
・Exnessのサーバー場所はどこ?
・MT5のサーバー名はどこで確認する?
・メンテナンスやサーバー時間はどうなっている?



Exnessの取引サーバーは、アムステルダム、ドバイ、ソウル、シンガポール、マイアミ、ヨハネスブルグにあります。利用する取引サーバーは口座開設時に自動で割り当てられ、変更できません。MT5のサーバー名はパーソナルエリア、メンテナンス予定は通知欄で確認できます。
Exnessのサーバー
- 【サーバー場所】世界6都市に取引サーバーが置かれている
- 【MT5サーバー】パーソナルエリアの取引口座カードで確認する
- 【メンテナンス】主に週末に行われ、予定はパーソナルエリアへ通知される
- 【仮想専用サーバー】条件を満たせばパーソナルエリアからExness VPSを申請できる
- 【サーバー時間】UTC+0のため、日本時間は表示時刻に9時間足す
Exnessのサーバーには、取引サーバーの設置場所、MT4・MT5へのログイン時に選ぶサーバー名、チャートに使われるサーバー時間、EAを常時動かす仮想専用サーバー(VPS)があります。
それぞれ意味が異なります。MT5へログインできない場合に必要なのは、サーバーの国や都市ではなく、対象口座に割り当てられたサーバー名です。
サーバー名はすべての口座で共通ではありません。以前使った口座やインターネット上で見つけたサーバー名ではなく、ログインしたい口座の情報を使います。
そこでここでは、Exnessのサーバー場所、MT5のサーバー名、メンテナンス、仮想専用サーバー、サーバー時間をまとめて解説します。サーバーが表示されない場合や接続できない場合の対処法も確認できます。
- Exnessの取引サーバーがある場所
- MT5のサーバー名と口座番号の確認場所
- MT4・MT5へのログイン方法
- サーバーが表示されない場合の対処法
- 接続エラーの原因と解決方法
- サーバー時間と日本時間の違い
- メンテナンスが行われる時間帯
- Exnessの仮想専用サーバーを使う方法
Exnessのサーバー場所は世界6都市
| 都市 | 国・地域 |
|---|---|
| アムステルダム | オランダ |
| ドバイ | アラブ首長国連邦 |
| ソウル | 韓国 |
| シンガポール | シンガポール |
| マイアミ | アメリカ |
| ヨハネスブルグ | 南アフリカ |
Exnessは、上記6都市に取引サーバーを置いています。日本から物理的に近いのはソウルとシンガポールですが、利用者が取引サーバーの都市を選ぶことはできません。
取引口座を作成すると、利用状況や地域などをもとに接続先が自動で割り当てられます。既存口座の接続先を変更したり、特定の都市を予約したりすることもできません。
Exness MT5のサーバー名を確認する方法
Exnessのサーバー名は、パーソナルエリアの取引口座カードに表示されます。
- Exnessのパーソナルエリアへログインする
- 「取引」から確認したい口座を表示する
- 口座カードをクリックして展開する
- サーバー名とMT4・MT5ログイン番号を確認する
口座カードをグリッド表示にしている場合は、カード上にサーバー名とログイン番号が表示されます。リスト表示では、口座カードのドロップダウンを開くと確認できます。
サーバー名とログイン番号は固定されており、利用者が変更することはできません。取引パスワードだけは、必要に応じて再設定できます。
サーバー名は口座ごとに確認する
Exnessでは、取引口座を開設したときにサーバーが割り当てられます。同じアカウント内でも、口座によってサーバー名が異なることがあります。
MT4口座とMT5口座、リアル口座とデモ口座、追加口座は、それぞれ対象口座のカードで確認してください。以前の口座で使ったサーバー名をそのまま入力すると、認証エラーになります。
割り当てられたサーバーは変更できない
取引口座のサーバーはExness側で割り当てられます。既存口座の接続先を変更したり、口座開設時に希望するサーバーを指定したりすることはできません。
追加口座を作成しても、特定のサーバーへ割り当てられる保証はありません。接続が遅い場合は、サーバー変更ではなく通信環境やVPSを見直します。
