
・ThreeTraderは仮想通貨で入金できる?
・ThreeTraderは仮想通貨で出金できる?
・USDT入出金で注意することは?
ThreeTraderの仮想通貨入出金のポイント
- 【結論】USDTで入出金できます
- 【入金】USDT入金はTRC20/ERC20に対応しています
- 【出金】USDT出金はTRC20対応です
- 【注意点】日本の取引所でUSDTは手に入りません
- ThreeTraderの仮想通貨入出金の対応状況
- USDT入金の基本条件
- USDT出金の基本条件
- TRC20とERC20の違い
- USDT入出金の手数料
- USDT入出金が反映されない原因
- 仮想通貨入出金を使う時の注意点
ThreeTraderでは、USDTを使った仮想通貨入出金に対応しています。
USDT入出金では、最低金額、対応ネットワーク、送金先アドレスの確認が重要です。
そこでこの記事では、ThreeTraderの仮想通貨入金・出金について、USDTの基本条件と注意点を解説します。
ThreeTraderの仮想通貨入金・出金とは?
ThreeTraderでは、仮想通貨USDTを使ってThreeTrader口座へ入金、または出金できます。
USDTは、米ドルに連動するように設計されたステーブルコインです。
ThreeTraderでは、仮想通貨そのものを取引する話とは別に、トレード資金としてUSDTを利用できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | USDT |
| 用途 | 入金/出金 |
| 入金ネットワーク | TRC20/ERC20 |
| 出金ネットワーク | TRC20 |
| 最低入金額 | 100USDT |
| 最低出金額 | 100USDT |
| ThreeTrader側の手数料 | 0 |
仮想通貨入出金時には、銀行振込など他の決済手段とは違い、ウォレットアドレスやネットワークを正しく選ぶ必要があります。
ここで送金情報を間違えると、資金を失うリスクが高いため注意しましょう。



この記事の「仮想通貨」は、BTCやETHを取引する話ではなく、USDTで入出金する話です。仮想通貨CFDとは別物として考えてくださいね。
ThreeTraderのUSDT入金の基本条件
ThreeTraderでは、USDTで入金できます。
USDT入金時の基本条件は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入金方法 | USDT |
| 対応ネットワーク | TRC20 / ERC20 |
| 最低入金額 | 100USDT |
| 処理時間 | 即時反映 |
| ThreeTrader側の手数料 | 0 |
仮想通貨での送金になるため、USDT入金時は、ThreeTrader側が用意している指定ウォレットアドレスへ送金することになります。
送金前にアドレスとネットワーク間違いだけはしないよう必ず確認しましょう。
最悪の場合、資金を失います。
ThreeTraderのUSDT出金の基本条件
ThreeTraderでは、USDTでの出金にも対応しています。
USDT出金の基本条件は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出金方法 | USDT |
| 対応ネットワーク | TRC20 |
| 最低出金額 | 100USDT |
| 処理時間 | 1〜3営業日 |
| ThreeTrader側の手数料 | 0 |
入金時と同じく、USDT出金でも出金先ウォレットアドレスを入力するため、間違えないように細心の注意を払いましょう。
アドレスを間違えると、基本的に出金申請した資金を取り戻せなくなります。
また、ThreeTrader側の出金手数料が0でも、出金先の取引所やウォレット側で手数料や換金コストがかかる場合があります。



USDT出金は、銀行出金よりもアドレス入力のミスが怖いです。慣れていない人は、いきなり大きな金額を動かさず、少額で流れを確認してからをおすすめします。
TRC20とERC20の違い
USDT入出金でとくに注意したいのが、ネットワークの違いです。
ThreeTraderのUSDT入金は、TRC20とERC20に対応しています。
これに対して、USDT出金はTRC20対応です。



