サン・中部株式会社は観光庁が推進する「ポジティブ・オフ運動」に賛同しました。
目次
ポジティブ・オフ運動とは?
内閣府、厚生労働省、経済産業省が共同で推進する「ポジティブ・オフ運動」には以下の目的があります。
- 休暇を取得しやすい職場環境の整備
- 外出することによる経済活性化への貢献
- ワークライフバランスの実現
これにより個人・企業・社会それぞれにメリットがあると考えられています。
参加希望の方はこちらから
⇒ポジティブ・オフ運動とは?
弊社での取り組み内容
サン・中部株式会社では従業員のワークライフバランスが仕事に直結すると考え、リフレッシュを積極的に推進するため以下の取り組みを実施しています。
- 積極的な休暇の利用
- 外出・旅行の呼びかけ
- 休暇中社員の仕事をフォローする仕組みの構築
- 弊社の休暇制度に関する定期的な社内アンケート調査と改善
- バースデー休暇
まずは従業員への休暇取得を推進するため、休暇中の社員の業務を分担・フォローする仕組みの構築を常に進めています。
また社内の休暇を気楽に取得しずらい印象を撤廃しポジティブな印象にするため、定期的にアンケート調査を実施。
積極的に改善点の見直しを進めています。
これら社内改革を勧めつつ、社員の休暇をよりポジティブなものにするため、バースデー休暇の導入やおすすめの外出先・旅行スポットの状況共有なども実施しています。
とくに紹介されたスポットへ行くことで社員同士の話題の共有にもつながり一体感が向上していると感じられます。
今後もポジティブ・オフ運動を積極的に推進し、さらに働きやすい社内環境を構築して参ります。
ひいてはサービスの向上と顧客満足度向上につながるものと確信しております。