
・ThreeTraderで出金できないのはなぜ?
・出金申請したのに着金しない時はどうすればいい?
・出金拒否されたら危ない業者ってこと?
ThreeTraderで出金できないポイント
- 【結論】できない原因は手続きミス・確認待ち・出金ルール違反が多い
- 【対処法】まず出金方法、本人確認、口座名義、申請金額、営業日を確認
- 【注意点】ThreeTraderは金融庁未登録ではないため出金トラブル時のリスクも考慮
- ThreeTraderで出金できない主な原因
- ThreeTraderの出金が反映されない時の確認ポイント
- 出金拒否と出金遅延の違い
- 出金申請前に確認すべきこと
- 本人確認、名義、出金方法の注意点
- 出金できない時の対処法
- サポートへ問い合わせる時に用意する情報
ThreeTraderで出金できない場合、すぐに「出金拒否された」と判断するのは早いです。
出金申請から着金までには時間がかかる場合があり、ThreeTrader公式では3営業日程度かかるケースもあります。
申請後~翌日までに着金していないだけなら、通常の処理待ちの可能性があります。
それに対して、本人確認が未完了、出金先の名義が違う、入金方法と異なる方法で出金しようとしている、最低出金額を下回っている、ポジション保有中で証拠金維持率が不足している、禁止取引を疑われているなどの場合は、出金拒否されることもあります。
そこでこの記事では、ThreeTraderで出金できない時に考えられる原因と、確認すべきポイント、実際の対処法を解説します。
ThreeTraderで出金できないなら「処理待ち」か「トラブル」か分ける
ThreeTraderで出金できないと感じた時は、最初に「まだ処理中なのか」「何か問題があって止まっているのか」を分けて考えることが大切です。
海外FXの出金は、申請してすぐ着金するわけではありません。
とくに銀行送金を使う場合は、ThreeTrader側の確認作業だけでなく、金融機関側の処理時間、土日祝日、銀行営業時間の影響も受けます。
たとえば、金曜日の夜に出金申請をした場合、土日を挟むため、月曜日以降に処理が進むことがあります。
カレンダー上では3日経っていても、営業日ベースではまだ1営業日目というケースもあります。
まず確認したいのは、以下の3点です。
- 出金申請から何営業日経っているか
- 会員ページ上で出金申請が承認済みか
- ThreeTraderから追加確認メールが届いていないか
この3つを確認するだけでも、単なる処理待ちなのか、何か不備があるのかを判断しやすくなります。
出金申請から1〜2営業日しか経っていない場合は、まず処理状況を確認しながら待ちましょう。
ThreeTraderで出金できない主な原因
ThreeTraderで出金できない原因は、1つではありません。
出金方法の選択ミス、本人確認の未完了、名義違い、最低出金額不足、ポジション保有中の証拠金不足など、いくつかのパターンがあります。
主な原因は以下の通りです。
- 出金申請から3営業日以内なら処理待ちの可能性がある
- 土日祝日を挟んでいる
- 本人確認が完了していないと出金できない
- 入金方法と違う方法で出金しようとしている
- 最低出金額を下回っていると出金できない
- 出金先の名義が違うと出金できない
- 銀行口座情報やウォレット情報の入力ミス
- ポジション保有中で証拠金維持率が不足している
- キャンペーンやボーナス条件に影響している
- 規約違反や禁止取引を疑われている
- 追加書類や追加確認が必要になっている
- ThreeTrader側または金融機関側の処理が混み合っている
出金できない時にやってはいけないのは、原因を確認せずに何度も出金申請を繰り返すことです。
同じ内容で何度申請しても、名義違いや本人確認未完了などの根本原因が残っていれば、解決しません。
まずは、会員ページ、登録メール、出金申請履歴を確認し、どこで止まっているのかを把握しましょう。
出金申請から3営業日以内なら処理待ちの可能性がある
ThreeTraderでは、出金申請から着金までの目安が1~3営業日前後となっています。
申請してから3営業日以内であれば、まだ処理されていないだけの可能性があるため、もうしばらく待ちましょう。
ここで重要なのは、「営業日」で数えること。
土曜日、日曜日、日本の祝日、金融機関の休業日を挟むと、実際の処理は遅くなります。
たとえば、金曜日の夜に出金申請をした場合、土日を挟むため、翌週の月曜日や火曜日になっても通常の処理範囲内というケースも…。
3営業日以内なら、以下のポイントを確認してみてください。
- 出金申請をした日時
- 土日祝日を挟んでいないか
- 出金申請が承認済みか
- 会員ページ上のステータス
- 登録メールに出金関連の通知が来ていないか
- 出金方法ごとの反映目安を過ぎているか
3営業日を過ぎても反映されない場合は、単なる処理待ちではなく、何らかの確認が入っている可能性があります。
その場合は、本人確認、名義、出金方法、出金額、銀行情報を順番に見直しましょう。