入金時も出金時もネットワークをTRC20に揃えておくとリスクを減らせます。
TRC20とERC20は、同じUSDTでも利用するブロックチェーンの種類が違います。
| ネットワーク | 特徴 |
|---|---|
| TRC20 | 手数料が比較的安い傾向がある 処理も比較的スピーディー |
| ERC20 | イーサリアム系のネットワーク コストが上がることがある |
| 注意点 | 送金元と送金先のネットワーク一致が必要 |
USDTという名前が同じでも、ネットワークが違うと別の送金ルートになります。
送金元の取引所でERC20を選び、ThreeTrader側でTRC20の入金アドレスを使うようなミスは避けましょう。
入金前には、必ず以下を確認してから申請してください。
- ThreeTrader側で選んだネットワーク
- 送金元の取引所で選んだネットワーク
- 入金アドレス
- 最低入金額
- 送金手数料
- メモやタグの有無
ネットワークを間違えた場合、資金を回収できなくなるため、面倒でもしっかりチェックしましょう。
ThreeTraderのUSDT入金の流れ
ThreeTraderでUSDT入金を行う場合は、マイページから入金手続きを進めます。
基本的な流れは以下のとおりです。
- ThreeTraderのマイページにログインする
- 入金メニューを開く
- 入金方法からUSDTを選ぶ
- ネットワークを選択する
- 表示された入金アドレスをコピーする
- 送金元の取引所やウォレットに移動する
- 同じネットワークを選ぶ
- 入金アドレスを貼り付ける
- 送金額を入力する
- 内容を確認して送金する
- ThreeTrader側の反映を確認する
入金時は、絶対にアドレスを手入力しないでください。
手入力する人の方が少ないとは思いますが、コピー&ペーストを使い、送金前にアドレスの前後数文字を確認しましょう。
また、QRコードを使う場合も、送金元アプリに表示されたネットワークと金額を確認してから送金してください。



アドレスを間違えても誰も補償してくれません。絶対コピペ&最終チェックを忘れずに!
ThreeTraderのUSDT出金の流れ
基本的な流れは以下のとおりです。
- 出金先の取引所やウォレットでUSDTの入金アドレスを確認する
- 対応ネットワークがTRC20か確認する
- ThreeTraderのマイページにログインする
- 出金メニューを開く
- 出金方法からUSDTを選ぶ
- 出金先アドレスを入力する
- 出金額を入力する
- 内容を確認して出金申請する
- メール認証や2段階認証があれば完了する
- 出金履歴と着金状況を確認する
何度も言いますが、出金先アドレスの入力ミスに注意してください。
アドレスが1文字でも違うと、資金を失います。
別のウォレットへ送金される可能性もゼロではありませんが、戻ってくる可能性は限りなく低いでしょう。
出金前には、出金先の取引所やウォレットがTRC20のUSDTを受け取れるか確認しましょう。
ThreeTraderでのUSDT入出金の手数料
ThreeTraderでは、USDT入金・出金の取引手数料は0と案内されています。
ただし、これはThreeTrader側の手数料です。
USDTを送金する時は、基本的に送金元や送金先でガス代ともよばれる手数料がかかります。
ネットワーク別の手数料を比較表
| ネットワーク 規格 | 対応 ブロック チェーン | 支払う ネイティブ 通貨 | ガス代の目安 (USD相当) | 処理速度 | 特徴 コスト傾向 |
| TRC20 | TRON (トロン) | TRX | 約 $1.00 〜 $3.00 | 高速 | USDT取引で最も普及。近年エネルギー価格改定で高騰したが依然標準的。 |
|---|---|---|---|---|---|
| ERC20 | Ethereum (イーサリアム) | ETH | 約 $2.00 〜 $20.00+ | 普通 | 流動性は最高だが高額。ネットワーク混雑時には$30以上に跳ね上がるリスクあり。 |
USDT入出金は、銀行振込よりも手数料を抑えやすい傾向です。
ただし、USDTを準備した仮想通貨取引所側の手数料や換金コストまで含めて見ることが大切です。
「ThreeTrader側は無料」と「完全に無料」は分けて考えましょう。
ThreeTraderでUSDT入金が反映されない時の原因
USDT入金が反映されない時に確認したいポイントは以下のとおりです。
- ネットワークを間違えていないか
- 入金アドレスを間違えていないか
- 最低入金額100USDTを満たしているか
- 送金元の出金処理が完了しているか
- ブロックチェーン上で承認されているか
- ThreeTrader側の入金履歴に反映されているか
- 送金元の取引所で処理中になっていないか
- メンテナンス中ではないか
- 送金IDやTxIDを確認できるか
USDT入金が反映されない場合、同じ金額をすぐに再送金しない方が安全です。
まずは送金元の履歴、TxID、ThreeTraderの入金履歴を確認しましょう。
必要に応じて、TxIDを用意してThreeTraderサポートへ問い合わせます。



