに20銘柄以上見ていますが、時間足が多いMT5は分析しやすいです。短期足だけでなく、上位足もセットで見る人にはMT5の方が使いやすいですね。

MT4とMT5の時間足やチャート機能の違い

ThreeTraderのMT4とMT5では、とくに時間足とチャート機能が違います。

MT4は9種類の時間足と3種類のチャートタイプ、MT5は21種類の時間足と5種類のチャートタイプに対応しています。

時間足を細かく使いたい人はMT5の方が向いていると言えるでしょう。

項目MT4MT5
時間足9種類21種類
チャートタイプ3種類5種類
標準インジケーター30種類38種類
描画ツール24種類44種類

スキャルピングやデイトレードでは、短期足チャートの見やすさが影響します。

スイングトレードでは、日足・週足などの上位足を確認する場面が増えます。

MT5は時間足の選択肢が多いため、短期売買にもスイングにも使いやすいと言えるでしょう。

ThreeTraderのMT4とMT5の対応商品の違い

ThreeTraderでは、MT4とMT5で取引対象は以下のように違いがあります。

商品カテゴリMT4MT5
FX対応対応
金属対応対応
商品対応対応
株価指数対応対応
暗号通貨対応対応
株式CFD非対応対応

株式CFDも取引したいなら、MT5を選びましょう

FXやゴールド、株価指数、暗号通貨だけなら、MT4でもMT5でも取引対象に含まれています。

ただし、実際に取引できる銘柄は、口座タイプや取引画面で確認しましょう。

ThreeTraderでEAを使うならMT4とMT5のどっちがいい?

MT4用EAを使うならMT4、MT5用EAを使うならMT5です

MT4とMT5は、EAの互換性がありません。

MT4用に作られたEAはMT5では使えませんし、MT5用に作られたEAもMT4では使えません

EAの種類使えるプラットフォーム
MT4用EAMT4
MT5用EAMT5
MQL4で作られたEAMT4
MQL5で作られたEAMT5

EAを使う予定があるなら、最初に「そのEAがMT4用かMT5用か」を確認してください。

ここを間違えると、口座を作ってもEAを動かせません。

カスタムインジケーターも同じで、MT4用とMT5用は別物です。

ThreeTraderのMT4とMT5に互換性はある?

MT4とMT5に互換性はありません

MT4口座のログイン情報でMT5へログインすることはできませんし、逆も同様です。

EAやカスタムインジケーターも、MT4用とMT5用で分かれます。

項目互換性
ログイン口座互換性なし
EA互換性なし
カスタムインジケーター互換性なし
テンプレートそのまま使えない場合が多い
操作感似ているが別ツール

MT4とMT5は名前が似ていますし同じ会社がリリースしているツールですが、別の取引プラットフォーム扱いです。

「あとでMT5にログインすればいい」と考えてMT4口座を作ると、ログインできずに迷う原因になります。

あとからMT4からMT5へ変更できる?

MT4口座をMT5口座へそのまま変換することはできません
(逆も同様)

MT4で取引したい場合はMT4用の口座、MT5で取引したい場合はMT5用の口座が必要です。

あとからMT5を使いたくなった場合は、MT5対応の追加口座を作る流れになります。

やりたいこと対応
MT4口座をMT5口座へ変換できない
MT5口座をMT4口座へ変換できない
MT4とMT5を両方使う追加口座で対応
EAごとに使い分ける口座を分ける

すでにMT4口座を作っていても、MT5を使いたくなったら追加口座で対応できます

ただし、資金移動やログイン情報は口座ごとに管理する必要があります。

編集部

ここは初心者がつまずきやすいです。MT4とMT5は同じログイン情報で行き来できません。私なら、迷っている人は最初からMT5、MT4用EAを使う人だけMT4という分け方にします。

ThreeTraderではMT4とMT5で口座タイプが変わる?