本人確認が完了していないと出金できない
ThreeTraderで出金できない原因として多いのが本人確認の未完了です。
ThreeTraderに限りませんが、海外FX業者では本人確認が完了していないと基本的に出金できないことが多いです。
本人確認は、海外FX業者が不正利用やマネーロンダリングを防ぐために行う確認です。
本人確認が完了していない状態では、出金申請が保留になったり、追加書類の提出を求められたりすることもあります。
確認されることが多いのは、氏名、生年月日、住所、本人確認書類、住所確認書類などです。
登録情報と提出書類の内容が一致していない場合も、出金処理が進まない原因になります。
たとえば、登録名がローマ字表記なのに、銀行口座名義や提出書類の表記とズレている場合、追加確認になる可能性があります。
このケースが原因なら以下の項目をチェックしてみてください。
- 本人確認書類を提出済みか
- 住所確認書類を提出済みか
- 提出書類が承認済みか
- 登録氏名と書類の氏名が一致しているか
- 登録住所と書類の住所が一致しているか
- 書類の有効期限が切れていないか
- 画像が不鮮明で再提出になっていないか
- ThreeTraderから追加書類の案内が来ていないか
本人確認が原因の場合、会員ページや登録メールに案内がきていることがあります。
出金申請が止まっている時は、まず本人確認ステータスを確認しましょう。
入金方法と違う方法で出金しようとしている
ThreeTraderで出金できない原因として、入金方法と違う方法で出金しようとしているケースもあります。
ThreeTraderでは、入金した金額分までは入金と同じ方法でしか出金できないルールがあります。
これはマネーロンダリング対策として海外FX業者でよく見られるルールです。
たとえば、国内銀行振込で入金した場合は国内銀行振込、bitwalletで入金した場合はbitwallet、USDTで入金した場合はUSDTというように、入金手段と出金手段を合わせる必要があります。
「出金方法が選べる」と思っていても、実際には入金方法によって選べる出金方法が制限される場合があります。
入金と出金手段の不一致が原因のケースでは以下の項目をチェックしてみてください。
- どの方法で入金したか
- 出金申請した方法が入金方法と一致しているか
- 複数の入金方法を使っていないか
- 入金額と利益分の出金ルールを確認したか
- 出金画面にエラーや注意文が表示されていないか
- 過去に別の方法で入金していないか
- サポートから出金方法変更の案内が来ていないか
複数の入金方法を使っていると、出金の優先順位や処理方法が複雑になりがちです。
複雑になりわからない場合は、ThreeTraderサポートに問い合わせましょう。
最低出金額を下回っていると出金できない
出金できない原因として、出金申請額が最低出金額を下回っているケースもあります。
ThreeTraderでは1万円以下の出金はできないため、トレードに使うか追加入金で1万円以上にしてから出金する必要があります。
少額だけ口座に残っている場合、この条件に引っかかることがあります。
たとえば、ほとんどの資金を出金したあとに数千円だけ残っている場合や、少額の利益だけを出金しようとする場合です。
この場合、ThreeTraderが悪質に出金を止めているというより、最低出金額の条件を満たしていないだけの可能性があります。
このケースの場合は以下のポイントを確認してみてください。
- 出金申請額が1万円を超えているか
- 出金可能額を見ているか
- 口座残高と出金可能額を混同していないか
- 未決済ポジションの必要証拠金が差し引かれていないか
- 出金手数料や中継銀行手数料の影響がないか
- キャンペーン条件により出金額が制限されていないか
とくに初心者は、「口座残高がある=全額出金できる」と考えがちです。
ですが、保有ポジションや証拠金維持率、最低出金額の条件によって、出金可能額が残高より少なくなることがあります。
出金先の名義が違うと出金できない
ThreeTraderで出金する場合、ThreeTrader口座と出金先は本人名義であることが基本です。
家族名義、会社名義、友人名義の口座へ出金しようとすると、出金拒否されるでしょう。
これはThreeTraderに限らず、海外FX業者全般で基本となるルールです。
本人名義以外の出金を認めてしまうと、不正利用やマネーロンダリングにつながる可能性があるためですね。
このケースでは、以下の項目に注意しましょう。
- ThreeTraderの登録名義
- 出金先銀行口座の名義
- ローマ字表記の違い
- 姓名の順番
- ミドルネームの有無
- 旧姓、新姓の違い
- 法人口座を使っていないか
- 家族名義の口座を使っていないか
たとえば、ThreeTrader側の登録名が「ヤマダタロウ」なのに、銀行側の名義が別名義になっている場合、出金確認で止まります。
