
・ThreeTraderでドル円は取引できる?
・USDJPYのスプレッドは狭い?
・ThreeTraderでドル円を取引するならどの口座がいい?
- 【結論】ThreeTraderではUSDJPYを最大1,000倍で取引可能
- 【コスト】USDJPYのスプレッド目安はPureスプレッド口座0.6pips/Rawゼロ口座0.1pips
- 【口座】短期売買ならRawゼロ口座、それ以外はPureスプレッド口座が候補
- 【注意点】ドル円は流動性が高いが日米の経済指標や要人発言で急変しやすい
- ThreeTraderでドル円を取引できるか
- USDJPYのスプレッドと取引手数料
- ドル円の最大レバレッジ
- 1ロット/0.1ロット/0.01ロットの損益目安
- ドル円の取引時間
- Rawゼロ/Pureスプレッド口座の選び方
- ThreeTraderでドル円を取引する時の注意点
ThreeTraderでは、ドル円をUSDJPYという銘柄で取引します。
USDJPYは、米ドルと日本円のFX通貨ペアです。
日本人トレーダーにとってなじみがあり、値動きも比較的わかりやすいため海外FXでも人気があります。
ThreeTraderのUSDJPYは、最大1,000倍のレバレッジに対応し、Rawゼロ/Pureスプレッド口座のどちらでも取引可能です。
ただし、ドル円は取引しやすい通貨ペアである一方、日米の金利差、米国雇用統計、CPI、FOMC、日銀会合、為替介入への警戒などで大きく動くことがあります。
そこでここでは、ThreeTraderのドル円取引について、スプレッド、レバレッジ、取引時間、損益計算、口座タイプの選び方について解説します。



ThreeTraderでは、USDJPYをRawゼロ/Pureスプレッド口座のどちらでも取引できます。ドル円のスプレッドや取引条件を確認してから、自分のスタイルに合う口座タイプを選びましょう!
ThreeTraderでドル円は取引できる?
ThreeTraderでは、ドル円をUSDJPYとして取引できます。
USDJPYは取引量が多いメジャー通貨ペアに分類されることもあり、スプレッドも比較的狭くなりやすい銘柄です。
また、ドル円は日本人トレーダーにとって身近で値動きを把握しやすい通貨ペアです。
ニュースでも「1ドル=〇〇円」と報じられることも多く、価格のイメージがしやすいでしょう。
また、円建て口座で取引するなら、USDJPYの損益は日本円のためわかりやすいメリットもあります。



私もFXを始めた頃は、ドル円を中心にチェックしていました。ニュースで見慣れている分、ユーロドルやポンドドルより価格感覚をつかみやすいです。ただ、見慣れているから簡単に勝てるわけではないので、ロット管理は大事です。
ThreeTraderのドル円スプレッド
ThreeTraderのUSDJPYは、口座タイプによってスプレッドと手数料が変わります。
USDJPYのスプレッド目安として、Pureスプレッド口座は0.6pips、Rawゼロ口座は0.1pipsとなっています。
| 口座タイプ | USDJPYスプレッド目安 | 取引手数料 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Rawゼロ口座 | 0.1pips | 1ロットあたり 往復400円 (4米ドル) | スキャルピング 短期売買 |
| Pureスプレッド口座 | 0.6pips | 無料 | 上記以外 わかりやすさ重視 |
Rawゼロ口座は、スプレッドが狭い代わりに取引手数料がかかります。
Pureスプレッド口座は、取引手数料が無料ですが、Rawゼロ口座よりスプレッドは広めです。
ドル円を短期売買するなら、スプレッドの狭いRawゼロ口座がおすすめです。
対して、数時間から数日持つデイトレードやスイングトレードなら、手数料無料のPureスプレッド口座でも使いやすいです。
ドル円の実質コストはスプレッドと取引手数料で見る
ThreeTraderのドル円取引では、スプレッドだけでなく取引手数料込みの実質コストを見ましょう。
たとえば、Rawゼロ口座はUSDJPYのスプレッド目安が0.1pipsと狭いですが、別途1ロット往復4ドル(400円)の手数料がかかります。
Pureスプレッド口座はスプレッド目安が0.6pipsで、取引手数料は無料です。
ドル円の場合、1ロットは10万通貨です。
USDJPYの1pipsは0.01円なので、1ロットあたり1pips動くと約1,000円の損益になります。
そのため、ドル円1ロットで考えると、0.1pipsは約100円、0.6pipsは約600円のスプレッドコストとして考えられます。
Rawゼロ口座は、ここに1ロットあたりの取引手数料400円を加えて実質コストを見ます。
