
・ExnessとFXGTはどっちがおすすめ?
・スプレッドや取引手数料が安いのはどっち?
・レバレッジやボーナスにはどんな違いがある?
- 【結論】取引条件ならExness、ボーナスと使いやすさならFXGT
- 【おすすめ】中・上級者やスキャルピングはExness、初心者はFXGT
- 【メリット】Exnessは条件達成で無制限、FXGTはOptimus口座で最大5,000倍
- 【注意点】FXGTの最大レバレッジとボーナスには口座・達成条件がある
- ExnessとFXGTの最新取引条件
- 口座タイプ・レバレッジ・コストの違い
- 初心者・スキャルピング・ボーナス重視の選び方
- 両社の安全性、日本語サポート、入出金の違い
ExnessとFXGTは、どちらも日本語で利用できる海外FX業者ですが、強みは大きく異なります。
(Exnessはトップページは英語ですがログイン後のページで日本語対応しています)
Exnessは狭いスプレッドや無制限レバレッジやロスカット水準0%が強みで、FXGTは最大5,000倍のOptimus口座やボーナスや日本語で使いやすい取引環境に特徴があります。
この記事では、両社の現行条件を比較し、トレードスタイル別にどちらを選ぶべきか解説します。
ExnessとFXGT おすすめはどっち?


Exnessがおすすめの人
- 海外FXのハイレバレッジ環境を目的にしている人
- 手数料を抑えたい人
- トレード資金が高額な人
- 違う口座間で両建てトレードしたい人
- アービトラージをしたい人
- 安定的な運営を求める人
海外FXのハイレバレッジ環境を目的にしている人
FX業者は大きく分けて日本国内と海外業者があり、海外業者は国内の40倍以上のハイレバレッジでトレードできます。
その中でもExnessはとくに高い無制限レバレッジ環境が利用できることで人気です。
「無制限」は実質的な表現で、実際の上限は約21億倍です。ただし、利用には取引回数・取引量・有効証拠金などの条件があります。
高いレバレッジは必要証拠金を抑えられる一方、設定ロットを大きくすれば損失も急拡大します。
初心者の方は最大倍率を前提にせず、許容損失からロット数を決めることが大事です。
手数料を抑えたい人
Exnessはボーナスキャンペーンがない分、手数料が安めです。
長期的にトレードを続けるなら最適な業者の1つと言えるでしょう。
トレード資金が高額な人
Exnessはトレードに使える資金量が多い人にとって有利なトレード環境が整っています。
Exnessは有効証拠金や取引条件に応じて最大レバレッジが変わります。
有効証拠金が5,000ドル未満なら最大2,000倍、条件達成後は1,000ドル未満で無制限を利用できます。5,000ドル以上では段階的に制限されるため、資金量だけで有利とは限りません。
違う口座間で両建てトレードしたい人
両建てとは同じ銘柄の売りと買い方向を同時に保有するトレードのこと。
FX業者の多くは、両建て自体は問題なくできます。
ただし、不正トレードがやりやすくなる違う口座間での両建てトレードを規制していて、同じ業者内の違う口座間はもちろん、他社口座との両建てもできません。
また、トレード履歴は隠せませんし、他社のトレードも確認できる仕組みがあるため簡単にバレます。
Exnessであれば、Exness内だけでなく他社口座との間での両建ても規制されていません。
(他社を利用するときはその業者も違う口座間の両建てを禁止していないことが条件です)
アービトラージをしたい人
業者間の価格差を利用して稼ぐアービトラージ。
Exnessは裁定取引そのものを一律禁止していませんが、価格遅延やシステムの脆弱性を悪用する取引は認められません。
ただし、Exness以外のアービトラージをする業者側も認めていることが条件です。
安定的な運営を求める人
Exnessでは、一般向けの口座開設・入金ボーナスを実施していません。
ボーナスを利用できない代わりに、取引コストやレバレッジ条件を重視する人に向いています。
ただし、ボーナスの有無だけで業者の安全性は判断できません。金融ライセンス、資金管理、運営実績も合わせて比較しましょう。
FXGTがおすすめの人
- FX初心者
- ボーナスが欲しい人
FX初心者
FXGTはStandard・Mini口座などでボーナスを利用でき、少額から始めたい初心者が比較しやすい海外FX業者です。
FX初心者ほどFXに対する不安も強く、あまり自分のお金を投入したくない・失いたくないという考えがあると思います。
そんな人ほど、新規向けのボーナスが多くもらえるFXGTがおすすめです。
現在はWelcomeボーナスやMilestoneボーナス、Loyaltyボーナスの段階式プログラムが中心で、最初はできるだけ少ない資金で始めたい人に最適です。
ボーナスが欲しい人
Exnessとの2社比較でボーナスを重視するならFXGTです。
FXGTでは日本居住者には、Standard・Mini口座の初回入金へWelcome Bonusが提供されています。
その後は取引実績に応じたMilestone BonusとLoyalty Bonusへ進む仕組みです。
従来の「初回最大8万円・2回目最大15万円」という固定型とは制度が変わっているため、現在の対象状況はクライアントポータルで確認できます。
あまり資金を準備できない人にはFXGTをおすすめします。
FXGT含めボーナスが魅力的な海外FX業者はこちらの記事で比較しているのでご参考下さい。


