
・ThreeTraderはスプレッドが狭いって本当?
・ThreeTraderは安全に使える海外FX業者?
・悪い評判や出金トラブルのリスクはない?



ThreeTraderは低スプレッド重視の海外FX業者で、とくにRaw Zero口座は低スプレッド重視になっています。編集部で出金できるか?など安全性は確認しておりますが、日本の金融庁登録業者ではないため投資家保護はされません。
- ThreeTraderの基本情報
- ThreeTraderの良い評判
- ThreeTraderの悪い評判と注意点
- ThreeTraderの安全性
- ThreeTraderの口座タイプ
- ThreeTraderが向いている人
- 利用前に確認すべきポイント
ThreeTraderは、2021年に設立された海外FX業者です。
運営会社のThreeTrader Global Limitedがバヌアツ金融サービス委員会、ThreeTrader Global (MU) Pty Ltdがモーリシャス金融サービス委員会のライセンスを取得しています。
ただし、ThreeTrader公式サイトでは、日本国内で金融商品取引業を営んでおらず、日本金融庁の登録・監督下にはないと記載されています。
日本女給者が利用するのは、あくまで自己責任と言えるでしょう。
そこで、ThreeTraderの評判をまとめました。



評判を見る時は、「取引コストの低さ」だけでなく、「海外FX業者としてのリスク」もあわせて判断しましょう。
ThreeTraderとは?
ThreeTraderとは、FX、貴金属、株価指数などCFDで取引できる海外FX業者です。
2021年設立のため、日本で使える海外FX業者の中ではかなりの新興企業ですね。
後発だからなのか、低スプレッドや取引コストの安さを中心に力を入れ、他社と差別化を図っている印象です。
主な口座タイプとしてRaw Zero口座とPure Spread口座から選べます。
種類を2つに絞っているのもわかりやすくていいですね。
なお、日本の金融商品取引業者として登録されている国内FX業者ではありません。
そのため、日本の法律で保護されない点は注意が必要です。
ThreeTraderの基本情報
ThreeTraderの基本情報をまとめると、以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業者名 | ThreeTrader |
| 運営会社 | ThreeTrader Global Limited ThreeTrader Global (MU) Pty Ltd |
| 設立 | 2021年 |
| 取扱サービス | FX・CFD取引 |
| 主な口座タイプ | Raw Zero口座 Pure Spread口座 |
| 規制・ライセンス | VFSC FSC |
| 日本金融庁登録 | なし |
| 取引プラットフォーム | MT4など |
| 日本語対応 | あり |
| 主な特徴 | 低スプレッド、低コスト重視 |
ライセンスは、ThreeTrader Global LimitedがVFSC、ThreeTrader Global (MU) Pty LtdがFSCのライセンスを取得しています。
ThreeTraderの良い評判・悪い評判
良い評判
ThreeTraderの良い評判として多いのは、取引コストの低さに関するもの。
とくに、スキャルピングやデイトレードをするトレーダーにとって、スプレッドや手数料は重要なポイントです。
ThreeTraderの良い評判には以下のようなものがあります。
- スプレッドが狭い
- Raw Zero口座の取引コストが低い
- Pure Spread口座は手数料無料で使いやすい
- 日本語サイトがある
- 国内銀行送金に対応している
- bitwalletやUSDT入出金に対応している
- シンプルな口座タイプで選びやすい
- 短期売買向けに使いやすい
スプレッドの狭さには好意的な評判がよく見られます。
手数料重視で海外FXを選ぶ人には有利と言えるでしょう。



ThreeTrader側は日本居住者向けにはサービス提供していないとしていますが、ホームページは日本語対応していますし、何ら不自由することなく使えますよ。
悪い評判・注意点
ThreeTraderの悪い評判や注意点としては、日本の金融庁登録業者ではない点が大きいです。
主な注意点は以下の通りです。
- 日本金融庁の登録業者ではない
- 金融庁から警告を受けている
- 国内FX業者と同じ保護は期待しにくい
- 海外FXなので税制が国内FXと異なる
- ハイレバレッジで損失が大きくなる可能性がある
- ボーナス重視の人には物足りない場合がある
- 出金ルールや本人確認を確認する必要がある
- 口コミだけで安全性を判断するのは危険
金融庁の無登録業者一覧には、ThreeTrader Global Limitedが令和5年8月25日付で警告を受けた業者として掲載されています。
となると大丈夫なの?と不安に感じるかもしれませんが、これはThreeTraderが詐欺・違法業者だと断定するものではありません。
あくまで日本居住者が利用する場合、日本の金融庁登録業者ではないため法律で保護されないリスクがあるということです。



無登録業者ですが、編集部で利用した限りでは不当な出金拒否などもありませんし、不自然なストップ狩りなどもありません。ボーナスはもう少し頑張って欲しいと思いますが、スプレッドの狭さ重視ならおすすめです。
ThreeTraderの安全性は?