Pureスプレッド口座は、スプレッドだけでコストを把握しやすいため、FX初心者におすすめです。
ThreeTraderのドル円レバレッジ
ThreeTraderのドル円は、最大1,000倍のレバレッジで取引できます。
なお、全銘柄ではなく、FXと貴金属なら最大1,000倍のレバレッジでトレード可能です。
それ以外の銘柄についてはこちらの記事で紹介しています↓
また、ThreeTraderでは、主要・マイナー通貨ペアのレバレッジは口座残高に応じて制限されます。
有効証拠金5,000USD未満で最大1,000倍、有効証拠金5,000USD以上で最大500倍で。
| 条件 | USDJPYの最大レバレッジ |
|---|---|
| 有効証拠金5,000USD未満 | 最大1,000倍 |
| 有効証拠金5,000USD以上 | 最大500倍 |
レバレッジ1,000倍なら、少ない証拠金で大きな取引ができます。
ですが、ロットを大きくすることはおすすめしません。
ドル円は日本人になじみのある通貨ペアですが、米国経済指標や日銀関連ニュースで一気に動くことがあります。
レバレッジは「ロットを上げるため」ではなく、あくまでも「必要証拠金を抑えるため」に使いましょう。
ThreeTraderのドル円は何ロットから取引できる?
ThreeTraderの最小取引数量は、Rawゼロ/Pureスプレッド口座のどちらも1,000通貨=0.01ロットです。
ドル円のロット別の損益目安は以下のようになります。
| ロット数 | 取引数量 | 1pipsの損益目安 |
|---|---|---|
| 0.01ロット | 1,000通貨 | 約10円 |
| 0.1ロット | 10,000通貨 | 約100円 |
| 1ロット | 100,000通貨 | 約1,000円 |
| 10ロット | 1,000,000通貨 | 約10,000円 |
FX初心者は、0.01ロットや0.1ロットから始めると、比較的穏やかに損益の動きを見られるでしょう。
たとえば、0.01ロットならドル円が10pips動いても損益は約100円です。
これが1ロットなら10pipsで約1万円動くため、心穏やかにはいられない人が多いでしょう。
このように、同じドル円でもロットが変わるだけで損益の大きさは大きく変わります。
ドル円に慣れている人でも、ThreeTraderで初めて取引する時は、小ロットで約定、スプレッド、損益表示を確認してからロットを上げましょう。
ThreeTraderのドル円取引時間
ThreeTraderのドル円は、FX通貨ペアの取引時間が適用されます。
外国為替の取引時間はMT4/MT5時間で、月曜日から木曜日が00:01〜23:59、金曜日が00:01〜23:55となっています。
日本時間に直す場合は、夏時間ならサーバー時間に6時間、冬時間なら7時間を足します。
表にしたのでご確認ください↓
| 区分 | サーバー時間 | 日本時間 夏時間 | 日本時間 冬時間 |
|---|---|---|---|
| 月曜〜木曜 | 00:01〜23:59 | 06:01〜 翌05:59 | 07:01〜 翌06:59 |
| 金曜 | 00:01〜23:55 | 06:01〜 土曜05:55 | 07:01〜 土曜06:55 |
ドル円は平日ほぼ24時間取引できます。
ただし、早朝や週明け直後はスプレッドが広がりやすく、約定価格がズレることがあります。
短期売買をする場合は、東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間の値動きの違いも意識しながらトレードしましょう。
ドル円が動きやすい時間帯
ドル円は、時間帯によって値動きの出方が変わります。
東京時間は、日本株、国内実需、日銀関連の材料で動くことがあります。
ロンドン時間に入ると欧州勢の参加が増え、ニューヨーク時間では米国指標や米金利の影響を受けやすくなります。
| 時間帯 | ドル円の見方 |
|---|---|
| 東京時間 | 日本株、日銀関連、仲値、国内実需で動きやすい |
| ロンドン時間 | 欧州勢の参加で流れが変わることがある |
| ニューヨーク時間 | 米国指標、米金利、FOMC関連で大きく動きやすい |
とくに注意したいのは、ニューヨーク時間に発表される米国経済指標です。
雇用統計、FOMC、FRB要人発言などの前後は、ドル円が短時間で大きく動くことがあります。
いくらThreeTraderの取引環境が良くても、相場そのものが急変すればスリッページやスプレッド拡大は起こります。
重要指標の直前直後は、ロットを落とすか、そもそも取引しないことを検討しましょう。
ThreeTraderでドル円を取引するならどっちの口座?