似通ったサービスになりがちな海外FX業界で、ExnessとFXGTは明確に異なる特徴があります。
次からは、それらの違いをさらに詳しく掘り下げていきます。
ExnessとFXGTの比較表


まずは、簡単にサービス内容を比較していきます。
| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| 向いている人 | 取引コスト重視 自由度重視 | ボーナス重視 使いやすさ重視 |
| 最大レバレッジ | 2,000倍 条件達成で無制限 | 5,000倍 Optimus口座で条件達成時 |
| 口座タイプ | スタンダード スタンダードセント ロースプレッド ゼロ プロ | Optimus PRO ECN Zero Standard Mini CryptoX |
| 最低スプレッド | 0.0pips~ | 0.0pips~ |
| 取引手数料 | ロースプレッド:片道最大3.5ドル ゼロ:片道0.02ドル~ | ECN Zero:FX往復6ドル 貴金属7ドル 暗号資産0.04% |
| ボーナス | なし | 入金不要や入金ボーナスあり |
| ロスカット水準 | 0% | 20%または40% |
| 取引ツール | MT4・MT5 Exness Terminal・アプリ | MT4・MT5 FXGTアプリ・WebTrader |
| 日本語サポート | ライブチャット・メール | 24時間365日の多言語サポート |
| 公式サイト | Exness公式 | FXGT公式 |
ボーナス、手数料、サポートなど、あなたの重要視するサービスが優れていると感じた方を選びましょう。



スキャルピングやゴールドの取引コストを優先するならExness、少額からボーナスを使って試すならFXGTがおすすめです。
決まった方は、口座開設手順を参考に手続きを済ませましょう。
とはいえ、まだ決まらない人も多いのではないでしょうか。
そこで、次からは以下の比較ポイントについてさらに詳細に比較していきます。
- 安全性/信頼性
- ボーナスプロモーション
- 口座タイプ
- 最大レバレッジと制限
- ロスカット水準
- 最低入金額/限度額
- スプレッド
- 取引手数料
- スワップフリー
- 日本語サポート
- 評判
最初に、お金を預け入れる上で最も重要な安全性・信頼性から見ていきましょう。
ExnessとFXGTの安全性/信頼性を比較


| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| ライセンス | セーシェル | セーシェル |
| 運営歴 | 2008~2014年撤退 2020年再進出 | 2019年~ |
| 日本の金融庁の 登録状況 | なし | なし |
| 信託保全 | なし | なし |
| ユーザー数 | アクティブユーザーが 30万以上 | 不明 (世界では数十万口座以上とのこと) |
ライセンス
ExnessとFXGTのどちらも、日本に対応しているセーシェル共和国で金融ライセンスを取得しています。
両社とも海外の金融ライセンスを取得していますが、日本の金融庁には登録されていません。
金融ライセンスは運営会社への監督を示す材料ですが、利用者資金の全額返還を保証するものではありません。
この点で優劣は付かないでしょう。
運営歴
Exnessは2008年設立、FXGTは2019年設立です。
運営歴だけで信頼性が決まるわけではありませんが、長い方がノウハウも豊富でユーザー数も多くなるでしょう。
実績面で比較するならExnessが有利です。
日本の金融庁の登録状況
2社とも日本の金融庁には未登録です。
金融庁未登録の海外業者は、日本の登録業者と同じ利用者保護の対象ではありません。とはいえ、日本居住者が海外FXを利用する行為を禁止する法律はなく、違法性を問われるものではありません。
信託保全
信託保全とは信託銀行で顧客資産を管理することで、FX業者が破産しても資産が守られる仕組みです。
ExnessとFXGTはどちらも信託保全ではありません。
両社とも会社資金と顧客資金を分けて管理しています。
ただし、国内FXの信託保全と同じ仕組みではなく、破綻時の全額返還が保証されるわけではありません。
ユーザー数
具体的な数値は不明ですが、Exnessはアクティブユーザー数が世界で30万人以上で取引高では世界一にもなっているFX業者です。
FXGTも社員曰く口座開設数は数十万口座とのこと。
ただし、1ユーザーで6口座まで開設可能ですし、累計開設数であれば実態とは言えません。
また、ボーナス目当てで登録し、なくなってから放置しているユーザーも多いことでしょう。
アクティブユーザー数はわからない状況です。
サービス開始してからの運営歴も短いため、Exnessほどはないのでは?と予想されます。
以上、5項目を比較した結果、安全性・信頼性の面ではややExnessが有利と言えます。
補償額ではFXGTの方が上ですが、完全補償の信託保全ではありません。
安全性はボーナスの有無ではなく、ライセンス、運営実績、資金管理、出金実績を合わせて判断しましょう。
ExnessとFXGTのボーナスプロモーションを比較


| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| 一般向けボーナス | 口座開設・入金ボーナスなし | Welcome Bonus Milestone Bonus Loyalty Bonus |
| 主な対象口座 | - | Standard・Mini 一部プロモーションはOptimus |
ボーナスの種類
ボーナスの有無で比較するとFXGTが有利です。
Exnessでは一般向けの口座開設・入金ボーナスを実施していません。
ボーナス目当てであれば迷うことなくFXGTをおすすめします。
現在のFXGTのボーナスは以下のものがあります。
| Welcome Bonus | 対象地域の認証済みユーザーが、Standard・Mini口座へ初回入金したときに対象。 |
|---|---|
| Milestone Bonus | Welcome Bonus受取後、必要なQGTLotsを達成して次の対象入金へ適用。 |
| Loyalty Bonus | 累計QGTLotsに応じて段階的に進むボーナス制度。 |
なお、FXGTのボーナス内容は、登録地域やクライアントポータルに表示される対象状況によって異なります。
ボーナス金額だけでなく、対象口座・付与率・上限額・必要QGTLots・クッション機能など入金前に現在の適用条件を確認しましょう。
自己資金を抑えたい場合はFXGT、継続的な取引コストを重視する場合はExnessがおすすめです。



