
・ThreeTraderにスワップフリー口座はある?
・ThreeTraderでスワップなし取引はできる?
・スワップを避けたい時はどうすればいい?
ThreeTraderのスワップフリーのポイント
- 【結論】現在はスワップフリーに対応していません
- 【口座】RawゼロとPureスプレッド口座の2択です
- 【注意点】日を跨ぐと銘柄によりスワップが発生します
- ThreeTraderにスワップフリー口座があるか
- スワップフリー口座とは何か
- RawゼロとPureスプレッド口座のスワップ
- スワップなしで取引したい時の考え方
- スワップを避ける方法
- スワップフリーと手数料無料の違い
- 初心者が注意すべきポイント
ThreeTraderでスワップフリー口座を探している人もいるかもしれません。
ですが、現時点で確認できるThreeTrader公式情報では、スワップフリー口座やイスラム口座はありません。
ThreeTraderの基本口座は、RawゼロとPureスプレッド口座の2つです。
そこでこの記事では、ThreeTraderのスワップフリー対応について、スワップなしで取引したい時の考え方、注意点を解説します。
ThreeTraderにスワップフリー口座はある?
現時点で確認できるThreeTrader公式情報では、スワップフリー口座は確認できません。
スワップフリー口座、イスラム口座、Islamic Accountのような口座タイプはありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式口座タイプ | Rawゼロ口座 Pureスプレッド口座 |
| スワップフリー口座 | 明確な案内は確認できない |
| イスラム口座 | 明確な案内は確認できない |
| 確認方法 | 公式サイト/サポートで確認 |
| 注意点 | 条件は変更される可能性がある |
現在は非対応ですが、ThreeTraderでスワップフリーを使いたい場合は、公式サポートで最新情報を確認するのが確実です。
とくに宗教上の理由でスワップフリー口座を探している場合は、対応可否や条件を事前に確認しましょう。



ThreeTraderは「スワップフリーで推している業者」というより、低スプレッドや取引コストの安さを売りにしている海外FXです。スワップなし目的なら、まず公式サポートに聞いた方が早いですね。もしくは他社を検討しましょう。
スワップフリー口座とは?
スワップフリー口座とは、ポジションを翌日に持ち越しても通常のスワップポイントが発生しない口座のことです。
海外FXでは、イスラム口座やIslamic Accountと呼ばれることもあります。



イスラム口座(Islamic Account)と呼ばれる理由は、イスラム教の教え(シャリーア:イスラム法)において利子の受取り・支払いが厳しく禁止されているためです。
スワップポイントは、ポジションを翌日に持ち越した時に発生する調整額です。
通常は、買い・売りの方向や銘柄によって、スワップを受け取る場合も支払う場合もあります。
対してスワップフリー口座では、このスワップの受け払いが発生しない仕組みになっています。
| 項目 | 通常口座 | スワップフリー口座 |
|---|---|---|
| 翌日持ち越し | スワップが発生する | スワップが発生しない場合がある※ |
| 別名 | 通常口座 | イスラム口座など |
| 対象者 | 一般トレーダー | 業者により条件あり |
| 注意点 | プラス・マイナスがある | 別手数料がある場合がある |
スワップフリー口座だからといって、すべてのコストが無料になるわけではありません。
FX業者によっては、一定日数の保有後に管理手数料が発生したり、対象銘柄が制限されたりする場合があります。
ThreeTraderのRawゼロ/Pureスプレッド口座はスワップフリー?
現状、ThreeTraderにスワップフリー対応口座はありません。
よって、RawゼロとPureスプレッド口座も非対応です。
なお、ThreeTraderでは、2024年9月2日からPureスプレッドとRawゼロ口座のスワップレートを同一レートに統一しました。
現在は口座タイプごとにスワップレートの差を設けるのではなく、両口座で同じスワップレートが適用される形です。
| 口座タイプ | スワップの扱い |
|---|---|
| Rawゼロ | Pureスプレッドと同一レート |
| Pureスプレッド | Rawゼロと同一レート |
| スワップフリー | 非対応 |
スワップを気にするなら、口座タイプではなく銘柄ごとの買いスワップ・売りスワップを確認しましょう。
スワップフリーと手数料無料の違い
スワップフリーと手数料無料は意味が違います。
スワップフリーは、ポジションを翌日に持ち越した時のスワップが発生しない、または免除される仕組みです。
取引手数料無料は、取引ごとの売買手数料がかからないという意味です。
ThreeTraderでは、Pureスプレッド口座は取引手数料無料、Raw口座は往復4ドルの取引手数料が発生します。
ちなみに、取引手数料無料とスワップ無料は別です。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| スワップフリー | 持ち越し時のスワップが発生しない仕組み |
| 取引手数料無料 | 売買時の取引手数料がかからない仕組み |
| スプレッド | 売値と買値の差 |
| 管理手数料 | 業者によって発生する場合がある |
「手数料無料」と書かれていても、ポジションを持ち越せばスワップが発生する可能性があります。
スワップを避けたい人は、取引手数料ではなく、銘柄仕様の買いスワップ・売りスワップを確認しましょう。