ThreeTraderの安全性を考える時は、次の2つを分けて見る必要があります。
1つ目は、海外ライセンスを持っているかどうかです。
2つ目は、日本の金融庁に登録されているかどうかです。
ThreeTrader公式サイトでは、ThreeTrader Global Limitedがバヌアツ金融サービス委員会、ThreeTrader Global (MU) Pty Ltdがモーリシャス金融サービス委員会の規制を受けていると案内されています。
一方で、公式サイトには、日本国内で金融商品取引業を営んでおらず、日本金融庁の登録・監督下にはないと記載されています。
このように、ThreeTraderは正規の海外ライセンスを持つ海外FX業者ですが、日本の登録業者ではありません。
国内FX業者と同じ感覚で利用するのではなく、海外FX業者としてのリスクを理解して利用する必要があります。
ThreeTraderは金融庁に登録されている?
ThreeTraderは、日本の金融庁に登録されている金融商品取引業者ではありません。
公式サイトにも、日本金融庁の登録・監督下にはないと明記されています。
また、金融庁の無登録業者一覧には、ThreeTrader Global Limitedが警告を受けた業者として掲載されています。
だからといって違法業者というわけではないものの、日本の法律では保護されていないため、ご利用は自己責任となります。
なお、編集部で利用した限りでは出金拒否などされることもなく取引できています。
ThreeTraderの口座タイプ
ThreeTraderで選べる口座タイプは、Raw Zero口座とPure Spread口座です。
それぞれの特徴は以下のとおりです。
| 口座タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Raw Zero | 低スプレッド 取引手数料あり | スキャルピング 短期売買 |
| Pure Spread | 手数料無料 スプレッド込み | 初心者 中長期取引 |
Raw Zero口座は、スプレッドを抑えて取引したい人向けです。
スキャルピングなど短期売買と相性が良いです。
取引手数料は1ロット往復4米ドル、または400円相当です。
Pure Spread口座は、取引手数料無料で使える口座で初心者におすすめです。
FX初心者は、まずPure Spread口座でスタートし、慣れてきたらRaw Zero口座を検討する流れにすると戸惑うことが少ないでしょう。
ThreeTraderのスプレッドに関する評判
ThreeTraderの評判でとくに目立つのが、スプレッドの狭さです。
Raw Zero口座は、低スプレッドと低い取引手数料を組み合わせた口座です。
短期売買やスキャルピングでは、スプレッドが広いと利益を出しにくくなります。
そのため、取引コストを重視する人にとって、ThreeTraderは候補になるでしょう。
ただし、スプレッドだけで判断するのは危険です。
実際の取引コストは、以下を合わせて考える必要があります。
- スプレッド
- 取引手数料
- スリッページ
- 約定力
- スワップ
- 取引時間
- 出金手数料
- 為替換算コスト
とくにRaw Zero口座は、スプレッドが狭い代わりに取引量ごとに固定で発生する手数料があります。
「スプレッドが狭い=必ず一番安い」とは限らないため、総コストで比較しましょう。
ThreeTraderの入出金に関する評判
ThreeTraderの入出金については、現在は国内銀行振込、オンラインウォレット、USDT、USDCに対応しています。
(クレジットカードは現在非対応)
この中でも仮想通貨に対応している点は評価されています。
対応する決済手段については変わる可能性があるため、ご自身の会員ページで最新情報をご確認ください。
また、公式の出金ページでは、出金方法によって実際の着金時間は異なるものの、最大3営業日かかる場合があると案内されています。
出金について確認したいポイントは以下の通りです。
- 本人確認が完了しているか
- 入金方法と出金方法のルール
- 出金先名義が本人名義か
- 最低出金額
- 出金手数料
- 着金までの目安
