
・ThreeTraderの口座は解約できる?
・口座解約前に出金しておくべき?
・追加口座だけ削除できる?
ThreeTraderの口座解約のポイント
- 【結論】解約はサポートへ依頼しましょう
- 【準備】残高とポジションを確認します
- 【注意点】出金前の解約は避けましょう
- ThreeTraderの口座解約方法
- 口座解約前に確認すべきこと
- 残高がある場合の注意点
- 未決済ポジションがある時の対応
- 追加口座だけ閉じたい時の考え方
- 口座解約と放置の違い
- 解約できない時の原因
- サポートへ連絡する時の例文
ThreeTraderの口座を使わなくなった場合、口座解約や退会を考える人もいるでしょう。
ただし、ThreeTraderの公式サイト上では、会員ページからワンクリックで口座解約できる専用ページが明確に案内されているわけではありません。
そのため、ThreeTraderの口座を解約したい場合は、会員ページやサポートに確認しながら手続きを進めるのが安全です。
そこでこの記事では、ThreeTraderの口座解約方法、解約前に確認すべきこと、追加口座だけ閉じたい時の注意点、サポートへの連絡例文をまとめましたす。
ThreeTraderの口座解約はできる?
ThreeTraderの口座は解約可能です。
解約したい場合は、ThreeTraderサポートへ依頼しましょう。
解約前に、以下の状態を確認しておくとスムーズです。
・口座残高が残っていないか
・未決済ポジションがないか
・出金申請中ではないか
・取引履歴を保存したか
・追加口座も解約したいのか
・会員ページ全体を退会したいのか
・ログインできる状態か
とくに、口座解約と追加口座の削除は意味が違います。
1つの取引口座だけ閉じたいのか、ThreeTraderの会員登録そのものを終了したいのかを整理してから問い合わせましょう。
ThreeTraderの口座解約前にやること
ThreeTraderの口座を解約する前に、いきなりサポートへ連絡するのではなく、先に口座状況を確認しておきましょう。
残高やポジションが残っていると、すぐに解約できない可能性があります。
解約前に確認したいことは以下です。
・未決済ポジションをすべて決済する
・口座残高を確認する
・出金できる資金を出金する
・出金申請中の処理が完了しているか確認する
・取引履歴を保存する
・入出金履歴を保存する
・追加口座の有無を確認する
・登録メールアドレスを確認する
・本人確認が完了しているか確認する
・サポートへ連絡する準備をする
特に大切なのは、残高と未決済ポジションです。
未決済ポジションがある状態では、口座を閉じる前に決済を求められる可能性があります。
また、残高がある場合は、先に出金申請を行い、着金を確認してから解約依頼をする方が安心です。
口座残高がある場合は先に出金する
ThreeTraderの口座に残高がある場合は、解約前に出金しておくのがおすすめです。
口座内に資金が残ったまま解約を依頼すると、サポートから先に出金手続きを案内される可能性があります。
ThreeTraderの公式FAQでは、出金申請の確認作業完了から翌営業日を1日目として、1〜3営業日前後での着金が目安と案内されています。
出金方法や処理時間は、利用する出金方法によって変わる場合があります。
そのため、解約前には以下を確認しましょう。
・出金可能額
・出金方法
・最低出金額
・出金先名義
・本人確認の完了状況
・出金申請中の有無
・着金予定日
・出金手数料の有無
出金先の名義がThreeTraderの登録名義と違う場合、出金できない可能性があります。
また、本人確認が完了していない場合は、出金前に追加確認が必要になることもあります。
解約したい場合でも、まずは出金を完了させることを優先しましょう。
未決済ポジションがある場合は決済する
ThreeTraderで保有中のポジションがある場合は、口座解約前に決済しておきましょう。
未決済ポジションが残っていると、口座を閉じられない可能性があります。
特に、複数口座を使っている場合は、どの口座にポジションが残っているか確認が必要です。
MT4やMT5にログインし、取引タブや履歴タブを確認しましょう。
確認したいポイントは以下です。
・保有中の買いポジション
・保有中の売りポジション
・指値注文
・逆指値注文
・EAによる自動売買
・未約定の予約注文
・スワップの発生状況
・証拠金維持率
EAを使っている場合は、自分で注文した覚えがなくても、EAがポジションを保有している可能性があります。
口座解約前には、EAを停止し、未決済ポジションや予約注文が残っていないか確認しておきましょう。
ThreeTraderの口座解約方法
- ThreeTraderの会員ページにログインする
- 口座残高と未決済ポジションを確認する
- 必要に応じてポジション決済&出金する
- MT4/MT5のツール側で取引履歴を保存する
- 会員ページで入出金履歴を保存する
- 解約したい口座番号を確認する
- サポートへ口座解約を依頼する
- サポートからの案内に従う
- 解約完了の連絡を確認する
細かく解説しましたが、やることは口座を空にしてサポートに依頼するだけです。



ThreeTraderでは口座を放置していても口座維持手数料は一切かかりません。今後利用する可能性がある場合は、残高を0にしてそのまま保持しておくことも可能です。
サポートへ連絡する時は、解約したい口座番号を明記しましょう。
複数口座を持っている場合は、どの口座を解約したいのかを具体的に伝えてください。
また、会員登録そのものを退会したい場合は、「取引口座のみの閉鎖」なのか「アカウント全体の退会」なのかを分けて伝えるとスムーズです。
ThreeTraderの追加口座だけ解約できる?