ExnessのMT4・MT5へログインする方法
MT4・MT5へのログインには、次の3つが必要です。
| 入力項目 | 使う情報 |
|---|---|
| ログイン | MT4・MT5の取引口座番号 |
| パスワード | 口座開設時に設定した取引パスワード |
| サーバー | 対象口座に割り当てられたサーバー名 |
パソコン版MT4・MT5でログインする手順
- MT4またはMT5を起動する
- 「ファイル」から「取引口座にログイン」を選ぶ
- 取引口座番号と取引パスワードを入力する
- パーソナルエリアで確認したサーバーを選ぶ
- 「ログイン」を押す
MT4口座はMT4、MT5口座はMT5にしかログインできません。MT4の口座番号をMT5へ入力しても接続できないため、口座カードに表示される取引ツールも確認してください。
スマホ版MT4・MT5でログインする手順
- MT4またはMT5アプリを開く
- 「既存の口座にログイン」を選ぶ
- 検索欄へ「Exness」と入力する
- 対象口座のサーバー名を選ぶ
- 口座番号と取引パスワードを入力してログインする
サーバー名が似ていても、番号や末尾が違えば別の接続先です。パーソナルエリアに表示された名前と完全に一致するものを選んでください。
Exnessのサーバーが表示されない場合の対処法
パーソナルエリアで確認したサーバーがMT4・MT5の一覧にない場合は、次の方法で追加します。
パソコン版でサーバーを検索する
- 「ファイル」から「口座を開く」を選ぶ
- 証券会社の検索欄へ「Exness」と入力する
- 「会社を探す」またはスキャンを実行する
- 検索後に対象のサーバー名を選ぶ
- 「既存の取引口座と接続する」からログインする
検索しても表示されない場合は、MT4・MT5を最新版へ更新して再起動してください。古い取引ツールでは、Exnessのサーバーへ接続できないことがあります。
スマホ版で別のExnessサーバーを探す
スマホアプリでは「既存の口座にログイン」から「Exness」を検索します。表示された候補を下まで確認し、口座に割り当てられたサーバーを選んでください。
候補が更新されない場合は、アプリを最新版へ更新します。それでも表示されなければ、アプリを再起動して再検索してください。
Exnessのサーバーへ接続できない原因と解決方法
| 表示・症状 | 主な原因 | 解決方法 |
|---|---|---|
| 無効な口座・認証失敗 | 口座番号、パスワード、サーバーの誤り | 対象口座の3項目をパーソナルエリアで確認する |
| 回線不通・接続なし | 通信障害、サーバー選択の誤り | 回線を切り替え、正しいサーバーへ再接続する |
| サーバーが一覧にない | サーバー一覧が未更新 | Exnessを再検索し、取引ツールを更新する |
| MT4では入れるがMT5では入れない | MT4口座をMT5で使用している | 口座と同じ取引ツールを使う |
| デモ口座だけ入れない | デモ口座の期限切れやサーバー違い | 口座カードを確認し、必要なら新しいデモ口座を作る |
| 価格が更新されない | 市場休場、メンテナンス、通信停止 | 取引時間とパーソナルエリアのお知らせを確認する |
最も多い原因は、パーソナルエリア用パスワードの入力、別口座のサーバー選択、MT4・MT5の取り違えです。最初に口座カードの情報と一つずつ照合しましょう。
情報が正しいのに接続できない場合は、Wi-Fiとモバイル回線を切り替えます。VPNやセキュリティソフトを利用している場合は、一時的に通信を妨げていないかも確認してください。
Exnessのサーバー時間はUTC+0
Exnessの取引サーバー時間は、年間を通してUTC+0です。日本時間はUTC+9なので、MT4・MT5の表示時刻に9時間を足します。
| Exnessサーバー時間 | 日本時間 |
|---|---|
| 00:00 | 09:00 |
| 06:00 | 15:00 |
| 12:00 | 21:00 |
| 15:00 | 翌日00:00 |
| 18:00 | 翌日03:00 |
| 21:00 | 翌日06:00 |
| 22:00 | 翌日07:00 |
| 23:00 | 翌日08:00 |