- 高額出金時の分割処理
海外FXでは、入金は簡単でも、出金時に本人確認や入出金ルールで保留されることがあります。
ThreeTraderを使う場合も、取引前に出金ルールを確認しておきましょう。
ThreeTraderのボーナスに関する評判
公式キャンペーンは、期間限定の口座開設・入金プログラムやタイアップキャンペーンなどが多いです。
ただし、常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスは現在ありません。
ThreeTraderは、常時大きなボーナスを前面に出す業者というより、取引コストの低さを重視する業者という印象ですね。
なお、海外FX業者のボーナスは、出金条件や取引条件が設定されていることがあります。
ボーナス目的で口座開設する場合は、以下を確認しましょう。
- ボーナスの対象条件
- ボーナスの出金可否
- 利益の出金条件
- 対象口座タイプ
- 対象入金方法
- キャンペーン期間
- 禁止取引
これらを見落とすと、出金できないなどトラブルになりやすいです。
以上のことから、ThreeTraderはボーナス目的で選ぶより、取引条件で判断するほうが良いでしょう。
ThreeTraderのメリット・デメリット
メリット
ThreeTraderのメリットは、主に以下の通りです。
- 低スプレッドで取引しやすい
- 口座タイプがわかりやすい
- 日本語対応がある
- 入出金方法が複数ある
低スプレッドで取引しやすい
ThreeTraderは、取引コストを重視する人に向いています。
Raw Zero口座では、低スプレッドに加えて、1ロット往復4米ドルまたは400円相当の手数料となっています。
スプレッドは変動制のため時間帯や経済ニュースなどにより変わりますが、それを差し引いても他の海外FXよりやや有利なコストと言えるでしょう。
スキャルピングや短期売買をする人にとって、取引コストの低さは大きなメリットです。
口座タイプがわかりやすい
ThreeTraderの主な口座タイプは、Raw ZeroとPure Spreadの2種類です。
口座タイプが多すぎないため、FX初心者でも比較しやすいです。
手数料無料でシンプルに使いたいならPure Spread口座、低スプレッドを重視するならRaw Zero口座をおすすめします。
日本語対応がある
ThreeTraderのホームページは日本語に対応しており、日本人向けの情報も確認しやすいです。
海外FX業者を使う場合、英語のみだと規約やサポート確認が難しくなります。
日本語ページがある点は安心でしょう。
入出金方法が複数ある
ThreeTraderでは、国内銀行振込、USDT、USDC、Peskaといった入金方法に対応しています。
複数の入出金方法から選べる点は、使いやすさにつながります。
とくに仮想通貨で入出金できる点は評価されています。
デメリット
ThreeTraderのデメリットは、主に以下の通りです。
- 日本の金融庁の登録業者ではない
- 金融庁から警告を受けている
- ボーナス重視の人には向かない場合がある
- 海外FXの税制になる
日本の金融庁の登録業者ではない
ThreeTraderは、日本の金融庁登録業者ではありません。
公式サイトにも、日本金融庁の登録・監督下にはないと明記されています↓
この点は、国内FX業者と大きく違います。
トラブルが起きた場合、日本の法制度による保護を受けられない可能性があります。
金融庁から警告を受けている
金融庁の無登録業者一覧には、ThreeTrader Global Limitedが警告を受けた業者として掲載されています。
警告を受ける=完全に違法性ありとはなりませんが、警告を受けている事実から日本の金融機関やカード発行会社などが送金を規制する可能性もあるためご注意ください。
ボーナス重視の人には向かない場合がある
ThreeTraderは、常設ボーナスより低スプレッドや取引コストを重視する業者です。
他社で評判の良い常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスは現状ありません。
ボーナス重視の人には魅力を感じにくいかもしれません。