追加口座だけ解約することは可能です。
ただし、ThreeTraderでは、マイページ上に不要な追加口座を直接削除・消去するボタンや機能はありません。
使わなくなった追加口座を整理(閉鎖)したい場合は、カスタマーサポートへ削除の依頼することになります。
問い合わせの際は、以下を確認し明記しておきましょう。
- 追加口座のみ閉鎖したいこと
- 閉じたい取引口座番号
- 口座タイプ
- MT4またはMT5
- 口座残高がないこと
- 未決済ポジションがないこと
- 会員アカウントは残したいこと
追加口座だけを閉じたいのに、会員アカウント全体の解約として伝えてしまうとトラブルになる可能性があります。
「追加口座のみ閉鎖したい」と具体的に書いておきましょう。
ThreeTraderでは口座解約と放置ならどちらがいい?
ThreeTraderをしばらく使わないなら、口座を放置してもコストは発生しません。
他の海外FXでは放置して一定期間経過すると維持手数料をとられることがありますが、ThreeTraderにはありません。
将来的に再開する可能性があるなら、残高を出金したうえで口座を残しておくのもありです。
対して、今後使う予定が全くない場合や、個人情報の登録を残したくないなら解約や退会を検討しましょう。
口座解約と放置の違いを整理すると、以下のようになります。
| 状況 | 対応の目安 |
|---|---|
| 今後も使う可能性がある | 残高を出金して口座を残す |
| 追加口座だけ不要 | 追加口座の閉鎖をサポートへ相談 |
| 今後まったく使わない | 口座解約・退会を相談 |
| 残高がある | 先に出金する |
| ポジションがある | 先に決済する |
| 取引履歴が必要 | 解約前に保存する |
ただし、長期間放置した場合の扱いや休眠口座の条件は、業者の規約が変わらないとも限りません。
変更される場合はメールなどで案内があるはずなので、定期的に確認はしておきましょう。
ThreeTraderの口座解約前に取引履歴の保存を忘れずに!
