
・ThreeTraderのスワップポイントはどこで確認する?
・スワップポイントはいつ発生する?
・RawゼロとPureスプレッド口座で違いはある?
ThreeTraderのスワップポイントについて
- 【結論】スワップは翌日持ち越しで発生します
- 【仕様】スワップフリーには対応していません
- 【口座差】現在は口座タイプで同一レートです
- 【注意点】プラスだけでなくマイナスもあります
- ThreeTraderのスワップポイントとは
- スワップポイントが発生するタイミング
- スワップポイントの確認方法
- Rawゼロ口座とPureスプレッド口座の違い
- 3日分スワップの注意点
- スワップ狙いのリスク
- 持ち越し前に確認すべきポイント
ThreeTraderでは、ポジションを翌日に持ち越すとスワップポイントが発生します。
スワップポイントは受け取れる場合もあれば、支払う場合もあります。
とくにスイングトレードや数日以上ポジションを保有をする人は、取引前に確認しておきたい項目です。
そこでここでは、ThreeTraderのスワップポイントの仕組み、確認方法、付与タイミング、注意点を解説します。
ThreeTraderのスワップポイントとは?
ThreeTraderのスワップポイントとは、ポジションを翌日まで持ち越した時に発生する調整額のことです。
FXでは、2つの通貨の金利差などによってスワップポイントが発生します。
スワップポイントは、必ず受け取れるものではありません。
銘柄、売買方向、金利差、相場環境によって、プラスになる場合もマイナスになる場合もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生条件 | ポジションを翌日に持ち越す |
| プラススワップ | 持ち越しで受け取れる |
| マイナススワップ | 持ち越しで支払う |
| 確認場所 | MT4/MT5の銘柄仕様 |
| 注意点 | 日々変動する可能性がある |
スワップポイントは、数分から数時間で決済する短期売買ではほぼ影響ありません。
対して、数日以上ポジションを持つ場合は、損益に影響しやすくなります。



私もスイングで数日持つ時は、エントリー前にスワップを見ます。値幅では勝っているのに、マイナススワップで地味に削られることがあるので、長めに持つなら確認しておきたいですね。
ThreeTraderのスワップポイントはいつ発生する?
ThreeTraderのスワップポイントは、ポジションを日をまたいで保有し、ロールオーバーを迎えたタイミングで発生します。
具体的には、FX通貨ペアなら日本時間では6~7時頃、アメリカのニューヨーク市場が閉じる時間に発生すること多いです。
夏時間なら6時頃、冬時間なら7時頃ですね。
とはいえ、銘柄により変わるため、あくまで目安として考えておきましょう。
このことから、日本なら翌朝6~7時ころまでに決済するスキャルピングやデイトレードでは、基本的にスワップポイントは発生しません。
スワップポイントが発生する取引の例は以下のとおりです。
| 取引パターン | スワップの発生 |
|---|---|
| 当日中に新規注文して当日中に決済 | 発生しない |
| ポジションを翌日まで持ち越す | 発生する |
| 週をまたいで保有する | 発生する |
| スイングトレードで数日保有する | 発生する |
| 中長期でポジションを保有する | 発生する |
たとえば、夜にポジションを持ち、ロールオーバー時間をまたいで翌日まで保有すると、買いまたは売りの方向に応じてスワップポイントが反映されます。
なお、具体的なロールオーバー時間は取引サーバー時間を基準にします。
日本時間での目安は、夏時間・冬時間やサーバー設定によって変わるため、MT4/MT5の取引時間や口座履歴で確認しましょう。
ThreeTraderのスワップポイントの確認方法
ThreeTraderのスワップポイントは、MT4/MT5の銘柄仕様から確認できます。
基本的な確認手順は以下のとおりです。
- MT4またはMT5にログインする
- 気配値表示を開く
- 確認したい銘柄を選ぶ
- 銘柄を右クリックする
- 「仕様」または「銘柄仕様」を開く
- 買い/売りスワップを確認する
確認する時は、買いポジションと売りポジションの両方を見ましょう。
同じ銘柄でも、買いではプラス、売りではマイナスになる場合があります。
また、スワップポイントは固定ではなく、銘柄や相場環境によって変わる可能性があります。
そのため、古い一覧表だけで判断せず、取引前にプラットフォーム上で確認することが大切です。
RawゼロとPureスプレッド口座でスワップは違う?