海外FXの税制になる
ThreeTraderは海外FX業者です。
そのため、日本居住者が利益を得た場合、国内FXとは税務上の扱いが異なります。
海外FXの利益は、一般的に総合課税の雑所得として扱われるため所得の多さに応じて税率が上がり、最大55%までになります。
対して、国内FXの申告分離課税は一律20%となっているため、利益が大きいと差が出てきます。



海外FXは総合課税になるため他の所得との合算で計算することになりますが、合計数百万円くらいであれば海外FXのほうが有利になる可能性が高いでしょう。
ThreeTraderと相性が良い人
ThreeTraderが向いているのは、以下のような人です。
- 低スプレッドを重視したい人
- スキャルピングをしたい人
- 短期売買が多い人
- 取引コストを細かく比較したい人
- Raw Zero口座を使いたい人
- ボーナスより取引条件を重視する人
- 海外FXのリスクを理解している人
ThreeTraderは、取引コストを重視するトレーダーに向いています。
とくにRaw Zero口座は、スプレッドと手数料を含めた総コストを意識できる人に向いています。
ThreeTraderが向いていない人
ThreeTraderが向いていないのは、以下のような人です。
- 日本金融庁登録業者だけを使いたい人
- 国内FXと同じ保護を求める人
- ボーナス重視で業者を選びたい人
- 海外FXの税制を理解していない人
- 高レバレッジで無理な取引をしたい人
- 出金ルールを確認せずに使いたい人
- 口コミだけで業者を選びたい人
ThreeTraderは、取引条件に魅力がある一方、日本の金融庁登録業者ではありません。
安全性を最優先するなら、国内登録業者も含めて比較することが大切です。
ThreeTraderを利用する前に確認しておきたいこと
ThreeTraderを利用する前に、以下を確認しましょう。
- 日本金融庁の登録業者ではないこと
- 金融庁の警告リストに掲載されていること
- 口座タイプごとの取引条件
- スプレッドと手数料
- 入出金方法
- 出金ルール
- 本人確認の条件
- 禁止されている取引
- 税金の扱い
- サポート対応
- 自分の取引スタイルに合っているか
とくに重要なのは、出金ルールと禁止されている取引です。
海外FXの悪い評判でよく出てくるのが出金遅延や拒否に関するもの。
そういった出金トラブルになる原因は、この2つをしっかり確認せずに利用している可能性があるからと言えるでしょう。
せっかく利益が出ても出金できなければ意味がありません。
TitanFXで口座開設前に、必ず公式サイトの規約や入出金条件を確認しておきましょう。
ThreeTraderの評判を見る時の注意点
ThreeTraderの評判を調べる時は、口コミをそのまま信じすぎないことが大切です。
このページの評判も、インターネット上の口コミを参考にしているものなので同様です。
評判を見る時は、以下の点に注意しましょう。
- 古い口コミではないか
- 宣伝目的の記事ではないか
- 実際の取引条件と一致しているか
- 出金トラブルの原因が規約違反ではないか
- 公式情報と照らし合わせているか
- 金融庁の登録状況を確認しているか
当サイトは絶対できているとは言いませんが、海外FXの評判記事は良い部分だけを強調している場合があります。
反対に、悪い口コミだけを見ても実態を判断できません。
ThreeTraderの評判をチェックする時は、公式情報、金融庁情報、実際の取引条件、口コミを分けて確認しましょう。
ThreeTraderの評判に関するよくある質問
まとめ
ThreeTraderの評判情報について紹介しました。
ThreeTraderは低スプレッドや取引コストの安さを重視するトレーダーから注目されている海外FX業者です。
Raw ZeroとPure Spread口座があり、スキャルピングなど短期売買をしたい人や取引コストを抑えたい人にとって有力な選択肢になるでしょう。
ただし、日本の金融庁登録業者ではないため日本の法的保護はありません。
とはいえ、ハイレバレッジで取引コストを重視する人にとって魅力のある海外FX業者と言えるでしょう。