ここは混同しやすいです。私も最初の頃は「手数料無料ならコスト少ないでしょ」と思っていましたが、数日持つならスワップは別で見ないとダメです。とくにスイング派は要チェックですね。
ThreeTraderでスワップなし取引はできる?
ThreeTraderは現在、スワップフリーには対応していません。
ですが、スワップを発生させない取引方法はあります。
それは、ポジションを翌日に持ち越さず、当日中に決済することです。
スワップポイントは、基本的にポジションを翌日へ持ち越した時に発生します。
(日本時間の早朝に付与されることが多い)
そのため、デイトレードやスキャルピングのように当日中に決済する取引では、スワップの影響を受けにくくなります。
| 取引スタイル | スワップの影響 |
|---|---|
| スキャルピング | 受けにくい |
| デイトレード | 受けにくい |
| スイングトレード | 受けやすい |
| 長期保有 | 受けやすい |
スワップを避けたいなら、まずは持ち越しをしない取引スタイルを検討しましょう。
ただし、無理に当日決済しようとして、損切りや利確の判断が雑になるのは避けたいですね。
スワップを避けたい時の現実的な方法
ThreeTraderでスワップを避けたい場合は、以下の方法を検討しましょう。
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| 当日中に決済する | 翌日持ち越しを避ける |
| 銘柄仕様を確認する | 買い・売りスワップを見る |
| マイナス方向を避ける | 支払いが大きい方向を持たない |
| 保有期間を短くする | スワップの積み重なりを抑える |
| サポートへ確認する | スワップフリー対応の有無を聞く |
当日中に決済する
スワップを避ける一番シンプルな方法は、ポジションを翌日に持ち越さないことです。
当日中に決済すれば、基本的にスワップの影響は受けません。
(日本時間の早朝の付与タイミング前までに決済)
スキャルピングやデイトレード中心の人は、スワップよりもスプレッドや取引手数料を気にしたほうがいいでしょう。
銘柄仕様でスワップを確認する
ポジションを持ち越す可能性があるなら、MT4/MT5の銘柄仕様でスワップを確認しましょう。
同じ銘柄でも、買いと売りでスワップが違う場合があります。
数日保有する予定なら、エントリー前に買いスワップと売りスワップの両方を見ることが大切です。
マイナススワップの方向を避ける
スワップを完全に避けられなくても、マイナススワップが大きい方向を避けることでコストを抑えやすくなります。
ただし、スワップだけを理由に売買方向を決めるのは危険です。
チャートの方向性、損切り位置、ロット数を優先して判断しましょう。
保有期間を短くする
スワップは、保有期間が長くなるほど積み重なります。
マイナススワップ方向で数日以上持つと、少しずつ取引コストが増えることがあります。
スイングトレードをする場合でも、保有期間とスワップコストをセットで考えましょう。