ThreeTraderでは、Rawゼロ口Pureスプレッド口座のスワップレートは同一です。
2024年9月2日からPureスプレッドとRawゼロ口座のスワップレートはいずれも同一レートになりました。
以前は口座タイプによって違いがありましたが、現在は口座タイプごとの差はなくなっています。
| 口座タイプ | スワップレート |
|---|---|
| Rawゼロ | Pureスプレッドと同一 |
| Pureスプレッド | Rawゼロと同一 |
同一なのでスワップポイントだけ口座タイプを選ぶことはないでしょう。
口座タイプを選ぶ時は、スプレッド、取引手数料、取引スタイルとの相性を中心に考えることになります。



現状は口座タイプでスワップ差を気にしなくていいので、選び方はかなりシンプルです。私なら、短期売買ならRaw、わかりやすさ重視ならPureという感じで、スワップより取引コスト全体で見ます。
プラススワップとマイナススワップの違い
スワップポイントには、プラススワップとマイナススワップがあります。
プラススワップは、ポジションを持ち越した時に受け取れるスワップです。
マイナススワップは、ポジションを持ち越した時に支払うスワップです。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| プラススワップ | 保有で受け取れる |
| マイナススワップ | 保有で支払う |
| 買いスワップ | 買いポジション保有時に適用 |
| 売りスワップ | 売りポジション保有時に適用 |
スワップ狙いでトレードするなら、プラススワップの方向でポジションを持つ必要があります。
ただし、プラススワップでも相場が逆行すれば、トータルで損失になることもあります。
スワップポイントだけを見てエントリーするのではなく、チャートの方向性や損切り位置も確認しましょう。
3日分スワップに注意する
FXでは、週末分の調整として3日分のスワップが付与または差し引かれる日があります。
一般的には、水曜日から木曜日にかけてポジションを持ち越したタイミングで3日分のスワップが反映されることが多いです。
3日分スワップの日は、プラススワップなら受け取りも3日分に増えます。
ですがマイナススワップなら支払いが3日分に増えます。
| 状況 | 影響 |
|---|---|
| プラススワップ方向 | 受け取りが増える |
| マイナススワップ方向 | 支払いが増える |
| 週またぎ保有 | スプレッド拡大にも注意 |
| 祝日がある週 | 付与日が変わる場合がある |
3日分スワップだけを狙ってポジションを持つと、価格変動でスワップ以上の損失が出る場合があります。
スワップ付与日だけで判断せず、相場の方向性や損切り幅も確認しておきましょう。
スワップポイント狙いのトレードはあり?
銘柄によりますが、ありかなしか?なら「あり」です。
ThreeTraderでスワップポイントを意識することは大切です。
とくにスイングトレードや長期保有では、持ち越しコストを把握しやすくなります。
ただし、スワップポイントだけを目的に取引するときは注意が必要です。
スワップ狙いの取引では、以下のような考え方が重要です。
| 見るべき項目 | 理由 |
|---|---|
| プラススワップか | 受け取り方向か確認するため |
| チャートの方向性 | 逆行すると含み損が増えるため |
| ロット数 | スワップより損益変動が大きくなるため |
| 損切り位置 | 放置で損失を広げないため |
| 保有期間 | 長く持つほどスワップの影響が出るため |
スワップポイントは、保有中のコストや収益を把握するための材料です。
「毎日もらえるから安心」と考えるのではなく、価格変動リスクと合わせて判断しましょう。
ThreeTraderのスワップポイントで注意したいことまとめ
ThreeTraderでスワップポイントを確認する時は、以下の点に注意しましょう。
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| マイナススワップ | 持ち越しで支払いになる場合がある |
| 3日分スワップ | マイナス方向だと負担も大きくなる |
| レート変動 | スワップは日々変動する |
| 価格変動 | スワップ以上に含み損が広がる場合がある |
| CFD銘柄 | ゴールドや株価指数も持ち越し前に確認が必要 |