ThreeTraderの口座を解約する前に、取引履歴や入出金履歴を必ず保存しておきましょう。
海外FXの取引履歴は、確定申告や損益管理で必要です。
税務署に提出しないとしても、求められる可能性もあるため必ず保管しておいてください。
口座を解約してしまうと、取引履歴の確認が難しくなります。
ThreeTraderサポートに問い合わせれば対応してくれるかもしれませんが、手間も時間もかかるため取引履歴は保存しておきましょう。
なお、保存しておきたい情報は以下です。
- 年間取引報告に相当する履歴
- MT4・MT5の取引履歴
- 入金履歴
- 出金履歴
- 口座残高の推移
- スワップ損益
- 手数料
- キャッシュバックやキャンペーン履歴
- 出金完了メール
- サポートとのやり取り



とくに一定の利益がでていて確定申告が必要になりそうな人は、解約前に必ず履歴を保存しておきましょう。取引履歴はMT4/MT5のターミナルないにある取引履歴タブ上で保存できます。
ThreeTraderで口座解約できない時の原因
ThreeTraderの口座解約を依頼しても、すぐに手続きが進まない場合があります。
その場合は、口座状況や本人確認に問題がないか確認しましょう。
解約できない時に考えられる原因は以下です。
- 口座残高が残っている
- 未決済ポジションがある
- 出金申請中である
- 本人確認が完了していない
- 登録情報と本人確認情報が一致していない
- 解約したい口座番号が不明確
- 追加口座だけなのか全体退会なのか伝わっていない
- サポートからの確認メールに返信していない
- キャンペーンやポイントの処理が残っている
- システム上の確認に時間がかかっている
解約できない場合は、サポートから理由が案内されるでしょう。
とはいえ、やり取り回数が増えれば時間もかかります。
事前にきちんと準備してから依頼しましょう。
ThreeTraderサポートへ口座解約を依頼するときの例文
ThreeTraderへ口座解約を依頼する時は、シンプルに要件を伝えれば大丈夫です。
複数口座を持っている場合は、閉じたい口座番号を必ず書きましょう。
以下は、サポートへ送る例文です。
ThreeTraderの利用をやめるとき
件名:口座解約の依頼
本文:
ThreeTraderサポートご担当者様
お世話になっております。
ThreeTraderの取引口座を解約したいため、手続き方法をご案内いただけますでしょうか。
解約を希望する口座番号:〇〇〇〇〇〇
登録メールアドレス:〇〇〇〇〇〇
氏名:〇〇〇〇〇〇なお、口座内の残高と未決済ポジションは確認済みです。
必要な手続きがありましたら、ご案内をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
追加口座だけを解約するとき
追加口座だけを閉じたい場合は、以下のように書くとわかりやすいです。
件名:追加口座の閉鎖依頼
本文:
ThreeTraderサポートご担当者様
お世話になっております。
下記の追加口座を今後利用しないため、閉鎖手続きについてご案内いただけますでしょうか。
閉鎖を希望する口座番号:〇〇〇〇〇〇
口座タイプ:Rawゼロ口座またはPureスプレッド口座
取引ツール:MT4またはMT5
登録メールアドレス:〇〇〇〇〇〇会員アカウント全体ではなく、上記の追加口座のみ閉鎖を希望します。
必要な手続きがありましたら、ご案内をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ThreeTraderの口座解約前に出金できない場合
ThreeTraderの口座解約前に出金しようとしても、出金できない場合があります。
その場合は、解約より先に出金できない原因を確認しましょう。
よくある原因は以下のとおりです。
- 本人確認が完了していない
- 出金先の名義が違う
- 最低出金額に達していない
- 入力情報に誤りがある
- 未決済ポジションで証拠金が必要
- 出金申請が処理中になっている
- 登録情報の追加確認が必要
- 入金方法と出金方法のルールを満たしていない
- サポートからの確認に返信していない
出金できないまま口座解約を進めても、出金待ちになる可能性が高いです。
まずは出金できない原因を解消し、着金を確認してから解約依頼しましょう。
ThreeTraderの口座解約後に再登録できる?
ThreeTraderを解約したあとに再登録できるかどうかは、解約方法や登録状況、ThreeTrader側のルールしだいです。
悪質な規約違反などThreeTraderに厳しい対応を取られたユーザーは再登録できない可能性が高いです。
普通に利用して解約しただけであれば、再開する可能性がある人は、解約前にサポートへ確認しておきましょう。
とくに、以下のような人が再登録するときは注意が必要です。
- 将来的にThreeTraderをまた使う可能性がある
- 同じメールアドレスで再登録したい
- 本人確認済みアカウントを残したい
- 追加口座だけ不要
- 会員アカウント全体は残したい



解約⇒再登録時に複数アカウントや二重登録などの規約違反と判断されるリスクがあります。トラブル回避のためにもThreeTraderサポートに再登録する旨を問い合わせて対応を仰ぎましょう。
なお、一時的に使わないだけなら、追加口座だけ閉じる、残高を出金して口座を残す(放置)という選択肢もあります。
完全に退会する前に、自分が本当にアカウント全体を削除したいのかを確認しましょう。
ThreeTraderの口座解約に関するよくある質問
まとめ
ThreeTraderの口座解約方法を紹介しました。
会員ページから簡単にはできず、必ずサポートに依頼することになります。
また、残高があったりポジション保有中は保留されるため、事前に準備を済ませておきましょう。
なお、ThreeTraderはいまのところ口座を放置しても維持手数料がかかりません。
放置も選択肢の1つに入れつつ、ご自身の状況に合わせて手続きを進めていきましょう。