FXGTのボーナスは対象状況が変わります。入金前に公式サイトで金額や条件を確認しましょう。
ExnessとFXGTの口座タイプを比較


| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| 口座タイプ | スタンダード スタンダードセント ロースプレッド ゼロ プロ | Optimus PRO ECN Zero Standard Mini CryptoX |
各口座タイプは次のように分類されます。
- 【超初心者向け】取引金額が小さく安全性が高いが稼ぎにくい
Exness スタンダードセント口座
FXGT ミニ口座 - 【バランス型】どんなトレードスタイルにも対応
Exness スタンダード口座
FXGT Standard口座 - 【低コスト用】スプレッドによる手数料が安い
Exness ロースプレッド/ゼロ口座
FXGT PRO/ECN Zero口座 - 【スキャルピング用】低スプレッドで処理が早い
Exness ロースプレッド/ゼロ口座
FXGT ECN Zero口座 - 【ハイレバレッジ・デイトレード向け】
FXGT Optimus口座 - 【仮想通貨トレード専用】
FXGT CryptoX口座
どちらの業者もトレードスタイルごとに相性の良い口座タイプを準備しているため優劣はありません。
なお、仮想通貨専用のCryptoX口座は現物の仮想通貨を売買する口座ではなく、ほかの口座タイプ同様に仮想通貨CFD取引となります。
あとで比較する手数料の面ではExnessが有利ですが、ボーナスはFXGT。
口座タイプではなく、ほかのサービス面の優劣で選ぶことになるでしょう。
ExnessとFXGTの最大レバレッジと制限を比較


ここでは主にFX銘柄のレバレッジと制限を比較していますが、FX以外の銘柄に応じて制限倍率も変わってきます。
| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| 通常の 最大レバレッジ | 2,000倍 | 口座により500~2,000倍 |
| 条件達成後 | 無制限 有効証拠金1,000ドル未満など | Optimus口座で5,000倍 5 GTLots・8回の決済 |
| 主な制限 | 有効証拠金・重要指標・市場休止前後 | 有効証拠金・銘柄・週末前後 |
FXGTの最大5,000倍はOptimus口座限定です。Standard口座の最大2,000倍にも取引実績の条件があります。
最大レバレッジ
Exnessは無制限レバレッジに対応する数少ないFX業者の1つです。
Exnessの無制限レバレッジは実質的な表現で、システム上の上限は約21億倍です。
利用には10回以上の取引、合計5ロット以上の取引、有効証拠金1,000ドル未満などの条件があります。
FXGTはOptimus口座で最大5,000倍、Standard口座で最大2,000倍、PRO・ECN Zero・Mini口座で最大1,000倍です。
倍率だけならExnessが上ですが、FXGTも口座タイプに応じて高いレバレッジを利用できます。
ちなみに、Exnessの無制限レバレッジを利用するには次の条件をクリアしなければいけません。
- 10回以上の取引実績
- 5ロット(50万通貨)以上の取引実績
- 有効証拠金を1,000ドル未満にする
トレード資金が少なめのFX初心者の方であれば5ロットの取引実績が最も高いハードルですが、条件クリア目当てに無茶なロット数でトレードすることはおすすめしません。
時間をかけてでも資金に見合ったロット数で取引を重ねていきましょう。
口座残高によるレバレッジ制限
Exnessは有効証拠金5,000ドル以上で最大1,000倍、3万ドル以上で最大500倍、10万ドル以上で最大200倍へ制限されます。
FXGTも口座タイプ、銘柄、有効証拠金によって最大倍率が変わります。
さらに、金曜日22時から月曜日2時(GMT+3)に新規建てするFXポジションは最大200倍へ制限されます。
両社とも常に最大倍率を使えるわけではないため、取引予定の口座・銘柄・時間帯で比較しましょう。



最大倍率より、普段の有効証拠金で何倍になるかが重要です。初心者の人は条件達成を目的にロットを上げないようにしましょう。
トレードする銘柄と口座残高によって優劣が変わってきます。
あなたのトレード資金がいくらあるのか?が選ぶポイントになるでしょう。
ExnessとFXGTのロスカット水準を比較


| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| ロスカット水準 | 全口座タイプ 0% | Optimus 20% PRO 20% ECN Zero 40% Standard 20% Mini 20% CryptoX 20% |
ロスカット水準
Exnessはすべての口座タイプで0%、FXGTは口座タイプに応じて20%と40%に分かれています。
単純にロスカット水準で比較するならExnessが有利です。
ですが、実は0%も40%も大差ありません。
40%に達している時点でほぼ挽回は不可能です。
助かるにはイチかバチかのギャンブルに出るしかないでしょう。
そのため、実際のところほとんど優劣はないと言えます。
ロスカットとは?
ロスカットとは、FX業者の決めたパーセントに達した時点で強制決済される仕組み。
以下の計算式で証拠金維持率を算出します。
証拠金維持率 = (トータル資産 ÷ 必要証拠金) × 100
必要証拠金は、指定ロット数を注文するときに必要な元手のこと。
たとえば、USDJPY(ドル円)を1ロット注文するケースで考えるなら、
1ドル=150円
1000倍レバレッジ
口座の通貨単位が10万通貨
という条件下では15000円が必要証拠金となります。
Exnessなら証拠金維持率が0%になったらアウト、FXGTなら20%か40%になったら強制決済が実行されます。
ExnessとFXGTの最低入金額/限度額を比較


| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| スタンダード系 | 決済方法・地域ごとの最低額 | Optimus・Standard・Miniは最低残高0ドル |
| プロ向け口座 | 初回最低200ドル~ 地域により異なる | PRO・ECN Zero・CryptoXは最低残高100ドル |
| 口座への最低資金移動 | 決済方法による | 全口座5ドル |
入金方法と最低額は、居住国や通貨、決済方法によって異なります。
最低入金額
Exnessのスタンダード系口座は決済方法ごとの最低額、プロ・ロースプレッド・ゼロ口座は初回200ドル以上が目安です。
FXGTは口座への最低資金移動が5ドルですが、PRO・ECN Zero・CryptoX口座は取引開始に100ドルの最低残高が必要です。
少ない資金でスタートできることをメリットと考えるなら、FXGTが有利です。
FXGTはボーナスももらえるため、より少ない資金でFXを始められるでしょう。
入金限度額
カード決済ならExnessが有利、銀行振込ならFXGTが有利など、決済手段によって優位性が変わります。
あなたが使う予定の入金手段で比較し、便利だと感じる業者をお選びください。
とはいえ、上限額を超える資金でスタートするトレーダーは少ないと思います。
FXGTの初期ボーナスを全額もらうだけであれば、上限額が最も低いマスターカードでも問題ありません。
ExnessとFXGTのスプレッドを比較


全通貨ペアは比較しきれないため、取引量の多い人気通貨ペア5種をピックアップし口座タイプごとに比較しました。
以下は通常時の目安です。変動制のため、実際の取引前にはMT4・MT5に表示される数値も確認しましょう。
ここでは取引量の多い通貨ペア5つに注目して、2社のスプレッドを比較していきます。
Exnessスタンダード/セント口座とFXGT Standard/Mini口座のスプレッド比較
超初心者向け&バランス型の口座タイプを比較していきます。
| 比較項目 | Exness スタンダード スタンダードセント | FXGT Standard Mini |
|---|---|---|
| USDJPY | 1.1pips | Standard 1.7pips Mini 1.8pips |
| EURUSD | 1.0pips | Standard 1.4pips Mini 2.4pips |
| GBPJPY | 2.5pips | Standard 1.8pips Mini 5.0pips |
| AUDJPY | 2.1pips | Standard 2.3pips Mini 3.5pips |
| XAUUSD (GOLD) | 20pips | Standard 2.5pips Mini 3.8pips |
ExnessスタンダードセントとFXGTミニ口座は取引単位が小さく安全性を高めた口座タイプ、両社のスタンダード口座はもっとも基本となる口座タイプです。
規模感が異なるだけでどちらもバランス型の口座タイプとして提供されています。
スプレッドに関しては、GBP(英ポンド)とゴールド(金)はFXGTが有利、それ以外はExnessが有利です。
少しでも取引コストを抑えてトレードしたい方は、銘柄に応じて選択しましょう。
Exnessロースプレッド/プロ/ゼロ口座とFXGT PRO/ECN Zero口座のスプレッド比較
コストを節約できる口座タイプを比較していきます。
Exnessのプロ口座はスキャルピング向け仕様ではありませんが、コストが安いためこちらで取り上げます。
| 比較項目 | Exness ロースプレッド プロ ゼロ | FXGT PRO ECN Zero |
|---|---|---|
| USDJPY | ロースプレッド 0pips ゼロ 0pips~ プロ 0.7pips | PRO 0.4pips ECN Zero 0.1pips |
| EURUSD | ロースプレッド 0pips ゼロ 0pips~ プロ 0.6pips | PRO 0.4pips ECN Zero 0pips |
| GBPJPY | ロースプレッド 0.5pips ゼロ 0pips~ プロ 1.6pips | PRO 1.0pips ECN Zero 0.7pips |
| AUDJPY | ロースプレッド 0.3pips ゼロ 0pips~ プロ 1.3pips | PRO 1.0pips ECN Zero 0.7pips |
| XAUUSD (GOLD) | ロースプレッド 6.3pips ゼロ 0pips~ プロ 12.5pips | PRO 1.5pips ECN Zero 1.0pips |
こちらの口座タイプは、ボーナスは必要ないが手数料を抑えたい人、スキャルピング向けのものです。
ここでピックアップした5銘柄に関しては、Exnessが有利です。
とくにスキャルピングトレードをされる方は、人気の上位30銘柄がスプレッドゼロになるExnessのゼロ口座がおすすめです。
FXGTのスキャルピング向け口座はECN Zeroです。銘柄によってはExnessのゼロ口座が低コストになります。
なお、手数料に関しては次で紹介する取引手数料も加味して判断する必要がありますのでご確認下さい。
ExnessとFXGTの取引手数料を比較


| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| 手数料無料口座 | スタンダード スタンダードセント プロ | Optimus Standard Mini PRO CryptoX |
| 低スプレッド口座 | ロースプレッド:片道最大3.5ドル ゼロ:片道0.02ドル~ | ECN Zero:FX往復6ドル 貴金属7ドル 暗号資産0.04% |
取引手数料
取引手数料は主にスキャルピング向けの口座タイプで導入されている手数料徴収システムです。
秒単位で売買するスキャルピングトレード時は、1つ1つの注文にスプレッド上乗せ処理をしていてはわずかながら反映が遅くなってしまいます。
そこで、取引量(1ロット=10万通貨単位)ごとに固定の手数料を徴収しています。
上記の比較表では、スキャルピング仕様以外の口座タイプはすべて0円ですが、専用タイプには手数料が設定されています。
この中ではExnessのゼロ口座が最も安くなっていますが、銘柄ごとに金額が変わります。
FXGTのECN Zero口座はFXが往復6ドルです。Exnessはゼロ口座・ロースプレッド口座とも銘柄によって手数料が異なります。
実際のコストは、取引する銘柄のスプレッドと往復手数料を合算して比較しましょう。
ボーナスが不要でスキャルピングトレードをやりたい方はExnessをおすすめします。
ExnessとFXGTのスワップフリーを比較


| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| スワップフリー | 対象銘柄・利用状況に応じて適用 | 口座・銘柄ごとに0~6日間 |
スワップフリー
Exnessは対象銘柄やアカウントのスワップフリーステータスに応じて適用されます。
FXGTは口座・銘柄によって無料日数が異なり、PRO口座の主要・マイナー通貨などは最大6日間です。円を含む通貨ペアなど、無料日数が0日の銘柄もあります。
長期保有する銘柄が決まっている場合は、その銘柄の適用条件で比較しましょう。
ExnessとFXGTの日本語サポートの質を比較


| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| 日本語サポート | 平日8~24時 ライブチャット メールサポート | 24時間365日 ライブチャット メールサポート |
日本語サポート
2社ともに日本語に完全対応しています。
サポート手段もライブチャットとメールの2種類で同じです。
違いは対応時間。
Exnessは平日のみで24時間ではありません。
FXGTは24時間365日の多言語サポートを提供しています。日本語担当者の対応状況によっては、回答まで時間がかかる場合があります。
サポートで選ぶ方はFXGT一択でしょう。
ExnessとFXGTの評判を比較