USDT送金が反映されない時は、まずTxIDを見るのが大事です。銀行振込の明細と同じように、仮想通貨送金ではTxIDが確認材料になります。
確認はウォレットの取引詳細画面から英数字の長い文字列(TxID)をチェックしましょう。
ThreeTraderでUSDT出金が反映されない時の原因
USDT出金が反映されない時に確認したいポイントは以下のとおりです。
- 出金申請が完了していない
- 出金履歴が処理中
- 出金先アドレスを間違えている
- 出金先がTRC20のUSDTに対応していない
- 最低出金額100USDTを満たしていない
- メール認証や2段階認証を完了していない
- 取引口座の残高が足りていない
- 未決済ポジションの証拠金に影響している
- 出金先取引所側でメンテナンス中
USDT出金が反映されない場合は、出金申請の状況と出金先ウォレットを確認しましょう。
ThreeTraderのUSDT出金は、公式情報で1〜3営業日が目安です。
申請直後に反映されなくても、この期間は待ってみてください。
なお、出金先アドレスやネットワークを間違えると、資金を取り戻せない可能性があります。
出金が遅い場合は、出金履歴、メール通知、出金先ウォレットの入金履歴を確認しましょう。
問題が解決しないときはThreeTraderサポートに問い合わせましょう。
ThreeTraderで仮想通貨入出金を使うメリット
大前提として、すでにUSDT対応の仮想通貨取引所やウォレットを使っている人にとっておすすめの決済方法です。
そんな仮想通貨USDT入出金のメリットは以下のとおりです。
- USDTで入金できる
- USDTで出金できる
- 銀行口座を使わずに資金移動できる
- TRC20なら送金コストを抑えやすい
- 海外取引所を使っている人には管理しやすい
- 日本円を経由せずに資金を動かせる
- 取引所やウォレットの履歴で送金を確認できる
ただし、仮想通貨入出金は初心者向けとはいえません。
ウォレットアドレス、ネットワーク、TxIDなどに慣れていない人は、銀行振込や他の入出金方法をおすすめします。
ThreeTraderの仮想通貨入出金はどんな人におすすめ?
ThreeTraderの仮想通貨入出金は、すでにUSDTや仮想通貨取引所を使っている人に向いています。
仮想通貨をほとんど使ったことがない人には、準備段階から手間がかかるためおすすめできません。
仮想通貨入出金が向いている人は以下のような人です。
- USDTをすでに保有している人
- 仮想通貨取引所を使い慣れている人
- ウォレットアドレスの扱いに慣れている人
- TRC20とERC20の違いがわかる人
- 銀行振込以外の入出金方法を使いたい人
- 日本円に戻さずUSDTで資金管理したい人
- 海外取引所も併用している人
そもそも仮想通貨送金に不慣れな人は、資金喪失リスクもあるため銀行振込などほかの決済手段をおすすめします。
それでもUSDTで送金したいなら、まずは少額でテストしてから使いましょう。
仮想通貨入出金と仮想通貨CFDに関連性はありません
ThreeTraderでは仮想通貨入出金と仮想通貨CFDに対応していますが、この2つは別の話です。
この記事で解説しているのは、USDTを使って資金を入金・出金する方法です。
仮想通貨CFDは、BTCUSDやETHUSDなどの値動きを対象に取引する商品であり、USDT以外の資金でも問題なく取引できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 仮想通貨入出金 | USDTで資金を移動する方法 |
| 仮想通貨CFD | BTCやETHなどの値動きを取引する商品 |
| 主な確認点 | ネットワーク・アドレス・最低額 |
| 主なリスク | 送金ミス・反映遅れ・換金コスト |
仮想通貨入出金を使ったからといって、仮想通貨CFDを取引する必要はありません。
また、仮想通貨CFDを取引する場合でも、入出金方法は銀行振込や他の方法を選べます。
ThreeTraderの仮想通貨入金・出金に関するよくある質問
まとめ
ThreeTraderの仮想通貨入出金についてまとめました。
ThreeTraderでは仮想通貨USDTで入出金できます。
ただし、仮想通貨CFDの取引とは別の話です。
USDT入出金は便利な方法ですが、送金ミスには細心の注意が必要です。
慣れていない人は、少額でテストしてから利用しましょう。