どうしてもスワップフリー対応がいい場合、ほかの海外FX業者を利用しましょう。日本市場で多くの人が利用するXMトレーディングの極口座が対応しています。
スワップフリー口座を探す時の注意点
スワップフリー口座を探す時は、単に「スワップなし」と書かれているかだけで判断しないようにしましょう。
海外FX業者によっては、スワップがない代わりに別の費用が発生する場合があります。
確認したい注意点は以下です。
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 誰でも使えるとは限らない |
| 対象銘柄 | 一部銘柄だけの場合がある |
| 保有日数 | 一定期間後に手数料がかかる場合がある |
| 管理手数料 | スワップ以外の費用がある場合がある |
| 申請条件 | 宗教上の理由など条件がある場合がある |
| 規約変更 | 条件が変更される可能性がある |
誰でも使えるとは限らない
スワップフリー口座は、すべてのユーザーが自由に使えるとは限りません。
業者によっては、イスラム教徒向けなど、対象者が限定される場合があります。
利用できるかどうかは、公式サイトやサポートで確認しましょう。
対象銘柄が限られる場合がある
スワップフリー口座でも、すべての銘柄が対象になるとは限りません。
FX通貨ペアだけ対応し、ゴールドや株価指数CFD、仮想通貨CFDは対象外というケースもあります。
取引したい銘柄が対象かどうかを必ず確認しましょう。
別の手数料がかかる場合がある
スワップが無料でも、管理手数料や保有手数料のような別コストが発生する場合があります。
特に数日以上ポジションを持つ場合は、スワップ以外の費用も含めて確認しましょう。
条件が途中で変わる可能性がある
スワップフリー条件は、業者側の判断で変更される可能性があります。
過去の記事や古い口コミだけを見て判断すると、現在の条件と違う場合があります。
最新条件は、公式サイトやサポートで確認するのが安全です。
スワップフリーが向いている人
スワップフリー口座は、ポジションを数日以上持ち越す人にとって大事なポイントです。
とくに、宗教上の理由でスワップの受け払いを避けたい人や、長期保有でスワップコストを抑えたい人におすすめです。
| 向いている人 | 理由 |
|---|---|
| 宗教上の理由がある人 | 利息の受け払いを避けたいため |
| 長期保有をする人 | スワップコストが積み重なりやすいため |
| スイングトレーダー | 数日持ち越すことがあるため |
| マイナススワップを避けたい人 | 保有コストを抑えたいため |
現状ThreeTraderは非対応のため、スワップフリーを重視するならほかの海外FX業者を検討しましょう。
ThreeTraderで翌日持ち越しで取引する時の注意点
ThreeTraderでポジションを持ち越す場合は、スワップポイントを確認しておきましょう。
スワップフリー口座がない以上、通常のスワップが発生する前提で考えることになります。
持ち越し取引で注意したい点は以下のとおりです。
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 買い/売りスワップ | 方向によって違う |
| 3日分スワップ | 支払いが大きくなる場合がある |
| 銘柄ごとの違い | FX/ゴールド/CFDで異なる |
| 価格変動リスク | スワップ以上に損益へ影響する |
| ロット数 | 大きいほどスワップも損益も大きい |
買い/売りの両方を確認する
同じ銘柄でも、買いスワップと売りスワップは違います。
買いではプラスでも、売りではマイナスになることがあります。
エントリー前に両方を確認しておきましょう。
3日分スワップに注意する
週末分の調整として、3日分のスワップが発生する日があります。
マイナススワップ方向で持ち越すと、通常より大きな支払いになる場合があります。
保有予定日数と付与日を確認しておくと安心です。
価格変動リスクを優先する
スワップを気にすることは大切ですが、実際の損益には価格変動の方が大きく影響する場合があります。
とくにゴールド、BTCUSD、ETHUSD、株価指数CFDなどは値動きが大きくなりやすいです。
スワップだけでなく、損切り位置とロット数を必ず決めておきましょう。



私もスイング中心なのでスワップは見ますが、最優先はやっぱり損切り位置です。スワップを避けたいからといって、逆行しているポジションをズルズル持つのは避けたいですね。
ThreeTraderのスワップフリーに関するよくある質問
まとめ
ThreeTraderのスワップフリー対応状況について解説しました。
現在は非対応です。
ThreeTraderでスワップフリーを重視するなら、そもそもスワップがつかない・翌日に持ち越さないトレード手法を検討しましょう。