マイナススワップに注意する
スワップポイントは、必ず受け取れるものではありません。
買いポジションか売りポジションかによって、持ち越すたびに支払いになる場合があります。
とくに数日以上ポジションを保有する場合は、エントリー前に買いスワップと売りスワップの両方を確認しましょう。
3日分スワップの日は負担が大きくなる
3日分スワップの日は、通常より大きなスワップが発生します。
プラススワップなら3日分受け取り額が増えますが、マイナススワップなら支払いも3日分に増えます。
スワップ狙いで保有する場合でも、付与日だけを見て無理にポジションを持つのは避けましょう。
スワップポイントは変動する
スワップポイントは、金利差や市場環境などによって変動します。
プラスだと思ってポジションを持っていたら、マイナスに転じている可能性もゼロではありません。
過去の一覧や古い記事だけで判断せず、MT4/MT5の銘柄仕様で最新情報を確認することが大切です。
長期保有をする場合は、エントリー時だけでなく保有中も定期的に確認しましょう。
スワップ以上に価格変動リスクが大きい
プラススワップを受け取れても、相場が逆行すればトータルでは損失になることがあります。
とくに高金利通貨ペア、ゴールド、仮想通貨CFDなどは値動きが大きくなりやすいです。
スワップよりも、損切り幅、ロット数、証拠金維持率を優先して考えましょう。
ゴールドやCFDも持ち越し前に確認する
スワップポイントは、FX通貨ペアだけでなく、ゴールドや株価指数CFDなどでも発生する場合があります。
XAUUSD、US500、JP225、BTCUSD、ETHUSDなどを日をまたいで保有する時は、銘柄仕様でスワップや調整額を確認しておきましょう。
ゴールドや仮想通貨CFDは値動きが大きいため、スワップ以上に価格変動の影響を受けやすいです。



私もスイングで数日持つ時は、スワップと損切り位置をセットで見ます。とくにゴールドやBTCUSDは値動きが速いので、スワップよりも「どこで撤退するか」を先に決めた方が安心です。
スワップポイントが反映されないと感じる時の確認点
スワップポイントが反映されないと感じたら、まずポジションを持ち越したか確認しましょう。
当日中に決済している場合、スワップポイントは発生しません。
また、銘柄や付与タイミングによって、反映の見え方が違う場合があります。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 持ち越し | 翌日まで保有したか |
| 付与時間 | スワップ付与時間をまたいだか |
| 売買方向 | 買い/売りの方向を間違えていないか |
| 銘柄仕様 | スワップが設定されているか |
| 口座履歴 | 実際に反映されているか |
| 3日分スワップ | 曜日を勘違いしていないか |
スワップポイントは、取引画面の「取引」タブや「口座履歴」で確認できます。
表示がわかりにくい場合は、銘柄仕様と取引履歴の両方を確認しましょう。
反映されないと思った時でも、まずは保有時間、銘柄、売買方向、取引履歴を順番に見るのがおすすめです。
スワップポイントの影響が大きい取引スタイル
ThreeTraderのスワップポイントは、すべての人が毎回細かく見る必要があるわけではありません。
ただし、ポジションを翌日以降まで持ち越す人は、取引前に確認しておいた方が安心です。
| 取引スタイル | スワップ確認の重要度 |
|---|---|
| スキャルピング | 低め |
| デイトレード | 低め |
| スイングトレード | 高め |
| 長期保有 | 高め |
| 高金利通貨ペア | 高め |
| ゴールド/CFDの持ち越し | 高め |
当日中に決済する人は、スワップよりもスプレッドや約定力のほうが重要です。
対して、スイングトレードや長期保有では、スワップが日々積み重なります。
とくにマイナススワップ方向で数日以上保有する場合は、思った以上にコストがかかることもあるため注意しましょう。
ThreeTraderのスワップポイントに関するよくある質問
まとめ
ThreeTraderのスワップポイント事情について紹介しました。
当日中に決済するならほぼ関係ありませんが、スイングトレードや長期保有をするなら、エントリー前にスワップポイントを確認しましょう。
スワップだけでなく、価格変動リスクやロット管理も合わせて考えることが大切です。

