
・Exnessのソーシャルトレーディングは終了した?
・現在もコピーできる?
・投資していた資金はどうなる?



Exnessでは2026年6月25日に新規投資とストラテジー作成が終了しました。現在は過去の履歴確認と投資ウォレットへのアクセスのみ可能です。
Exnessソーシャルトレーディング
- 【結論】2026年6月25日に新規利用を終了
- 【現在】過去の履歴と投資ウォレットは確認可能
- 【代替」 MT5のシグナル機能などを検討
- 【注意点】コピー取引でも利益は保証されない
- Exnessソーシャルトレーディングの現在の状況
- サービス終了後に確認できること
- 以前の仕組みとメリット・デメリット
- Exnessで利用できるコピー取引の代替手段
Exnessでは以前、ほかのトレーダーの取引を自動でコピーできる「ソーシャルトレーディング」を提供していました。
しかし、2026年6月25日に新規ストラテジーの作成と新規投資が終了し、既存の投資とストラテジーもすべて終了しています。
そのため、現在はExnessソーシャルトレーディングを新しく始めることはできません。
そこでここでは、終了後にできること、以前の仕組み、代替となるコピー取引を解説します。
Exnessソーシャルトレーディングは2026年6月25日に終了


Exness公式では、ソーシャルトレーディングについて次のように発表しています。
- 新しいストラテジーの作成はできない
- 新しい投資は開始できない
- 既存の投資とストラテジーは2026年6月25日に終了
- 過去の履歴と投資ウォレットには引き続きアクセス可能
会員ページに「コピートレード」のメニューが残っていても、新しいトレーダーを選んでコピーを開始するためのページではありません。





メニューが表示されるだけでは「利用可能」とは判断できません。公式発表では新規投資が終了しているため、古い手順で入金や口座開設を進めないようにしましょう。
Exnessソーシャルトレーディングサービス終了後に利用者が確認すること
過去に利用していた方は、会員ページの「Copy Trading(コピートレード)」から履歴と投資ウォレットを確認できます。
- 終了した投資の履歴と損益
- 投資ウォレットの残高
- 資金の移動・出金状況
- 確定申告に必要な取引履歴
残高が反映されない、資金を移動できないなどの問題がある場合は、取引履歴や画面のスクリーンショットを用意してExnessサポートへ問い合わせましょう。
Exnessソーシャルトレーディングとは?以前の仕組み
Exnessソーシャルトレーディングは、戦略プロバイダーの取引を投資家の口座へ自動的に反映するコピートレードサービスでした。
- 投資家:ストラテジーを選び、取引をコピーする
- 戦略プロバイダー:自分の取引を公開し、利益に応じた報酬を受け取る


完全放置で稼げるサービスではない
自動で取引がコピーされても、過去の利益、最大ドローダウン、運用期間を確認し、損失が許容範囲を超えたら停止する判断が必要でした。
短期間の収益率が高いストラテジーほど、高いロットやナンピンなどによって大きなリスクを取っている場合があります。



私なら収益率より先に最大ドローダウンと運用期間を確認します。右肩上がりでも、数週間だけの成績では判断しません。
投資家のメリット・デメリット


- 自分で注文する時間を減らせる
- 複数の戦略へ分散できる
- 公開された運用成績を比較できる
- コピー元の判断で損失が発生する
- 過去の成績が将来も続くとは限らない
- 利益が出た場合は成功報酬が差し引かれる
戦略プロバイダーのメリット・デメリット


戦略プロバイダーは自分の取引を公開し、投資家の利益に応じて成功報酬を得られる仕組みでした。
一方で、運用成績が公開され、投資家の資金を意識する心理的負担もありました。
Exnessソーシャルトレーディングの評判は?


サービス提供時には「取引する時間を減らせる」「利益が出た」という声がありましたが、短期間で大きな損失が出たという声もありました。
コピーしている投資家数が多くても安全性は保証されません。
人気順位だけでなく、最大ドローダウン、運用期間、取引回数、手数料を確認する必要がありました。
Exnessソーシャルトレーディングの代替手段
Exnessで新たにコピー取引を始めたい場合、MT5に搭載されたシグナル機能が代替候補です。
MT5のシグナルでは、シグナルプロバイダーを選び、その取引を自分のMT5口座へ自動でコピーできます。
ただし、Exnessソーシャルトレーディングとは提供元、料金、設定方法、取引条件が異なります。
- 利用料金と成功報酬
- 最大ドローダウンと運用期間
- コピー倍率や損失上限の設定
- 使用する口座タイプと取引条件
自動売買を検討する場合は、ExnessのMT4・MT5口座でEAを稼働させる方法もあります。
コピートレードと異なり、EAのロジックと設定を自分で管理します。



実際に使うなら、いきなり大きな金額を入れず、デモ口座や少額でコピーのずれ・手数料・最大損失を確認しましょう。
Exnessソーシャルトレーディングの違法性


日本居住者が海外FX業者のサービスを利用する行為そのものを処罰する法律はありません。
ただし、Exnessは日本の金融庁へ登録された国内FX業者ではないため、日本の制度に基づく利用者保護の対象外です。
また、第三者が個別に売買を指示したり、資金を預かって運用したりする行為は、内容によって金融商品取引法上の登録が必要になる場合があります。
ソーシャルトレーディングの利益と確定申告


過去にソーシャルトレーディングで利益を得た場合、ほかの海外FX取引と合算して確定申告が必要になることがあります。
会社員など給与所得者は、給与・退職所得以外の所得が年間20万円を超える場合が申告の目安です。
ただし、住民税の申告や個別事情によって扱いが異なるため、取引履歴と損益を保存しておきましょう。
Exnessソーシャルトレーディングに関するよくある質問
まとめ
Exnessソーシャルトレーディングについて紹介しました。
Exnessソーシャルトレーディングは、2026年6月25日に新規ストラテジー作成と新規投資を終了しました。
既存の投資とストラテジーも同日に終了しています。
過去の利用者は、会員ページの「Copy Trading」から取引履歴と投資ウォレットを確認できます。
これからコピー取引を始める場合は、MT5のシグナル機能など別の方法を検討してください。
コピー取引は自動で注文できる便利な仕組みですが、元本や利益は保証されません。
利用する場合は少額から始め、最大ドローダウンと損失上限を確認しましょう。