主にSNS投稿における海外FX業者の評判で、特に触れられていた内容に絞って比較しています。
| 比較項目 | Exness | FXGT |
|---|---|---|
| 出金拒否の評判 | 数件あり | それなりにあり |
| 約定力の評判 | 好意的な声あり | 否定的な声あり |
| スプレッドの評判 | 好意的な声あり | 否定的な声あり |
出金拒否の評判
出金拒否されたという声はどちらもありますが、FXGTの方が多いです。
ネット上の声のため話半分で聞く必要はあるものの、目立っている以上はExnessの方が安心感があります。
FXGTは多額のボーナスを出しているため、ボーナスの利用規約違反になっているユーザーが多いです。
その結果、出金拒否されています。
編集部でもボーナスだけでトレードしている口座がありますが、問題なく出金できています。
ボーナスを使って無茶なトレードをする、違う口座間での両建てなど、通常ならやらないトレードさえしなければ拒否されることはないでしょう。
約定力の評判
約定力ではExness一択です。
FXGTの約定力については不満の声もみられます。
乗り換えされているトレーダーも数名見かけた点も不安要素です。
Exnessをおすすめします。
スプレッドの評判
業界でもトップクラスにスプレッドによる手数料が安いExnessは、好意的な評判をいくつか見かけます。
対してFXGTはスプレッドの広さについて不満の声をいくつか見かけました。
スプレッドは変動制のため、FXGTのホームページ上では低くみえますが、実際は若干広いように感じられます。
スプレッドについてもExnessが有利です。
以上、3つの角度から評判を比較してきましたが、総合的に見てExnessをおすすめします。
ここまででどちらかに決まった方は、次から解説する口座開設手順を参考に手続きを進めていきましょう。
Exnessの口座開設手順


ここではパソコンでの手順を紹介しますが、スマホ・タブレットでも同じです。
- Exnessアカウント登録ページにアクセス
- 入力フォームを埋める
- 「本取引口座」を押す
- 受信したメールを開き「取引口座を開設する」を押す
- Exness公式サイトにログイン
- 「+新規口座開設」を押す
- 開設する口座タイプの「本取引口座開設」ボタンを押す
- 入力フォームを埋める
- 「口座開設」ボタンを押す
入力フォームの選択肢は、初心者の人はよくわからないと思いますので、以下の項目をおすすめします。
- 取引ツール・・・MT5
- 口座タイプ・・・スタンダード
手順9まで済ませたら、口座の有効化(本人確認書類を提出)していきましょう。
詳しい手順はこちらの記事をご覧ください。
FXGTの口座開設手順


ここではパソコンを使った開設手順を紹介しますが、スマホ・タブレットでも同じ流れです。
- FXGT公式の口座開設ページを開く
- 入力フォームを埋める
- メール認証を済ませる
- FXGT公式にログイン
- 口座開設する
- 本人確認書類をアップロード
アカウント登録、メース認証、口座開設、書類提出の順に進めていきます。
口座設定では、ボーナス重視ならStandardまたはMini、最大5,000倍を利用したいならOptimus、スキャルピングならECN Zeroが候補です。
現在はStandard・Mini・Optimusがボーナス対象口座です。ただし、個別のプロモーションごとに対象口座は異なります。
ExnessとFXGTに関するよくある質問
まとめ
日本でも人気が上昇中の海外FX「Exness」と「FXGT」の2社を比較しました。
ここまででどちらにするか決まらなかった方は、ボーナスが欲しいならFXGT、ハイレベルなトレード環境を求めるならExnessを選びましょう。
役割を分け、Exnessを低コスト取引用、FXGTをボーナス対象口座やOptimus口座用として併用する方法もあります。
どちらを使う場合も、最大レバレッジではなく許容損失からロット数を決めましょう。