名義不一致で出金が止まった場合は、銀行口座情報を修正するか、本人名義の出金先を登録し直す必要があります。
銀行口座情報やウォレット情報の入力ミス
出金先情報の入力ミスも、出金できない原因になります。
とくに銀行出金では、銀行名、支店名、支店コード、口座番号、口座種別、口座名義など、入力項目が多くなります。
1文字のミスでも、出金が戻されたり、処理が遅れたりすることがあります。
このケースでチェックしたいのは以下の項目です。
- 銀行名
- 支店名
- 支店コード
- 口座番号
- 口座種別
- 口座名義
- ローマ字名義
- SWIFTコードが必要な場合の入力内容
- 住所や受取人情報
- 入力欄に余計なスペースが入っていないか
bitwalletやUSDTなどを使う場合も、メールアドレスやウォレットアドレスの入力ミスに注意が必要です。
とくに暗号資産系の出金では、ネットワークの違いやアドレスの入力ミスが資金を失うリスクにつながります。
出金申請前には、入力内容を必ず見直しましょう。
ポジション保有中で証拠金維持率が不足している
ポジションを保有したまま出金しようとすると、証拠金維持率の問題で出金できないことがあります。
証拠金維持率が低すぎるとロスカットリスクが高まるため、一定の証拠金維持率を確保するよう出金制限されています。
これは、出金によって口座内の資金が減り、保有ポジションを維持できなくなるのを防ぐためです。
たとえば、口座残高が10万円あっても、すでに大きなポジションを持っている場合、全額を自由に出金できるわけではありません。
このケースでは以下の項目を確認してみましょう。
- 現在の証拠金維持率
- 出金後の証拠金維持率
- 保有ポジションの必要証拠金
- 含み損の大きさ
- 出金可能額
- 口座残高と有効証拠金の違い
- ゴールドやポンド系など値動きの大きい銘柄を持っていないか
とくに初心者は、口座残高ではなく「出金可能額」を見るようにしましょう。



安全性重視ならポジションを決済してから出金しましょう!
キャンペーンやボーナス条件に影響している
ThreeTraderでキャンペーンに参加している場合、出金によって特典条件から外れることがあります。
過去にあった事例として、ThreeTraderの口座開設&入金プログラムでは、キャンペーン期間中に入金額1万円を下回る出金をした場合、特典対象外になるルールがありました。
この場合、「出金できない」というより、出金するとキャンペーン特典に影響する可能性があります。
キャンペーン参加中に確認したいことは以下です。
- 出金すると特典対象外にならないか
- 最低入金額を下回らないか
- 必要取引量を満たしているか
- キャンペーン期間中の出金条件を確認したか
- ポイントやクーポンの条件に影響しないか
- 出金後にボーナスや特典が消えないか
キャンペーンを利用している場合は、出金前に条件を確認しておきましょう。
ボーナスや特典は便利ですが、出金条件を理解していないと、思わぬトラブルにつながることがあります。
禁止取引や規約違反を疑われている
ThreeTraderで出金できない場合、取引内容の確認が入っている可能性もあります。
ThreeTrader公式では、通常の取引をしている限り出金拒否が起こる可能性はないとしています。
ですが、悪質な行為が疑われれば出金拒否になる可能性があるため、不正を疑われるトレードは控えるようにしましょう。
ここで重要なのは、スキャルピングやEAそのものがすぐに問題になるわけではない点です。
問題になりやすいのは、システムの抜け穴を狙う取引や、不正利用と判断される取引です。
注意したい取引例は以下です。
- レート遅延を狙った取引
- サーバーエラーを利用した取引
- アービトラージ
- 複数口座を使った不自然な両建て
- 第三者名義を使った取引
- ボーナスやキャンペーンの不正利用
- 本人確認を回避する行為
- 不自然に大量の注文を繰り返すEA
- 入出金だけを目的にした不自然な利用
通常の裁量取引や一般的なEA運用であれば、出金できない原因にはなりにくいです。
ですが、業者側が不正利用を疑った場合は、出金処理の前に追加確認が入ることがあります。
サポートから取引内容や本人確認に関する連絡が来ていないか確認しましょう。



編集部でも普通にEAを使っていた時に、業者から警告メールが来たことがあります。ロジック的にはなんら問題ないものでしたが、運悪く規約違反に繋がる取引があったのかもしれません。絶対安全なものはない、と考えて運用することをおすすめします。
出金拒否と出金遅延の違い
出金できない時に混同しやすいのが、出金拒否と出金遅延です。
出金遅延は、出金申請が受け付けられているものの、処理に時間がかかっている状態です。
銀行営業日、出金方法、追加確認、金融機関側の処理などによって遅れることがあります。
対して、出金拒否は、出金申請が承認されない、または出金処理が止められる状態です。
規約違反、名義違い、本人確認未完了、不正取引の疑いなどがあると、出金拒否や保留につながる可能性があります。