ThreeTraderでは、RawゼロとPureスプレッド口座から選べます。

MT4でもMT5でも、口座タイプの考え方は同じです。

ただし、口座を作る時には、プラットフォームと口座タイプをそれぞれ選ぶ必要があります。

選ぶ項目
プラットフォームMT4またはMT5
口座タイプRawゼロ口座またはPureスプレッド口座
口座通貨JPYやUSDなど
レバレッジ口座設定による

たとえば、MT5のRawゼロ口座、MT4のPureスプレッド口座のように組み合わせて使います。

取引手数料やスプレッドは、プラットフォームだけでなく口座タイプによっても変わります。

そのため、MT4かMT5かだけでなく、RawゼロかPureスプレッドかも合わせて確認しましょう。

ThreeTraderのMT4とMT5利用時の注意点

ThreeTraderでMT4とMT5を選ぶ時は、以下の点に注意しましょう。

注意点内容
互換性がないMT4口座でMT5へログインできない
EAが使い回せないMT4用EAとMT5用EAは別物
インジケーターも別カスタムインジケーターは互換性なし
口座変換できないあとから直接変換はできない
銘柄が違うMT5は株式CFDにも対応
サーバー選択が必要ログイン時に正しいサーバーを選ぶ

MT4口座でMT5へログインできない

MT4口座はMT4専用、MT5口座はMT5専用です。

MT4のログイン情報をMT5に入力してもログインできません。

ログインできない時は、プラットフォームと口座が一致しているか確認しましょう。

EAとインジケーターは使い回せない

MT4用EAやMT4用インジケーターは、MT5ではそのまま使えません。

MT5で使いたい場合は、MT5用のEAやインジケーターを用意する必要があります。

自動売買を使う人は、口座開設前に対応プラットフォームを確認しましょう。

口座タイプも一緒に確認する

MT4かMT5かだけでなく、RawゼロかPureスプレッドかも重要です。

短期売買ならRawゼロ口座、手数料のわかりやすさを重視するならPureスプレッド口座が候補になります。

プラットフォームと口座タイプは、セットで考えましょう。

ログイン時はサーバー名を確認する

MT4/MT5にログインできない原因として多いのが、サーバー名の選択ミスです。

ログインIDとパスワードが正しくても、サーバーが違うとログインできません。

口座開設後に届くメールや会員ページで、正しいサーバー名を確認しましょう。

初心者におすすめの選び方

当サイトでは、ThreeTrader初心者はまずMT5を選ぶことをおすすめしています

MT5は時間足や分析機能が多く、これから取引を覚える人でも長く使いやすいからです。

ただし、以下に当てはまる人はMT4を選んでもOKです。

選び方おすすめ
これから新しく始めるMT5
MT4用EAを使いたいMT4
シンプルな画面がいいMT4
株式CFDも取引したいMT5
時間足を多く使いたいMT5
すでにMT4に慣れているMT4

プラットフォーム選びで迷いすぎる必要はありません。

MT4とMT5はあとから追加口座で使い分けできます。

ただし、最初に作った口座を別プラットフォームへ直接変換することはできないため、最初の選択は確認してから進めましょう。

ThreeTraderのMT4とMT5の違いに関するよくある質問

ThreeTraderのMT4とMT5は何が違いますか?

時間足、チャートタイプ、インジケーター、描画ツール、対応商品、プログラミング環境が違います。

MT4はシンプルで定番、MT5は時間足や分析機能が多い新しいプラットフォームです。

初心者はMT4とMT5のどちらがおすすめ?

迷ったらMT5がおすすめです。

時間足や分析機能が多く、株式CFDにも対応しているため、これから始める人には使いやすいです。

MT4の方が使いやすいですか?

シンプルさを重視するならMT4は使いやすいです。

とくに、すでにMT4に慣れている人やMT4用EAを使う人には向いています。

MT5のメリットは何ですか?

MT5は21種類の時間足、5種類のチャートタイプ、38種類の標準インジケーター、44種類の描画ツールに対応しています。

MT4では非対応の株式CFDも取引できるため、幅広い銘柄を見たい人に向いています。

MT4口座でMT5にログインできますか?

できません。

MT4口座はMT4専用、MT5口座はMT5専用です。

MT4用EAはMT5で使えますか?

使えません。

MT4用EAはMT4用、MT5用EAはMT5用です。

あとからMT4からMT5へ変更できますか?

直接変更することはできません。

MT5を使いたい場合は、MT5対応の追加口座を作る必要があります。

ThreeTraderのMT4とMT5で最大ロットは違いますか?

どちらも最大ロットは1回80ロット、最大オープンポジション数は200です。

プラットフォームだけでなく、銘柄仕様や必要証拠金も確認しましょう。

まとめ

ThreeTraderで対応するMT4とMT5の違いについてまとめました。

これから始める初心者は、迷ったらMT5がおすすめです。

とはいえ、MT4とMT5はどちらが絶対に上というより使い方で選ぶもの。

新しく始めるならMT5、MT4用EAや既存インジケーターを使うならMT4を選びましょう。

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