たとえば、MT4・MT5の取引履歴が12:30なら、日本時間は21:30です。15:00以降は日本時間の日付が翌日になる点にも注意してください。
MT4・MT5のタイムゾーンは変更できない
MT4・MT5のタイムゾーンはExnessの取引サーバーと同期されているため、日本時間へ変更できません。
日本時間もチャート上へ表示したい場合は、日本時間表示に対応するインジケーターを追加します。ただし、チャート内部のサーバー時間そのものが変更されるわけではありません。
日足は日本時間9時に切り替わる
ExnessのMT4・MT5では、UTC+0の00:00に日足が切り替わります。日本時間では午前9時です。
他社がUTC+2やUTC+3のサーバーを使っている場合、日足や4時間足の区切りがExnessと異なります。そのため、同じ銘柄でもローソク足の形が完全には一致しません。
EAの稼働時間も基準を確認する
EAの稼働・停止時間がサーバー時間基準なら、日本時間から9時間引いて設定します。日本時間21:30に停止したい場合、Exnessのサーバー時間では12:30です。
EAによってはパソコンやVPSのローカル時間を使うため、設定前にどの時刻を基準にするのか確認してください。
Exnessのサーバーメンテナンス時間
Exnessは取引サーバーの性能を保つため、週末やロールオーバー後にメンテナンスを実施します。
| 対象 | UTC+0 | 日本時間 |
|---|---|---|
| 土曜日・冬季 | 05:00~09:00 | 14:00~18:00 |
| 土曜日・夏季 | 04:00~08:00 | 13:00~17:00 |
| 日曜日 | 05:00~09:00 | 14:00~18:00 |
| 一部サーバーの短時間停止 | 23:20前後 | 翌08:20前後 |
作業内容により、開始・終了時間が変わる場合があります。週末のメンテナンス前と実施中は、パーソナルエリアへ通知されます。
メンテナンス中は、取引、口座情報の表示、資金振替、入出金が一時的に利用できないことがあります。週末にログインできない場合は、認証情報を何度も変更する前に通知を確認しましょう。
Exnessの仮想専用サーバー(VPS)
Exnessでは、一定の利用条件を満たしたトレーダーへ無料の仮想専用サーバー(VPS)を提供しています。
VPSはインターネット上に用意された仮想パソコンです。自宅のパソコンを閉じてもEAを24時間動かせるほか、取引サーバーに近い場所を選ぶことで通信遅延を抑えやすくなります。
Exness VPSを申請する方法
- Exnessのパーソナルエリアへログインする
- メニューから「Exness特典」を開く
- 「仮想専用サーバー」を選ぶ
- 利用条件を満たしているか確認する
- 希望するVPSの場所を選んで申請する
無料VPSの利用条件は、口座残高や一定期間の取引量をもとに判定されます。自分に適用される条件と達成状況は、パーソナルエリアの仮想専用サーバーページに表示されます。
利用条件はこちらの記事で解説しています↓
VPSの場所は選べる
取引口座に割り当てられる取引サーバーとは異なり、Exness VPSは申請時に設置場所を選べます。日本から利用する場合は、まずソウルまたはシンガポールを候補にし、接続速度を比較しましょう。
ただし、VPSを使っても相場急変時のスリッページや約定価格を保証するものではありません。通信の安定化と取引リスクは分けて考えましょう。
Exnessのサーバーに関するよくある質問
まとめ
Exnessのサーバー情報を紹介しました。
Exnessの取引サーバーは、アムステルダム、ドバイ、ソウル、シンガポール、マイアミ、ヨハネスブルグにあります。ただし、取引口座の接続先は自動で割り当てられ、利用者は変更できません。
MT5のサーバー名は、パーソナルエリアの取引口座カードで確認できます。サーバーが一覧にない場合はExnessを再検索し、MT5を最新版へ更新してください。
メンテナンスは主に週末に行われ、予定はパーソナルエリアへ通知されます。サーバー時間はUTC+0で日本時間とは9時間差です。EAを常時動かしたい人は、条件を満たすと無料で使えるExness VPSも活用できます。