違いを整理すると、以下のようになります。
| 状態 | 内容 | 主な原因 |
|---|---|---|
| 出金遅延 | 申請は受け付け済みだが着金していない | 営業日、銀行処理、確認作業 |
| 出金保留 | 何らかの確認待ちで処理が止まっている | 本人確認、書類不備、名義違い |
| 出金拒否 | 出金申請が承認されない | 規約違反、不正取引、条件未達 |
| 出金不可 | 出金画面で申請できない | 最低出金額不足、出金方法不一致 |
出金できない時は、まず自分の状態がどれに近いか確認しましょう。
会員ページのステータスやメール通知を見ると、判断しやすくなります。
ThreeTraderで出金できない時の対処法
ThreeTraderで出金できない時は、焦って同じ申請を繰り返すより、原因を順番に確認する方が早いです。
対処法は以下の流れで進めましょう。
- 出金申請から3営業日以上経っているか確認する
- 土日祝日を挟んでいないか確認する
- 会員ページで出金申請のステータスを確認する
- 登録メールにThreeTraderからの連絡が来ていないか確認する
- 本人確認が完了しているか確認する
- 入金方法と出金方法が一致しているか確認する
- 出金申請額が最低出金額を上回っているか確認する
- 出金先名義が登録名義と一致しているか確認する
- 銀行口座やウォレット情報に誤りがないか確認する
- ポジション保有中なら証拠金維持率を確認する
- キャンペーン条件に影響しないか確認する
- 禁止取引や規約違反に該当していないか確認する
- 解決しない場合はサポートへ問い合わせる
少し多いですが、出金トラブルは大きな問題です。
この順番で確認しつつ、原因を絞り込んでいきましょう。
とくに多いのは、営業日の勘違い、本人確認未完了、入金方法と出金方法の不一致、名義違い、最低出金額不足です。
まずはこの5つを優先して確認しましょう。
ThreeTraderサポートへ問い合わせる前に確認すること
原因と対処法がわからないなら、ThreeTraderサポートへ問い合わせます。
そこで、問い合わせる前に、情報を整理しておくとスムーズになります。
「出金できません」だけでは、サポート側も確認に時間がかかります。
具体的な出金申請日時、金額、方法、ステータスを伝えることが大切です。
問い合わせ前に用意したい情報は以下のとおりです。
- 登録メールアドレス
- 取引口座番号
- 出金申請日時
- 出金申請額
- 出金方法
- 入金方法
- 出金先の銀行名またはウォレット名
- 会員ページ上の出金ステータス
- エラーメッセージの内容
- 本人確認の完了状況
- ThreeTraderから届いたメールの内容
- スクリーンショット
スクリーンショットは、状況説明に役立ちます。
ただし、パスワードや個人情報が映っている場合は、送信前に必要な範囲だけを切り取るなど注意しましょう。
問い合わせ内容は、感情的に書くより、事実を整理して伝えた方がよいです。
ThreeTraderサポートへの問い合わせ文例
ThreeTraderに問い合わせる時は、以下のような文面にすると状況が伝わりやすいです。
出金申請の確認をお願いします。
〇月〇日に〇〇円の出金申請をしましたが、現在も着金していません。
出金方法は〇〇で、入金方法は〇〇です。
会員ページ上のステータスは「〇〇」と表示されています。
本人確認は完了済みです。
出金処理が保留になっている理由や、こちらで追加対応すべき内容があれば教えてください。
このように、必要な情報を先にまとめておくと、ThreeTrader側も確認がスムーズになります。
もし本人確認が未完了の場合は、「本人確認に必要な書類を教えてください」と書いてください。
銀行情報に不備がある可能性がある場合は、「登録した出金先情報に誤りがないか確認したい」と伝えるのもおすすめです。
ThreeTraderで出金できない時にやらない方がいいこと
出金できない時は不安になりますが、焦って行動するとかえって解決が遅れることがあります。
とくに以下の行為は避けた方がよいです。
- 原因を確認せずに何度も出金申請する
- 登録名義と違う口座へ出金しようとする
- 入金方法と違う出金方法を何度も選ぶ
- サポートへ感情的な文章を送る
- SNSの口コミだけで出金拒否と断定する
- 本人確認書類を提出せずに放置する
- 出金できないまま追加で大きく入金する
- ポジション保有中に無理に大きく出金する
とくに、原因が不明なまま追加で大きな入金をするのは避けた方がよいです。
出金できない原因が解決するまでは、まず現在の出金申請の状況確認を優先しましょう。
ThreeTraderで出金できないに関するよくある質問
まとめ
ThreeTraderで出金できない原因と対処法を解説しました。
まずは出金拒否と決めつけず、原因を順番に切り分けることから始めてみましょう。
このページを読んでも解決できない場合は、必要に応じてThreeTraderサポートへ問い合わせましょう。