ThreeTraderでドル円を取引するなら、短期売買ではRawゼロ口座、シンプルに取引したいならPureスプレッド口座がおすすめです。
Rawゼロ口座は、スプレッドが狭い代わりに取引手数料が1ロットあたり往復4ドル(400円)かかります。
対して、Pureスプレッド口座は取引手数料が無料ですがスプレッドは普通です。
【トレードスタイル別】相性の良い口座タイプ
口座タイプごとのおすすめトレード手法をまとめました↓
| 取引スタイル | おすすめ口座 | 理由 |
|---|---|---|
| スキャルピング | Rawゼロ | スプレッドの狭さを活かしやすい |
| デイトレード | Rawゼロ Pureスプレッド | 売買回数と保有時間で選びやすい |
| スイングトレード | Pureスプレッド | 手数料無料でコストを把握しやすい |
| 初心者の練習 | Pureスプレッド | 取引コストの仕組みがわかりやすい |
どちらが絶対に有利というより、売買回数で考えるとわかりやすいです。
取引回数が多いほど、スプレッドや手数料の差が積み上がります。
反対に取引回数が少ないなら、手数料無料でシンプルなPureスプレッド口座も使いやすいです。



短期売買ならRawゼロ、それ以外ならPureスプレッド口座がおすすめです。
ThreeTraderでドル円を取引するメリット
ThreeTraderでドル円を取引するメリットは、低スプレッドと最大1,000倍のレバレッジを使えることです。
とくにRawゼロ口座では、USDJPYのスプレッド目安が0.1pipsと狭く、短期売買でコストを抑えやすいです。
また、0.01ロットから取引できるため、少額でドル円の値動きを試せます。
ドル円は情報量が多い通貨ペアです。
米国の経済指標、日本の金融政策、米金利、日経平均、為替介入の警戒など、値動きの材料を見つけやすい特徴があります。
ただし、情報が多い分、材料が重なるタイミングでは相場が急変しやすくなります。
メリットを活かすには、取引コストだけでなく、時間帯とニュースもセットで確認しておきましょう。
ThreeTraderでドル円を取引する注意点
ThreeTraderでドル円を取引する時は、まず米国指標と日銀関連イベントに注意しましょう。
ドル円は、米ドルと日本円の通貨ペアなので、米国と日本の金融政策に大きく影響されます。
FOMCや日銀会合の前後では、普段より値動きが激しくなることも…。
また、ドル円は「日本人にとってなじみがあるから安全」という通貨ペアではありません。
レバレッジを上げて大きなロットで取引すると、数十pipsの動きでも損益が大きくなります。
とくに以下の場面では、ロットを落とすか、取引を見送る判断も検討しましょう。
- 米国雇用統計
- FOMC
- 日銀金融政策決定会合
- 為替介入への警戒が強い時
- 週明け直後
- (日本時間で)早朝の流動性が低い時間帯
ドル円は日本人には比較的取引しやすい通貨ペアですが、だからといって損失が小さくなったり稼ぎやすいわけではありません。
ThreeTraderのレバレッジや低スプレッドを活かすなら、損切り幅とロットを先に決めてから注文しましょう。
ThreeTraderのドル円に関するよくある質問
まとめ
ThreeTraderのドル円(USDJPY)取引環境について紹介しました。
ThreeTraderでは、USDJPYをRawゼロとPureスプレッド口座のどちらでも取引できます。
USDJPYのスプレッド目安はPureスプレッド口座0.6pips/Rawゼロ口座0.1pips、最大レバレッジは1,000倍、最小取引数量は0.01ロットです。
ドル円は日本人にとって見慣れた通貨ペアですが、米国指標や日銀関連イベントで大きく動くことがあります。
そんなドル円をThreeTraderで取引するなら、まずは自分の売買回数に合う口座タイプを選びましょう。
短期売買ならRawゼロ口座、手数料なしでシンプルに取引したいならPureスプレッド口座がおすすめです。
低スプレッドや高レバレッジを活かすためにも、損切り幅、ロット、取引時間を決めてからUSDJPYを取引しましょう。

